お心当たりの方は、反転してご覧ください。
レス不要でメッセージ下さっている方も、すごくすごく、嬉しく思ってます。
追い風ありがとうございます!

7/7 リオ様→25巻感想へのメッセージ、ありがとうございます。そうですねぇ、鯉伴さんがどちらをより愛していたか、という尺度的な感想は持たなかったので、そこは思うところ違いますよね〜。私はむしろ、山吹さんと若菜さんの「愛し方」の違いに興味を持ちました。いろんな感想あってこその物語ですものね。リオさんもあのお話には、うーむと思われるところがありましたか?
三千世界、読んでいただけてるとのこと、嬉しいですよー!あのお話に、ぬら孫に抱いた感想やら考察やらをたっぷり詰め込もうとしてるんで、長くはここでは語りませんが、いや私も若菜さん好きです(笑)拍手やメッセージ、ありがとうございましたー!


6/23 葉月様→ご無沙汰しておりましてすみません。先日、もふもふ拝読した返歌らしきものをメールで送信させていただきました。(ハラハラ……) 考えられたというトリックがかーなーりー気になりますよ!気になりますとも!
15話の青年については、はい、お考えの通りでございます。これまでちょこちょこ出してきましたが、初めて姿を見せたのはやっぱり氷麗相手という……。


6/10 かなかな様→メッセージ、ありがとうございます!リクつら夫婦のお話をもぞもぞ書き続けておりますので、どうぞお暇なときにでも、またのぞいてやってください!

5/24 極楽橋様→いつもメッセージありがとうございますー!父親としての責任感とか威厳……原作でもそれ等は鯉さんに感じたことないワタクシでございました。じいちゃんが威厳ありすぎなんですもん。鯉さんには二代目としての強さとか、奴良組なんとかしなくちゃなー的な責任感はそこはかとなく感じるんですが、夫として父としては自覚あんのかなこいつ、という感想がやっぱり生まれてしまいます。自覚持とうにも山吹さんとの間には子が望めず、自覚が生まれる前に原作ではリクオを残して死んでしまった、んだろうな、とは思うのですが。生きてたらどんな父親だったのかしらー?と考えても考えきれんでございます。山吹さんとよりを戻したVerだと、すっかり子の躾要員からは省かれてそうな……。よりを戻した後でも、たまに若菜ちゃんのこと思い出したりしちゃってそうなところがろくでなしブルースな鯉さんなんです。ところで真×沖、茨道な上に真田副長は古代兄との仲も噂されてそうだし(笑)あらやだ真田さんたらやるじゃない。と思ってたらなんだか最近のヤマトは百合フラグも立ってきた様子ですね。デスラー様が緑じゃない!上に、美形で風呂シーンで登場だったのが衝撃的でしたし、これからもヤマトから目が離せません。貴サイト様のヤマトツッコミも楽しみにしてます(笑)

3/16 火雷様→メッセージありがとうございます、嬉しいです!京都だけじゃなく、もっとあちこち出したいのでがんばりますよー!またぜひいらしてくださいませ!

3/12 16時頃「13話アップされてませんよ?」の方→こういったメッセージを結構いただくんですが、他の方からは読後感想を、メッセージいただくより前の時間にいただいてたりするので、おそらく貴方様のPCに、以前閲覧時のキャッシュが残っているのだと思われます。F5押下で更新されますのでお試しください。PC利用の際の不明点は、恐縮ですが当方ではお答えいたしかねますので、別途お調べのほどお願いいたします。

3/10,31 雪ノ下ゆき様→ご無沙汰な上に、お返事遅れがちで申し訳ないです。お久しぶりですねー、お元気ですかー?(^-^) すっかり最近、鯉若のターンな三千世界、読んでくださってありがとうございます。原作終わっちゃいましたねぇ……しんみり。原作中のアレコレ疑問だとか、納得いかねえ!ってところだとか、そういうのをどうしても二次創作にぶつけてしまうワタクシであります。残念な鯉さんでもいいですか。大丈夫ですか。すみません残念な子で。完徹までされてしまったとは(汗)いやはや、恐縮です。しっかり夜は寝ましょう!百鬼夜行来ちゃいますよ!(嘘)
また、秘密の小部屋のパスポート、ありがとうございました♪ むふふふ、こっそり楽しませていただきますねー!メッセージ、拍手、感謝であります!


3/9 葉月様→ゲームのルールは今後公開予定ですが、どういうクエストがあったとかそういうのは端折っちゃう予定です☆(すんません……) 「探偵の真似事」部分、書いていただけるんですか?!ど、どうぞどうぞ!ていうかむしろ是非w 書いてやってくださいませ/// ……見せていただけると嬉しいです♪ 転寝はかなり怪しいところですが、はい、が、がんばります!いつもメッセージ、ありがとうございます!

3/9 15時頃→「やっぱりふられる運命にあるんだ…〜」の方→甲斐性ですかね(笑) むしろ、リクオのスタンス→「自分は氷麗のもの」 / 鯉伴のスタンス→「若菜は自分のもの」 というところにあるかもしれません(笑) メッセージ、ありがとうございました〜!」

3/9 極楽橋様→昔友人宅で聞いた、頭にオマルを被ったアテナの戦士の歌が頭から離れません先生。いつもながらこんなところでファンレターすんません。
「何してるんですか」「息してるー」のくだり、懐かしすぎて涙ちょちょぎれそうです。人の神経逆撫でで「なにをー!」と思わせて自分に注目を集めるのもある意味《畏》ですよね(爆) 鯉さん、やりそう……。
胸の谷間にすっぽり収まるどころか、あちこちもぞもぞしてあははうふふな展開になるのは昨今だとアリらしいですが鬼童丸が聞いたら鯉さん正座で叱られそうです。
ぬら孫×復活とか面白そうですね!私はうっかり若菜ちゃん視点で「ぬら孫×人類は衰退しました」コラボとか考えてしまいました。若菜ちゃん妖精さんに大人気。しかも人類は衰退しているので、妖怪たちはのびのびとあちこちで暴れまわる。妖精サイズの鯉伴さんはむしろ、暴れすぎて若菜ちゃん自ら「おとなしくしててください!」の一言で、若菜ちゃんの谷間に埋められるんじゃないかと妄想してしまいました……。が、がんばります!勢いで早いところ完結させます!若菜ちゃんに孫の顔……見せられると思います。ちょっと違う形で!


3/8 蒼瀏悠麗様→いえいえとんでもないです、そんな風に謝られるようなことではありませんですよー。サイト運営、がんばってくださいね。

3/6 渡り鳥様→最終巻のあのラスト、正直なところ私も、「若菜ちゃん可哀相じゃね…?」という気分になってしまいました。ドラマの尺を考えると、「羽衣狐が実は前妻だった!」ことが判明してから後、若菜ちゃんはかなりフォローされてたとは思うのですが、そこは重箱の隅をつつき隊として、ねえ(笑) 若菜ちゃんはそこんとこ、私達よりきっちり鯉伴さんと山吹さんのことについて納得しているんだろうなと思うと、そこの信頼関係がうらやましくもあり妄想ポイントでもあります。

2/27 雀様→出ましたね、ぬら孫最終巻……。読後は、「ごちそうさまでした!」と満面の笑みになった反面、すごく寂しいような気になりました。こんな風に全巻そろえたくなるような少年漫画、もう出ないだろうなあ、と。表紙の、初代の小脇の鯉さん、ちっちぇくてかわいかったですよね!ね!
三千世界はまだ少し続きます、スンマセン。正直、ぬら孫最終回とかで鯉伴が生き返ったりしなくてよかったと(酷)思いながら続きを書いております。いつもメッセージ、ありがとうございます!


2/25 極楽橋様→あけましておめでとうございましたー!って、そろそろ梅が咲く時期ですけども!(笑)すっかりご無沙汰しておりまして、不義理でスンマセン。いやー、連載終わっちゃったなぁ……と、しょんぼりでございますが、まだしばらくぬら孫で燃えているかと思います。ゲーム畑の人間はここからが長いです(汗)
あー、いますよねー、そういう親戚。隣町での結婚式とかに出席して、「なんだよ宿も取ってやがらねぇのかよ」とかぶつくさ文句言いつつ、料理とか酒とかにもあれこれ注文つけて、高砂席に説教言いに来て、親戚連中に仕舞われちゃう親戚のオジサン。そう、でもしっかりと祝の品々からお手紙まで懇切丁寧にくれちゃったりして、最後は一番泣いて喜んでくれる親戚のオジサン。でも絶対口では「こりゃあ汗だ。目から汗が出てんだよ」とか言う。出産祝いなんかには、オーガニックコットンのタオル系とか、ちょっと育ってから使える知育玩具とか、盛りだくさんで送ってくる、まあつまり「おせっかいすぎてつい文句が出る」タイプなんですね、一ツ目さん。
鯉さんは、お父さんとしてのレベルが鬼童丸さんより低いんですよ(笑) リっくんと一緒にいる時間が少なくて、経験値を積む時間がまったくもって足りなかったわけで、ですんで、若菜たんを「リっくんのママ」としてではなく、「自分の女房」としてしかまだ見れないというか。……不埒な右手を許してやってください。もちろん、受験戦争なんて江戸生まれの彼が考えているはずがありません。お化けにゃ学校も試験も何にもないもんだと思ってるはずです。
てか。師匠!!!その講談はどこで聞けますか??!!つらリクの赤裸々な夜のお話、ぜひとも見てみたいです。あかんてそんなとこ触ったらなどと真っ赤になってる明王様を、何よいいじゃないの減るもんじゃなしあらこっちはすっかりその気みたいだけどとちょっぴり意地悪い目で見上げちゃったりする氷麗姐さんが見てみたいです。ぶふふふふ。ほんといつも、楽しい話題ありがとうございます。


2/23 ゆき様→はじめましてこんにちは!管理人の木公でございます。ご指摘ありがとうございます。そうでした。明けてたんでした。すぐ訂正いたしました。
三千世界、原作では死んでいくしかなかった妖、敵になるしかなかった妖、それぞれと違う縁を結べていたらどんなだろうと思いながら書いておりますが、反面、やっぱり奴良家から捨てられた若様って切ないですかね。本家連中には捨てる気なんてなかったでしょうけども。本誌最終回はドキドキしててまだ読んでいないのですが、単行本が楽しみすぎてなりません。うっかり密林で表紙見ちゃって燃え萌え悶えしております。こちらもまだしばらく、ぬら孫で燃えているかと思います。メッセージ、ありがとうございました!


2/18 野々山 由縁様→応援ありがとうございます!「また会おう」という言葉に感じ入っていただいて、何かが伝わっていればすごくうれしいです。褒め言葉が過分すぎて、冷や汗が出てまいりますが……もったいないです。体調のことまで気を使っていただいて、ありがとうございます。まだまだぬら孫が好きで、好き過ぎて、最終回とか寂しくてまだうまく整理できてないですが(汗)、これからも思うこと、書いて行けたらと思ってます。メッセージ、ありがとうございました!

2/14 りょう様→メッセージありがとうございます。もったいない御言葉すぎて、冷や汗だらだらです。二代目がすでに死んでるっていうのはすごく残念すぎて、「二代目の死は仕方がなかった」と木公が納得するために書き上げたようなものでした。今は、「やっぱり納得できないんだけど、じゃあ生きてたらどうなった?」という一心で、三千世界を書いております。木公の、奴良家への愛が(笑)伝わっていれば、こんなにうれしいことはありません!応援メッセージ、ありがとうございます!

1/20 蒼瀏悠麗様→はじめまして、こんにちはー。お返事遅れまして申し訳ありません。当サイトへのリンク等は、特にお断りいただく必要はございませんので、記載通り、貼るもはがすもご自由にどうぞでございます!生憎、当方は交流型サイトではなく、リンク先は勝手ながら私の一存で、ブックマークとして編集させていただいております。まだ見てもいないホームページ先さまへリンクを貼ることなど、まだ読んでもいない本に感想文を書くような失礼と思ってしまうので、していないのです。あしからずご了解くださいませ。メッセージありがとうございました。

1/2 葉月様→あけましておめでとうございます。すっかり睦月も過ぎて弥生を迎えんとする今日この頃。お返事がたいそう遅れまして申し訳ありません。ジョブチェンジにともなって、スキル0な部分を鍛えながらの毎日なので、自分のレベル上げがかなりの負担になっております。ゲームみたいにチートできないのがツライですね。
玉章は、映画には行けなくても、きっと縫ちゃんと初詣には行ったに違いない!(お互い誘えなくて、お互い別々のところから大勢で行くと聞かされてて、でも待ち合わせ場所に行ったら二人きり、みたいな、大将の策略)と思ってます。救いを。哀れな白狸に愛の手を!(笑)
先日はメールまで、ありがとうございました。署名欄が葉月さんになってたので、そうかなー?とは思ってたのですが、ばたばたしていて、お返事してなくて申し訳ないです。「並んで仲睦まじく手を握り、額をくっつけあっているところ」を「マリみてっぽい!」と表現したのはきっと縫ちゃんだと勝手に想像しています。
「探偵の真似事」は、きっと妖怪の仕業に見せかけた人間の悪行、って部分を因数分解しちゃってると思います。病院の入院患者さんが自殺→一人だけならまだしも、その後数人が自殺→こういうのって続くからなあと事故死で片付けられそうだったのに、その内の一人が別の病院の入院患者で、つい数分前には別の病院で目撃情報があったところから、不可思議に発展!→「病院〜近所の寺〜伏目」な感じで話が持ち込まれる。みたいなお話とかがあったんじゃないかな、と。
まだまだ寒い日が続きそうですね。葉月さんも、どうかあったかくしてお過ごしください!


2013.1/1 ゆう様→お返事遅れてごめんなさい。応援メッセージは、すごく大切に拝読しましたよ!ぬら孫、原作は連載が終わっちゃって悲しい限りです。世の中に妖怪漫画は多かれど、ぬらりひょんを主人公にしたものがかつてあったろうか、しかも美形(ここ四倍角)だし!ということで気になって読み始めたあの日が遠いです。連載が始まったあの頃、誰が、ぬらりひょん一族と安倍家の戦いの物語になると予想したでしょうかね(笑) 最終回と銘打たれたお話を、心の準備ができてなくてまだ読んでないんですが、私はまだまだリクつらでいると思います。いつでもまたいらしてくださいね!メッセージありがとうございました!

12/23 きずは様→お返事遅れまして申し訳ありません。年もあけて、もうすぐ春の足音が聞こえてくる頃ですね。いかがお過ごしでしょうか? 11話の感想、ありがとうございました。若菜さんが奴良組の中で幸せになる方法、ということですが、私もソレをいろいろ考えたんですよー。足るを知りすぎてる若菜さん、果たして組の中で我慢せずに生きていくなんてことができるのかしらと。いや、原作の若菜さんは一ツ目入道つかまえて、ごはんちゃんと食べていけとか言っちゃえる人なので、多分アイドル的に祭り上げられてて幸せに違いないと思ってるんですけどね。これから鯉若を思う存分書こうと思っておりますです。時間の許す限り(笑)ですが。いつも応援ありがとうございます!すごく励みにしておりますー!

12/21 極楽橋様→妙なものをお送りしてしまってスミマセン、ご笑納いただければ幸いです。って、え”ッ、飾っていただけちゃうんですかッッ!!やったー嬉しい♪可愛がってくださいませ(笑)
そして……牛鬼×リっちゃんの部分も書きたいんですけど書いちゃってもいいですか。なんかこう、こっそりした文通から始める二人。しかもリっちゃんは割と最初困った風なのに、どんどん牛鬼さんのゆっくりした歩みのリードに乗せられて、いつしか文を見るたび笑顔に。もちろん二代目は知らない手紙のやりとり。弟君からバレてしまって「おれの知らねぇところでどういう了見だ!」と珍しくマジギレの二代目。牛鬼さん危うくお手打ち。庇うリっちゃん。からかいじゃねぇってんなら、うちの娘とちゃんと婚約しやがれと脅迫する二代目、二つ返事で頷く牛鬼、淡すぎる恋心と理性との板ばさみで困るリっちゃん、我に返っていやちょっと待てお前それで良いのかとぽかんとする二代目、その様子をジト目で見ている弟夜、牛鬼にガンつけ、怯まない牛鬼。みたいなのが書きたいんですけど。この場合弟夜の本命は誰だって話になりますが、この場合、学校とかにも通わないので、もう節操とか無い感じのヒキニートになりそうですね!……本当スミマセン……。
百物語戦はさっぱり終わらせていただきました。ええ、全員スカウト成功です。肝心の圓潮たちもスカウトすることを企んでますよ、リっくんは。なにせ芸達者な妖は引く手数多ですからね、異界先斗町あたりで。みんなリっくんにデカルチャーして護法にされてしまうんですよ。いやぁ、百物語組のみなさんがいたら、正直懐あったかくなりそうだと思うんですがねぇ。
1月なんですが、生憎、年末年始の予定が詰め込まれておりまして、今回のインテは行けなさそうですorz
ううぅ、せっかく椅子に座っていただけるとのことなのに(汗)口惜しいでございます……。


12/11 8時頃「いつも楽しく〜」の方→メッセージありがとうございます♪そろそろ何の変哲も無い日常話とかも書きたいので、楽しんで書いて参ります、ハイ!

12/9 沖様→鯉若とリクつら、好きになっていただけましたか!嬉しいです。ちょこちょこ書き続けてるのは本当、好き過ぎてあのカップリングの日常とか書きたい一心なんですが、これからも楽しんでいただけるように頑張っていきますね。メッセージ、ありがとうございます!

11/28、12/7、8 ゆう様→お返事遅くなりましてすみません。学生さんは勉強にお忙しくて大変ですよね、もうすぐ年末年始のお休みですから、どうかがんばってくださいね!
いつも感想ありがとうございます。長々と書いている三千世界のお話、お付き合いいただいて嬉しいですよー。
鯉さんの「ちょっと地獄まで若菜に会いに散歩に行って来る〜♪」のくだり、笑ってしまいました。ですよね、鯉伴さんだったら行けちゃうのを、若菜さんも知ってたはずなんですが、しかしあの若菜さんは奥さんじゃないですから。愛人ですからね。最期のときに鯉さんに会うことをちらっと望みもしましたが、しかしそこで鯉さんに会えたとしても、その時隣に山吹さんがいるかもしれんわけですから、そうなったときに鯉さんを困らせるのは本意じゃないんですよ。
世の中のお坊さんとかが「出家して修行する」とか言ってるのは、「私のために誰彼にどうこうしてほしい」という欲だとか、功名心だとか、そういうものを全部捨てることなんだそうで、若菜さんには元々そういう気持ちが欠けていたものと思われます。さっぱり成仏しちゃったということですね。私個人的には、そういう気持ちってほど良く持っていた方が良いとおもうんですけど。もし地獄だの天界だのにいたなら、後々、地獄に裁判補佐のバイトとかしに来たリっくんにも会えたはずなのに。
とは言え、そういう気持ちさえ捨て去っちゃうのが成仏ってやつの条件らしいです。この話的に。
本人はさっぱりなんでしょうけど、それで周囲の人が救われるかと言うと、んー、普通の人間だったら死後の世界とか確かめようがないから考えようもあったんでしょうが、鯉さんはなまじ確かめようがあったもんで、生粋の妖怪なら前向きにもなれたものが、心は生粋の人間のままなもんで、後ろ向きになっちゃった例でございます。さてどうなりますやら、今後お確かめいただければと。
そして、ジャンプ懸賞ご当選オメデトウゴザイマス♪ほへー、あれ当たるんですねぇ!以前、真面目に出してたことありますが、一度も当たったことないですよー。質問も投稿されてたんですね、採用されるなんてすごいですねぇ〜。これからもぬら孫応援していきましょうねー!
では、長くなりましたがこの辺で、失礼いたしますね。


11/13 極楽橋様→レス遅れましてすみません(汗) 草食リクオの言葉遣いが古臭いのは、仰せの通り鬼童丸父さんと、二十七代目秀元のせいかと思います。あとなにげに竜二。
玉さんのパパって、初代と同年代なんですよね。パパにも孫やら曾孫やらいたろうに、現代になって末息子が生まれたら、もう猫っ可愛がりでしょうね。言われるがままお馬さんごっこ。おかげで目上の相手でも顎で使えるようになったのでしょう。ネイティブ帝王学。そんなパパさんは多分、岡山乗換えの方かと思われます。いずれにしても四国から京都って面倒ぽいです。それを原作では東京までひた走ってましたから、パパの愛情って奴は……!そんなパパでもやっぱり芥子ちゃんは怖いんでしょうか。おのれたぬきおのれたぬきおのれたぬき。パパは爺になってから温厚そうですから虐めてあげないでほしいんですけど、でもアニメ版でちらっと出てきた昔の玉パパは、初代に負けず劣らずやんちゃだったぽいですからねぇ。
柚子シャーベットの表現、笑ってしまったじゃないですかッ(笑) 第一どうして私が九十九の生き胆をとんこつラーメンやホルモンや焼肉や神戸牛サーロインステーキなどに例えていたのをご存知であらせられますのか。さてはエスパーですね。柚子シャーベットはその後奴良家のデザートから消えるわけでありますね。
こちらこそ、いつも構ってくださってありがとうございやすッ!
そちら様のリクオじゃないリっちゃんに心打ちぬかれて、あの後日談(主にリっちゃんの縁談)が気になって仕方ありません。いつもいつもお返事でファンレターすみません(汗)


11/3 空様→感想ありがとうございますー!すごく嬉しいですよー!玉章と猩影、原作では因縁がある二人なので、その因縁、ただでは済ませたくありませんでしたっ。体育会系と頭脳派、目的が同じなら、息が合いそうだと思うんですよ。まだまだぼちぼち「三千世界〜」、続けていきますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。

10/13 水鏡様→ゲームはしっかりリクつら仕様でした。適当にシナリオ作っていたなら、浚われていた氷麗さんが脱走して、リクオさまと再会したときにトチ狂ったリクオさまと氷麗さんが戦うことになる、とかありそうでヤだなーと思っていたんですが、シナリオライター様はすんごい良いお仕事をされていました。流石プロ。「よしわかった」て、間に三点リードも挟まずに即答でございましたよ。しかし、そこまで色々フラグが立ちまくりなのに、自ら壊して回っている氷麗さん、自分からはリクオさまに言い寄る気が無いとしかもう思えません(無理ですー!/笑)メッセージ、ありがとうございました!

9/22 リサラ様→いつもメッセージありがとうございます!リクつらの子供の名前は、いつも当サイトで使ってるものになるんじゃないかなーと思われますが……さて、どうなりますことやら。楽しみにしていただけて嬉しいです!ありがとうございます!

9/21 20時頃「鯉伴は、絶対都の淫行条例に〜」の方→ヤバイですね。息吸って吐くように色気を垂れ流している御方ですから、明鏡止水で姿を消してないと捕まります。いや、若菜ちゃんと一緒に歩いてるだけでも、職務質問とかされるかもしれません。

9/20、21、26、30、極楽橋さま→いやむしろこちらこそ、毎度お付き合いありがとうございます。ぬら孫話を思う存分できるのがここだけなので、話しかけてくださるたびに喜んでおりますですよ!
伏目屋敷に転がってるいかがわしい本、妖怪向じゃないでスかねやっぱり。中にはエロ本だけじゃなく、『週刊妖怪現代』みたいな本とかあって、表紙に『イマドキの京妖怪スタイル』『新しき京の主の魔ニフェスト』とかあれこれ太文字ゴシックでででんと書いてありながら、袋閉じで妖怪的美人な皆さんのヌーディな写真があるんじゃないでしょうか。脱依婆セミヌード……アレは編集長までで破り捨てられてそうですけど(笑)、『閻魔補佐官H氏が語る、奴良鯉伴の素顔』とかだったら売り上げ倍増だと思います。むしろ私が買う。どんな恥ずかしいことをネタ晴らししてくれるやら。手洗い鬼がアイドル路線好きなのは、ああ、なんか、納得します。「だって可愛いじゃねぇですか!」「……可愛いサイズなのはお前の頭の中身じゃないのかい、手洗鬼」。そんな玉章さま、H氏と似て非なる冷徹さですから、初対面で火花散りそうですね。でも最終的に犬談義で平和的解決がはかられる、と。そして共通の敵(へらへらしてる調子の良い大妖)を見つけると、敵の敵は味方の法則で一時的に友好関係が築かれそうな二人だと思っちゃいます。
荒鷲さんはご褒美のお洋服もらえました。三千世界の伏目屋敷では、リクオさんもくつろぐときはお洋服なので、こちらもお洋服です。荒鷲さん、もちろん下駄・帽子のつば割れ・口には葉っぱの三拍子に違いないですよ。リクオさんの送り迎えは下駄でスクーターです。荒鷲さんが迎えに来たとして、「おい、花霞リクオはまだこん中か?」と他生徒に尋ねたらアウトですね。きっと同級生が「おい花霞!お前のこと捜してる不良がいるから、裏口から帰れ!」って慌てて教えてくれちゃいますもの。服着ても変態路線。鈎針女との純愛はどうなるのか?!←
シマジロー、荒鷲の子分になったらおもしろそうですよねw いただいたお話でやっぱり私も武田軍的殴り愛を連想しました。夜若、ハーフパンツ姿もそうですが、作 務 衣 でも生っちろい太もも見えますよ(笑) 昼姿→夜姿へのサイズアップは、 妖 力 で な ん と か し て い る 、という、なんともご都合主義全開な考え方を普段はしてますが、島二郎との戦いのときは、きっと大きいサイズのを新調したと思います。 氷 麗 さ ん に 用 意 さ せ た と思います。
ケロ的な軍曹ではありませんでしたスミマセン(笑) 彼等も案外頼りになりそうでありますし、リっくんはむしろ大好きな小物の類ですが、哀しいかな、彼等は「リクオ、それは妖怪ではなく、地球外生物だ。いいか、お兄ちゃん、もう一度言うぞ、それはな、 地 球 外 生 物 だ。言うなればスーパーナチュラルではなく、X−FILE的なソレだ。いい子だから、もとのところに帰してきなさい」と竜二お兄ちゃんに厳しく諌められたリクオさんが、泣く泣く小○館へ帰してきました。
なんだか勿体無いお言葉色々ありがとうございます。はわわわわ。サイト開いた頃はリクつらより夜昼サイトさんが多くて、リクつらがあっても、どちらかと言えばリク←つらではなかろうかという欲求不満からこんな押せ押せリクオさまなサイトを開いてみましたが、おかげさまで最近は、リクオ→→→←つら、なサイトさまもたくさん増えていらして、かなり満足げであります。極楽橋さまのぬら孫オフライン、かなり楽しみにしているでありますッッ!!いやほんと、ご笑納いただいたブツは忘れていただいて結構ですヒィ恥ずかしい。
三千世界の番外編はアレコレ書きたい日常満載ですが、本編を進めるときにはむつかしーですね。あれもこれもやりたいのになーと思いながら、しかしそろそろ肉食リクオも書きたいという。バランスが難しいです、バランスが。
さらには冷徹なH氏が語ったネタ……いや、ありそうでシュールすぎて怖いです。まさかのナカジマカツオぉぉおぉあああああああ!!!!orz 強く生きてくれワカメ……。ていうかH氏までお祝いに来てくれるのは恐縮ですね。むしろ閻魔さんは「あれー、伏目明王くん、なんで呼んでくれなかったんだろー?」とか可愛く疑問に思ってそうです。「嫌われてるんじゃないですか」「ええっ!」「いや失礼。ウザイと思われてるんじゃないですか」「酷いよH君ッ、え、ちょっと、不安になってきたから、訊いてきて!」「いいですよどうせお祝いに行くつもりでしたから」「一人で?!」「ええ。有給で。京都は何度行っても良い街ですよね。最近水族館ができたというので、案内してもらおうと思います」むしろ水族館が本命な補佐官。
三千世界はこれから坂の上の雲が転がり落ちるような展開にしようかなと思っているので、鯉若的にちょっと痛くなるかもしれません。ついでにリっくんはそれくらい氷麗さんに執着を覚えたって感じです。あとの展開は決まりきってるんですが、痛いの書くときには容赦なく斬り捨てようと思っておりますんで!はい!(笑)お付き合いいただけたら嬉しいです。
最後に。……(c)奴良家のライバルはやっぱり、エンターテイナー集団・百物語組、ですよね?!変態作家鏡斎さんがリっくんを浚ってイマジネーションを高める話はまだですか?!


9/15 極楽橋様→Qooさんて原作では、JC拉致して仲間にまわしたりとかかなり卑猥な手癖の悪さでしたよね。こちらでも手癖の悪い奴には違いありませんでしたが足りなかった感じでしょうか。山ン本がからむと非常に残念になりますので、そんな感じを絶対書きたいんですけど。
荒鷲さんのソレは確かに大事ですが、流石にソコ引っこ抜くわけにもいかねーしなーと思って褌にしてみました。袴さんもそんなモン飛んできても「いらねーよていうか俺にこそ取捨選択の手段はあるのよ?!」てなもんでしょう。きっと鉤針女さんももうばっちり見てしまったことでしょうね。荒鷲さんの純情が砕け散らなければいいなあ(他人事)。弟分イイですね!いただきました(笑) いや中身空っぽの生まれたてボーイですから、そこまで口が回るかわかりませんけれど。
昼若の思春期の悩みは黒そうですな。某冷徹な閻魔補佐官漫画に出てくる牛若と、同じ悩みを抱えてそうですもの。そうですよね、男の子ですもの、昼の姿だろうと妻にあんなことやこんなことしてみたいという願望の一つや二つや三つや百八つくらい、あって当然ですもの。でもいつまでもちったいままでいてほしいとか、周囲は切実に望んでそうですし、私も昼若はもう少しちったいままでいればいいと思います ←
そして柳田に言わせると「失礼な!僕はデブが好きなわけじゃない、巨漢が好きなんだ!」となりそうです。チビデブはダメと。いやしかし世界の人全て美しいものが好きだと言うなら、ぬらりひょんか、羽衣狐さまかで、票が二分されそうですよね。そうならないのは「趣味は人それぞれ」だからかなとか。ヴィジュアル系が好きな人がいれば、ソウルシャウトなロックが好きな人がいたりするように、妖怪にもそれぞれの事情があるのでしょう。「玉章くんのお父さんも巨漢なんやっけ?柳田を説得してもらえへんかなあ」「僕のパパは巨漢というより、面倒見と人当たりの良さで《畏》を集めたんだよ。例えて言うなら釣りバカのハマちゃんだ。も少し若い頃の西田●行系」「キモオタピザってあんまりいねーよなー。かなり特殊だっつの。奴良組の大幹部だってみんな、恰幅がよくてもガチムチ多いしな。オレのオヤジも草●仁系っつーの?………あ、リクオ、灰悟さんに頼んだらどうだ?!」「バカだな猩影くん、あれはマッチョ系じゃないか。ガチムチピザとは対局に位置するよ」「ふぅん、それじゃあ二人とも、年をとったら西田●行とか草●仁みたいになるんや?(小首かしげ)」安定の天然腹黒さは既に楽太郎レベルな昼若さまでございました。
そんな昼若さま自身は、お父さん(鬼童丸)みたいなお父さんになることと、おじいちゃんみたいなおじいちゃんになることを夢見ておられますが、「リクオや」「なーに、おじいちゃん?」「おまえのばあさんはなあ、年をとってもそりゃあ綺麗だったぞぉ。上品でなあ、笑うと桜がぽっと咲いたようで」「ふぅん?」「お前さま、物事ははっきり言った方が良いですよ。特にこの子には」たぶん、無理なことは周囲はわかってるはずです。
竜二さんと玉ちゃん二人にかかると、何かしら思い巡らせてくれそうですけど、きっとまだ《百物語組》がやったっていう証拠がないので、府警は動いてくれません(笑)
バルサンってすげーですね!護摩効果があるってわけですね?!(爆笑)たしかに護摩はリっくんしか焚けないですけど、バルサンなら茶釜狸にお願いできるからお手軽ですしね!しまった、別の小妖ネタで黒虫フォローしようと思ってましたw いつもメッセージ楽しくいただいちゃって恐縮です!リっくんはちったいのが正義だと思うわけです。青年昼若も楽しみなんですけどねぇ。


9/10 極楽橋様→鬼童丸さんの若き日を見るたび、「年取ったらあんなイイ男になるのになー。いやー、やっぱ男は十年後二十年後を見て選ばなくちゃいけんわー」とフツーに考えちゃいます。彼こそヤのつく自由業代表ぽかった遠野での登場と、平安時代の彼とは、冷や飯のお勤め終了後に黒塗りベンツが迎えにくるような大幹部と、鉄砲玉くらい《畏》が違いそうに見えるのです。鬼童丸さん好き過ぎですね私。
おかげさまで、京都では雨降りのときにはちょうど飯時で建物の中でしたので、雨にはあたりませんでした。比叡山は寒かったです。ざるわらびはウマかったです。京都ネタは「三千世界〜」でずっと書いてるので、SSで書くとしたらむしろ、東京下町日本っていいな和風奴良本家、なんて書いてみたいです。そろそろ肉食に飢えている書き手なのでした。
でも荒鷲さんの括約筋……じゃなかった、活躍を書くまでは京都ネタですよー!タイの軍隊笑いました。小学校の先生とか似合いそうです。体育の得意な先生。「お前等明日は体育あるからなー、ジャーゲのジョージ持ってこいよー」「センセー、ジャージの上下でしょー?」「お?俺そう言わなかったか?」よくあるいいまつがい。
いえ、クニさんは袴さんじゃないんです。関係はしているのですがッ。クニさんの、あのまっつぐなほどの山ン本萌えは不思議ですよね。私は昼若萌えなので、昼若ににっこり笑われて「お願いするよ」とか「ありがとう」なんて言われたら、くたくたーっと籠絡されちゃいそうなんですけど。アニマックスでぬら孫再放送を見ていましたら、玉章さんがよろけたリっくんの肩を支えてたのでふと思いついたのですが。「猩影くん、僕は解せない。僕としてはちっちゃくて可愛い方がいいと思うんだけどな。リクオくんなんて僕の胸までしかないんだよ。肩の位置なんてココだよ、ココ。ちっさくて。髪なんてふわふわで良い匂いがするんだよ。だのにあの柳田という男、どうしてリクオくんがあんなに見つめていたのに落ちなかったんだろう」「自分の主の方が良いってこったろ?親父から聞いたことあるけど、《百物語組》の主って、すんげー巨漢だったんだってさ」「噂には聞いたことがあるよ。一晩に吉原の遊女を全員おさえて遊んだとかいう御大尽だろう?今でいう、キモオタピザだったと聞いている。わからない。どうしてそんなのに、うちのコが負けるんだろうか。解せない。本当に解せないよ」「世の中には、妙な趣味の奴もいるからなぁ。ほら、男にも、女は痩せより肉がついてた方が良いって奴が多いだろう?それに輪をかけて、その、なんていうか肉が余分についてる女が余計に好きっていう野郎もいるしよう」「なるほど。奴はデブ専というわけだね。よくわかったよ。それなら仕方がない」「俺が歯にかけた衣の分だけの労力を返せ」ということなんだと思ってます。柳田の愛はこう考えないと理解できん……。
余所さまのところのリっくんがあんなことやこんなこと……確かに、作中の若菜ちゃんと同じ年ですねー!びっくり!なるほどそれじゃあ鯉さんも我慢しなくていいのk(ryと私もうっかりにょほほんと考えちゃったじゃないですか、なんてこと!(笑)
いつも楽しきお話、メッセージありがとうございます。極楽橋さまのお話も非常に楽しみにしておりますです。天狗に襲われそうなリっくんのところは、もう鮮明にイメージ画像が脳内に現れてヤバかったっす!お返事でファンレターすみません。応援してます!


9/10 22時頃「卒業と同時に生まれちゃうと〜」の方→卒業式が3月で、生まれたのが9月だとすると、3月はまだお腹目立ってないかなと思っててへぺろ。高校生で極妻ってなんか萌えるなーと思う最近なのです。最低な管理人ですんません。

9/10 三紫様→こんなろ鯉伴さまな鯉若ですけど、受け入れてくださってありがとうございます。こんなんであと五年待つとか言ってます、この総大将。無理ぽいです。番の意味を若菜ちゃんが知ったら……本当の意味を知るまでもう少し先の事でしょうから、素直に喜んじゃいそうですよね。「夫婦ってこと?鯉伴さんと私、夫婦に見えるってこと?やったあ!」「そうねー、良かったわねー」「なにその棒読み!」「お前さんを奥さん扱いしようとするとね、首無と毛倡妓が怒るのよ」「またそれー?……あ、でも最近、鯉伴さんと一緒に寝るのはダメって言われる。私が奥さんじゃダメってことかなぁ……(しゅん)」「………(意味分かってて言ってるんだろうか襲っていいんだろうか若菜ちゃんおじさんそろそろ狼になりそうでーす)」そろそろ欲求不満なろ鯉伴おじさんでした。

9/4 リサラ様→褌一丁は男の印。それが嫌ならちょん切るよ、というのがお御沙汰でございます。大人のケジメです(笑) 草食リクつらの第一子は、作中の夏が予定日ですから、雪女には苦手な季節で何が起こることやらですね。生まれて来る子のエピソードも一つ決めてあるものがあるので、早いところ私も書きたいであります。いつもメッセージありがとうございます。

9/2 沙流様→メールのお返事も満足にできておらず、大変失礼いたしております。申し訳ありません。とにもかくにも、素敵アンソロ計画、乗らせていただいてありがとうございました!先日、拍手で取り急ぎご返答させていただきましたが、通販させていただく気満々なので!追ってメールを返信させていただきます。お忙しいところを、わざわざご連絡くださいましたこと、本当に感謝です。重ね重ね、ありがとうございます。

8/23 リサラ様→心を通わせた相手に、「やめてください」とか「お願いします」と言われると、その通りにしちゃったりしまいますよね。リっくんがやってることはそういうことなんだと思います。術はそれができなかったときに、相手を威圧するためのものなので最終手段というか。
そんなリっくんが荒鷲を籠絡にかかります(笑)


8/23、9/3 極楽橋様→こちらこそ、先日は好き勝手に妄想したお話をお送りしまして、失礼いたしました。でも楽しんでいただけたようでうれしいです。素直に喜んでしまいます。うわぁいw オフですか?!ええええ、載せていただけるんですか(汗)あんなものでよければ、その時はよろしくお願いいたします。
お返事でいただいた数々のギャグネタにも笑わせていただきました。若菜ちゃん、良い調教師になれそうです。獣系に好かれるってことは、天界の大陸系妖怪の主(割烹着装備)とか、マジ惚れしてたりしたんですかね。ついつい「ちょっとここに若菜ちゃん居るんでしょ、どこに居るのすぐ連れてきて今連れてきて今すぐ会えなきゃ僕死ぬすぐ死ぬ今すぐ死ぬ!」「なんですかさわがしい。貴方が死ぬと言って死ねる身なら私はこんなに歯がゆい想いをしていませんよ。若菜さんはたしかに地獄閻魔庁に在籍していますがどうしました」「彼女!天国にいる間に、僕の大事なものを盗んで行ったんだ!けしからんでしょう!」「ほほう、窃盗罪ですかそれはけしからん。ちなみにここで盗まれたものが貴方のハートだとかつまらねーこと仰せになるようならぶち殺しますのでそのつもりで」「ちょ、金棒片手でタシタシするのやめて!鬼!」「鬼ですから」なんて二人のHさんの会話を思い浮かべました。若菜ちゃんはきっと黒龍さんとデートで預かり知らぬところ。いや、知るところになったとしても、「若菜ちゃん!そんな極東の魑魅魍魎の主ほっぽっといて、僕と一緒に天界に帰ろう!」「ええっと、貴方はたしか、シロサワさん。天国にいた間はお世話になりました。ごめんなさい、せっかくのお誘いなんですけど、私、面食いなんです……。ううん、シロサワさんも素敵なひとなのはわかってます。でも、比較対象が夢幻を司って魅了を得意とするぬらりひょん相手じゃ……ごめんなさい!」「僕の名前はハクタクです!いい加減覚えて!!」「千年一緒に居て、名前も覚えてもらえませんでしたか。これは哀れですねぇやーいざまあみろとっとと帰れ。良かったですねぇ鯉号、ならぬ奴良鯉伴さん、貴方のお嫁さんは実に身持ちの堅い良いひとだ。美形に生まれて良かったですね。………おや、何をそんなジト目で私を睨むんです。私、何かいたしましたか?え?若菜さんは私の名前を一発で覚えた?ふむ、なるほど、そこは自慢してよいところなんでしょうかね」みたいな展開が待ってそうでまだまだ続きそうなんですけど、この辺でやめておきます(笑)
荒鷲さんはふんどし一丁ですががんばります。裸割烹着とか超萌えねぇ……!逆張りの《畏》を感じます。汁物だのご飯だのに……入りそうですよねぇ。むしろ入りますよねぇ。ティーンズのお嬢さんたちはその手の話題苦手な子が多いので避けてますが、内心、そんなモンを膳の上にのっけようものなら、姫御前の容赦ない氷の鉄槌が下りそうだなあとか妄想してしまいました。とろろこんぶとかと見分けがつかないけど何か妙に違う。なんだろう、海藻のたぐいかなーと、リっくんが箸でつまんで首をかしげているうちに、氷麗さんがはたと気づいて膳をとっかえてしまうわけです。ついでに庭には氷像が。氷像が解けたと思ったら、懐紙に包まれたカミソリを、おごそかに渡されるわけですな。「剃りなさい。上から下まで(ふんどしの中も)綺麗さっぱり剃っておしまいなさい、けがらわしいッ!!」と冷えた眼差しの氷麗さん、リっくん相手には産毛みたいな髭を「はーい、ちょりちょりしましょうねー♪」とかやってんだろうな。
「姫様……贔屓にもほどがありますぜ」「何を言うの。当然でしょ。お前と、私の可愛い旦那様とを、まるで同じ生き物みたいに言わないでちょうだい」
そりゃあ鉤針女さんにもクラっとくるってモンです。うわー、《虜》のくせに、いけないんだー、荒鷲、いけないんだー(笑) 楽しい裏話でした。アニメ版の鉤針女が、化猫屋でバイトしてましたけど、その姿がなんとなく毛倡妓よりw家庭的でぴったりで優しそうだったので、すとんと腑に落ちましてございます。そして、マフラーと長手袋とレッグウォーマー。思い浮かべたのがなぜか白い毛糸。「うわぁ、羊さんみたいでかわいいね、荒鷲さん」とかリっくんに愛でられていればいい。そのリっくんも帽子にマフラーにセーターに手袋で完全防備なんでしょうけど。
鬼童丸さんは若菜さん命ですからノロケられても仕方ありませんが、若衆の相談とかそうやって受けてしまうのはPTA会長の《畏》がなせる業でしょうか。当人はサユリストっぽいなと思う最近なのでした。
なんだかえらく長いメッセージになってしまいましたが………昼若アンソロジーの感想まで恐縮です(汗)鯉若と鯉リクで二度おいしいを目指してやらかした感たっぷり、だが後悔は無い……そんなお話でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか。ええ、ええ、鯉さんは軟禁に見せかけた監禁とか、耳にクる声で言葉責めとか、やってたら似合いそうだなと思うんでありますよ。自分の宝物は誰にも見えない場所にしまいこんで調教。若菜ちゃんにもたぶんやったんじゃないかな!(ええ笑顔) ネットではやらないBLエロス、楽しんでいただけたなら何よりです。私も書いててめちゃくちゃ楽しかったんで(笑/最低)
では、お名残惜しいですが本日はこの辺で。
いつも楽しいお話ありがとうございますー!


8/19 渡り鳥様→お久しぶりです、いらっしゃいませー!お盆にまつわるあれやこれやってたら、あっと言う間に月日が。いやぁ、書きたいものはたくさんあるんですが。
リクつら高校生活、妄想すると尽きませんよね。肉食さんは当然、「オレの嫁」宣言をあちこちでしている上に大自慢大会やりながら島くんをけちょんけちょんにしてそうですけど、草食さんは見せびらかしはしないけど隠さない、そんなスタンスぽいです。忘れたお弁当を届けてくれるつららさんに、おっとりほんわか微笑みモードで「ありがとう、氷麗」。いつも女子を呼ぶときは、(昼間は)ゆら以外は「ちゃん」「さん」付なので、え、今呼び捨てにされたコ、一体誰?!と。クラスの視線が集まっているのに気づいて、草食さんは、「あ、みんなにも紹介しとこか。ボクの奥さん。(人間の)式はもう少し先になるけど」「氷麗ともうします。どうぞよしなに」なんて。
奴良くんと花霞くんは、仲悪いですよ。出席番号が近くて、多分席も近いので余計に(笑) でも、想像するとおもしろそうですよね。手前味噌ながら、たまにやります。お見せする機会、あるかなあ。ぬら孫学園とかだったらどうスかね(笑) いつもメッセージ、ありがとうございます!


8/19 極楽橋様→ぎゃー。溢れるGぎゃーーー。本当に怖いときには絹を裂くような悲鳴なんて絶対出ない。
暑かったですが、お昼間はからっと晴れてよかったですね。そう、先日の大雨で水に浸かっていたのをニュースで見たので、正直心配していたのですが、3時にはもう梅田の阪神でバーゲンセールに発憤していたので(コラ)事なきを得ました。ご心配ありがとうございます。おかげさまで、戦利品は大量ゲットしました。し、しあわせだ……。きっかけを下さったのは間違いなく極楽橋様です。ありがとうございます。うぐいすシリーズコピー本だなんて!分厚い感想をメールでお送りしてしまいました。耐え切れず、つい……。重ね重ねスミマセン。
荒鷲さんは漢ですから、やれと言われたことはやります。ええ。雪羅姐さんのためならえんやこら。たとえ火の中水の中です。さらに漢にする予定があるので、あきれてやってください。荒鷲さん、雪羅姐さんみたいな氷麗さんも結構好きだったりしてもおもしろいかもですね。となると、氷麗×夜若もありか、とか。いやそれは極楽橋さまのところの空星リクオさんで堪能させていただいておりました。
はい、二人、まるで百合っぷるです。大丈夫かな昼若。これから高校生になるのに痴漢とか心配しなくて平気かな。同じクラスの女子たちに、「こっちこっち!」とか言われて女性専用車両に真っ先に押し込められてそう。男としてのプライドが傷ついてそうですが。
ジャミーさんと鉤針女で女子会ですか!濃いです(笑) 「うちの男ども」という題名であれこれ言い合ってるんだろうな!


8/19 リサラ様→メッセージありがとうございます。自分で書けるペースで、がんばって参ります!

7/26 葉月さま→レンちゃんも疑われそうな一人ですね。しかし、何の痕跡も無いとか言うあたりで、「違うな」と思われてそう、というのは私の勝手な解釈ですが(笑) なんとなく、レンちゃんの痕跡はより高位の妖にはわかってしまうんじゃないか、という気がします。ぬらりひょんの《畏》も完璧じゃないように。そしてなにより、「そんなことしてもつまらない」の一言で、やってなさそう、というか。真っ先に疑われている玉章さんが可哀想です。先生、そろそろ良い目を見させてあげてください。一緒におふろうあがえsgbぬいふじこ。
拍手短編、ありがとうございました!字数制限の中でさぞ大変だったでしょうに……。《可愛い美少年怖い》はやがて、鏡斎が乗ってきそうな上に別の意味でリクオさんあやうしな気がします。いやでも、きっと小学校の登下校とか、不審者や変態がリクオさんをターゲットにして待ち伏せしていたら、レンちゃんとか鬼童丸さんとか竜二お兄ちゃんとか他の護法たちが、先んじて排除してくれていたんだろうなあ。目に見えないところでの、激しい戦い、かいま見えました。素敵小説までありがとうございます!お返事遅れて、申し訳ありませんでした!


7/26 リサラ様→申し訳ありません、先述の通り、ここは自分の書きたいもの用サイトでして、ご期待に添えるかどうかわからないリクは受付していないのです。ちなみにリクつら+子供のネタは、短編で書き殴った覚えがありますです。

7/26 ゆう様→夏休み中も、あれこれと忙しそうで、お疲れさまでございます。あれこれと忙しいのも、きっと後で思い出になることでしょうね。自分もこの夏はちいっとばかし忙しい感じですけど、良いことも悪いことも明日は思い出になると信じて(遠い目をしながら)日々過ごしております。
昼若が好きです(唐突)。原作の昼若様は、なんやかんや言って任侠三代目としてたくましくおなりあそばしましたが、三千世界の昼若さんは、陰陽師の本家で兄妹やおじいちゃん以外には虐められて過ごしてきたので、優しくしてもらえることが大好きです。でも流石に夜姿だと、自分でもプライドが許さないというか、そんな小動物じみた扱いどうなのよ、と思ったりして、撫でようとすると苦笑しながら「そんなガキやあらへんよ」と避けられてしまうんですが(鏡花水月)、このときばかりは撫で回されたぽいですね。さぞかし玉章も満足したことでしょう。氷麗さんも、身重ながら世話をやきたい病なので、甘やかせて満足だと思われます。
ゆらとリクオ、どちらが当主になるか?!は、またゆるりと語っていきます。この長編の終盤に結果が出るはずです(長ッ)。
晴明さんもそうですが、羽衣狐さまも悪ではないと思うんです。京妖怪からは慕われてたりしましたし、そもそも善悪って、立つ場所が変わるだけでがらりと変わったりしますよね。片方から見れば、裏切ったのは相手。でもその相手からしてみれば、それは誤解で、勝手に思い込んでこちらの話も聞かずに暴走したのは相手。ただ脊髄反射のように、繁殖を繰り返すだけの生物ならこんな誤解は生じないでしょうに、そこに心という要素が加わるだけで、極彩色に善悪ってのは塗り変わっちゃったりして。
リクオが氷麗さんを人間に殺されたらどうなるのか……。については、TALKに放り込んであった気がします。リクオさんに魔王フラグが立つと思うとか書いてあったアレです。自分ではあの二種類しかEDが見つかりませんでしたが、LINK先のGREAT BERRY KING様で、さらに派生したEDを書いていただきました。こんなところでアレですが、すごく萌えなお話なので、機会がありましたら是非!
奴良さんではなく花霞さんならどうするか、ですか。うーん、若菜さんを失ったときにどうしたか、で、答えは出てるかと思います。若菜さんを妖怪に殺されても、哀しみがありましたが、憎しみは自分に向けられてしまいました。そんなんでお返事になってますでしょうか。
ヤンデレは私も大好きです!お仲間ですね!氷麗さんを愛するあまりに虜囚にするリクオさんとか、逆に虜囚にされちゃうリクオさんとかも、そのうち書きたいような気がしております。いやしかし氷麗さんに痛い想いはさせたくない、なんというジレンマ(笑)
また長々となってしまいました。メッセージと、またここまで読んでくださって、ありがとうございました!


7/23 極楽橋様→暑いですねー。猛暑ですねー。洗濯物がよく乾くー。暑さのあまりにすんげぇ怖い話を書きたくて仕方ありません。この前、ネタになりそうなすげぇ怖い夢見たのに、「いただきました!」と思って目をかっぴらいて起きた瞬間忘れました。うーん、人の首を斬る子供(兄弟)たちの絵本タッチの話だったことは覚えてるんだがなぁ、ううむ。怖い夢で寝れなくなったことが無い困った子です。
Gにはまだでくわした事ないんですけど、今から恐れおののいております。どこかで、Gの頭をちょん切ったときの死因は、「脳がなくなったことによる生命活動の低下、ではなく、餓死」だというネタマンガを見てから、私の中で奴等に対するおそれは膨れあがるばかりです。なんでもかんでもビックサイズですね関西は。蜘蛛でかい、セミでかい、トンボでかい、蝶でかい。オニヤンマとアゲハチョウを追いかけ回して夏が終わりそうですってどこの小学生だ。
Gばかりは伏目屋敷もお断りですね。だって奥さんが嫌いなんですもん。氷麗さんが瞬間冷凍→ゆらが急速解凍ついでに蒸発、というコンボも炸裂しそうです。
歌の会に招かれていた先生方に日本の未来がゆだねられているかと思うと、消費増税に賛成できなさそうです(笑)いやきっともっと赤裸々な肌色妄想とか、酒が入ったらしてたんだろうなあ。先生たちは昼のリっくんしか知らないから、すっかり男の娘だと思ってそうだし、ゆらの暴走モードも知らないから、ただ気の強そうなボクっ子だと思ってそうだし、格好の妄想の餌食ですね。業者は関東奴良組二代目から下請けされたナマハゲさんたちでどうでしょうね。「悪い子はいねがー」「悪い子はいねがったが、悪徳政治家ならおるべ」「生ゴミ袋に入っとるって言ってたべが、これだべか」「とっとと帰って鍋さ放り込むべ」 先生たちは口に出して言うから、竜二もわかりやすくて助かりますね。
「………雅次、言いたくはないが、鼻血が出てるぞ」「おぉ、つい俺の燃え盛る青い炎的パトスが内側からほとばしったわ。秋房、ちり紙持ってへん?貸して?」「返さなくていいからゴミを押しつけるなよ。そろそろその変態、治したらどうだ。ポーカーフェイスで鼻血とか、正直、どうかと。リクオくんに嫌われるぞ」「リクオはそんな事、言わへんよ。絶対言ってくれへんの。いっつも遠慮がちに、笑ってるだけでなぁ。遠慮しないで言ってくれてもええのになー。あの顔でにっこり笑って、「寄るなこの変態兄貴」って言われたら、それはそれで、新境地開拓なのに。「リクオ、お兄タンに対して変態とはなんだ変態とは!」「変態に変態言うて何があかんのや、この変態天パ!」「ひ、人の身体的特徴をあげつらってバカにするとは!お尻ぺんぺんだ!」………バカ、秋房、想像させんな!この変態!」「なんだよ、私が悪いのか?!すべてはお前の明後日を向いた妄想力のなせる業だろうが?!」という理由で、二人、竜二に強制退場させられてたりとかして。


7/21 リサラ様→いつもメッセージありがとうございます。リクオたちの物語、と言うと、三千世界のことで良いですかね?短編含め、あんまり考えに考え抜いて書いてる話はありません。「自分が書いてて楽しいこと」をモットーに、こんな展開だったら楽しいな、と書いております。もっとも、管理人はリクつらスキーですが、ピンでは二代目が一番好きなので、長編は二代目がたくさん出てくるようなお話に書きたいな、というのがあります。こんなんでお返事になってますでしょうか。

7/19 きずは様→高校生活いかがでしょうか?もうすぐ夏休みですねー!暑い夏ですけど、ワタクシ、冬よりもやっぱり夏の方がワクワクするんです。きずはさんも、高校生初の夏休み、たっぷり羽をのばしてくださいませ!暑すぎて眠れねぇ〜、という夜長には、読書代わりにしていただければ(笑)うれしいです。私もそろそろ怪談借りてこようと思ってます。夏だ、海だ、ホラーだ!

7/12 梅子様→お久しぶりです梅子さん!新作・島くんの受難(タイトル違い)、楽しんでいただけたとのこと、うれしいです(^^)原作ではかなりスルーする方面に入ってしまったみたいですが、氷麗に惚れてるとか、若に睨まれるフラグはかなり高い子だと思うんですよね。パシらせてたつもりが、リクオさんは手のかかるペットだと思ってエサを与えてたような、そんな関係だと楽しいと思います(酷)三千世界では、少しずつ成長もしているリクオさんです。来年は高校生かあ、という気分より、来年はパパかあ、みたいな気分で年を越してそうです。パパママになる花霞夫妻の今後、またゆるやかーに綴って参りますので、読んでいただけると、うれしいであります!

7/9 極楽橋様→ネトゲに迷い込んででられなくなる系のお話がラノベ等で多い昨今、勉強せねばと入ってみた先のネトゲで、料理スキルをあげているときに、いや、現実の料理スキル上げた方がよくね?と思った瞬間にやめてしまったワタクシです。そういう疑問を持ってしまう時点で、イマイチ流行に乗り切れないのかもしれません。ウフフフ。
そうですねえ、学校描写は初めてでした。なんせ妖生活の方を多く書いてたりしますし、そっちの方がぬら孫って楽しいような。妖の血を引くことに、花霞くんはそれほど抵抗がないもんですから。学校では色白病弱で通っている花霞君、なんとなーく近づきがたい、というタイプと思われます。同じ生き物じゃない気がする、というか。でも近づいて来てくれるとうれしい、というか。
一筋縄で羽衣狐様の下っ端はできませんでした。純粋で優しいだけじゃ魑魅魍魎の主は勤まらなさそうです。目玉くり貫くのが楽しい妖とも、血を見るのが好きな妖とも、楽しげに会話を弾ませなければならんわけで………わたしその仕事無理ぽいです。てかビジュアル的に、ちび夜若の顎をひっつかんで何やらを無理矢理食わせるとかなんか萌えませんか。おねむなちび夜若にだっこをねだられて鬼童丸はほだされ、羽衣狐さまは(無理矢理)餌を与えながら母性でほだされたりとか。スミマセン暴走しました。閻魔様の補佐官秘書とか、たぶん立派にこなせることと思います。シロちゃんは「補佐官>第一秘書>>>>閻魔さん」という図式をきっちり頭にたたき込むことでしょう。つか緑色の優しくて強いナメクジ星人って………映画版だと仙豆を持ってきてくれる係の彼のことでしょうか。悟空がどれだけ重傷でも、まず一番に軽傷の悟飯から食べさせる彼のことでしょうか。きっと閻魔さまの仕事ははかどることでしょうが、同時に彼の胃袋に吸収される胃薬の量も増えたりして(笑)
アイテム課金でマネーゲットって、いやあ、無形のものを商品にするとは、すんごい考え方ですよね。証券会社もびっくりですまったく。それが最近新聞でも取り沙汰されてしまうんですから、その《畏》、ハンパないですよねー。ああ、雅次義兄は完全にそっちの人だと思います。β版からやってそう。きっと皆、今時のHNでやってるんでしょうね、百物語組。鏡斎はそのままHNでもよさげですが。共著、おもしろそう………!スカイプとかで話したことがあったりもしそうですしね。「Masaくんはさー、どんな娘が萌えるの?」「せやなー、俺はやっぱり、色白で、大人しくて、目ぇでっかくて、体ちっちゃくて、健気な子が萌えるわー。健気萌え」「ありがちー!」「王道ってのは、万民が萌えるから王の道と呼ばれるのだ。鏡斎くんはどやの」「俺はそうだなぁ………セーラー服とか?地下鉄で見かけるとぐっとくるね」「コス萌えかー」とかなんとか。
袋かぶると身長伸びない説は、多分全国共通じゃないですかね(笑)なんなんでしょう、アレ。科学的根拠とか、全くわからんのですが。しかし花霞君に教えると、かぶった姿が愛らしすぎて雅次の餌食になりそうで危険と思われます。アイルー着ぐるみとか被せられたらそのままにこにこ笑ってそうですもん。お兄ちゃんは心配性にもなるってもんです。そのうち白髪になるんじゃないか。ちっこいままかわいいままでも心配、背が伸びるのも追い抜かされるのはアレでなんか心配。複雑な兄心ですよ。
極楽橋さまの、空星のリっくんの小動物っぷりもわくわくしながら拝読しております。R18版の分岐はアレですか、どこか心細くなったときにそばにいてもらう人を選んだりして、そこで決定するんですかね!空星のリっくんは、いい感じでR18版を考えさせてくれそうな感じです。だっていじめたくなるんだもの(笑)
いつもメッセージ、ありがとうございます!空星R18版も拝読しまして、たぎるものを感じちゃったので、後日お伺いします、はい!


7/6 ななし様→こんにちは、ななし様!管理人の木公です。そうなんですよ、本誌終わっちゃったんですよねぇ……。WJのやり口とわかっていつつも、本当に寂しい。WJで唯一読んでいた作品が終わっちゃったので、コンビニ通いも自動終了です。こちらの作品は超個人的二次創作なので、経済効果とは関係のないところでまだ連載いたします。楽しみと言ってくださって、嬉しいですよー!広げた風呂敷、そろそろ畳んで参りますね!
事情があって氷麗さんと若が引き離されてしまうのは、妄想膨らみますよね。竜二さんの式神やってる氷麗さんですか!苦労してそうですね(汗) そして、若様が傍若無人になりそうで不安です。氷麗不在のままあの奴良屋敷で育っていたら、@氷麗が傷つくことで妖怪の血に目覚めるイベントが存在しない。 A人間でも愛してくれるという存在(氷麗)が無いために、人間だと言い張れず、ひたかくしにしながら妖怪としても生きる。 B消えてしまった氷麗さんを最初は心配しつつ、やがてどうして姿を消してしまったのか、恨むようになる。 というようないろはを越えて、かなり根暗なリクオさんに育っていればいいと思います。そんな若様も素敵……。いよいよ氷麗さんと再会したとき、本当は生きていてくれてよかったと思うのに、捻くれて育ってしまったがゆえ、「今更どのツラ下げて戻ってきた」とか言っちゃうリクオ。「そんな口のきき方ないやろ!」と氷麗さんを庇うゆら。
いや、こちらこそ頂いたネタを美味しくもぐもぐさせていただきました。大好きです、こういうネタ話。迷惑だなんてとんでもない、リクつらネタに飢えた毎日を過ごしておりますので、またよろしければ、お声かけてやってくださいませ!メッセージ、ありがとうございました!


7/5 極楽橋様→だって、神アローまだ単行本に収録されてないんですもん(笑) もしゆらがプリキュアするなら、相方は勿論リっくんですよね。乙女はリっくんに恋をする。ゆらちゃんを活躍させるのは難しいです、だってリクオさまってば妖贔屓ですから、人間の生活の方に寄り添ってくれないんですもの。……今まで、人間に虐待されてきましたからねえ。いや、ゆらと一緒にTKG食べたり、竜二と一緒に悪戯したり、雅次の着せかえ人形にされたり、兄妹間のスキンシップはあったはずなので、ロストキャンバスにおける黄金聖闘士ぐらいの活躍を花開院家にはさせてあげたいんですけど、ペガサスと一緒にいると、やっぱりペガサスに華を持たせてあげないといけないというかこの例えって伝わりますか(笑)いやむしろリっくんの性格と属性的にハーデス。ゆらはアテナ。ペガサス誰だ。
ジャミーさんになりました。原作では優遇されていたがゆえに、心残りで化けた邪魅ですけど、邪魅とかぬらりひょんとかって固有名詞ではないと思ってるんで、三千世界ではおヨシさんが邪魅になりました。ジャミラって深夜番組でやってたウルトラゾーンにでてきませんでしたっけ。昭和不良たちにパシられてるゼットン君が個人的に好きです。無口で優しくて強い、って、どこの不良マンガだ(笑)
コミックス最新刊、まだ手に入っていない田舎民で、そろそろ密林から届くであろうことを、首を長ーくして待ってたりします。そんな楽しいネタが満載なんですか!七五三ネタかぁ………。皆で集合写真なわけですね。秋房がリクオの後ろから、肩にそっと手を置いている姿がビジュアルで想像できました。リっくんの髪には花簪。小さな唇に桜色のグロス。行った先の神社で何人のいたいけな少年たちを虜にしてきたんでしょう。竜二はヤンキー座りですか。目つきかわってないですね。短髪も変わってないですよね。けどきっと、無理矢理髪の一房縛ってたりするんですよね。写真を鬼童丸から見せられた鯉伴さまはけしからんもっとやれと言いながら鼻血ですか。リっくんはいまだに、久しぶりに中学に顔を出したら、友達はみんな女の子な気がします。凛子ちゃんとか、他クラスの子とかに、「リクオくんて、シャンプーなにつかってるの?」「お肌すべすべー、石鹸とか特別なの?」などなど、べたべたさわられてそうな、そして何の違和感もなさそうな。……昼若、良いですよね。前にも言ったかもしれませんが、アニメ第一期で上座に座るときの昼若の足さばきにすっころびました、ワタシ。あんな着物さばきできる中学生、息子にほしい。いやその前に自分が二代目の嫁にならなくちゃならないのか……
「きさらぎ」、素敵なお話、ありがとうございました!タナボタタナボタ!もうすぐタナバタ!パパのがんばりはリっくんに届くのか。親の心、子知らずを地でいってますから、あの父子は。では毎度お名残惜しいですが、本日はこれにて、失礼いたします。いつもすてきメッセージ、ありがとうございます!


7/3 通りすがり様→こんにちは、管理人の木公でございます。ぬら孫にハマって早数年。未だにあれこれ書き散らかしてますけど、「いつか桜の下で」、自分も書き上げたときになんか、一区切りついた感があったのを覚えてます。「夢、十夜」は、自分の中で二代目の死を納得できてなかったところがあって、納得するために書いたようなものです。いや、書いたものの納得できなくて、現在連載している話もあるんですけど。
ですよね、原作ってどうしてもラブコメ要素が薄いから、リクオ←氷麗という、一方通行な感じになっている気がします。私もどうせなら、リクオ→→→←氷麗ぐらいの狂い慕っている感じが好きなんですよー。最初は姉を慕うような感じで、周囲は微笑ましく見ているんですが、本人は子供の頃から本気、みたいな。けれど身分の垣根があるし、守役と若様では体裁も悪いとか思われちゃう。そんなのどうにでもしてくれるわ!という、生まれながらの魑魅魍魎の主さまが好物です。
つららさん不在ながら、つららさんの存在を嗅ぎとってくださったとは、うれしい限りです。リクオさんは自分がこうされていたな、ということをちゃんと覚えてて、他人の面倒を見られるようになってると思うんですね(パシらされてるわけですが)。その面倒見の良さの原点がつららさんだったりすると、いいなあ、と。さらに学校では自分の面倒を自分で見ている優等生のリクオくんが、家では上げ膳据え膳が当たり前のようにふんぞり返ってて、だいたい周囲の世話をしているのがつららさん、とかだと悶えます。
リアルでぬら孫話ができる環境にないので、こうして話しかけていただけると、とてもうれしいですよー。是非また、遊びにいらしてくださいね。メッセージ、ありがとうございました!