お心当たりの方は、反転してご覧ください。レス不要と仰せの一言や応援も、本当にうれしいですー! ありがとうございます! 8/27 春樹様→お久し振りです、春樹様ー!鯉若、待ってくださっているとのこと、うれしいです。徐々に徐々に進展……してるんじゃないですかね、ほら、だって女の子だってわかりましたし!(そこからか/笑) いつもヘタレなばかりの拙宅仕様二代目ですが、そろそろ若菜ちゃんのためにも、本気出して惚れさせてくれるようなお話、書いていこうと思いますです。メッセージありがとうございました! 8/27 楓様→お久しぶりです、楓様!愛憎リクつら、もう少し続きます。ツボにぐりっときましたか?憎まれているのなら無関心ではない、それに自分は好きだから問題ないと素で言い切ったリクオさんの狂いっぷりとか、憎んでいるはずなのに主従として造反するでもなく、優しくされるとどうしようもなく切なくなるつららさんの追い詰められっぷりとか、お楽しみいただけていたらすごく嬉しいです。そうですね、強制してねじ伏せることはしないと思います、拙宅のリクオさんなので。嫌と言えばそこでやめる、不義理はしない、笑えとも言わない、酌一つすら、命令したことは無いんじゃないかなと。だけどやっぱりつららさんなので、旦那に手酌をさせるわけにはいかないとかいう理由で、命じられなくても旦那が酒を望んだときは、黙って側に侍っていたんだと思うわけです、しかし氷のような無表情で。 トリプルヒロインの三人が、共闘するという場面は、内二人のゆらとつららは叶いましたけど、カナちゃんて戦闘要員ではないから、どうしてもはぶかれてしまうんですよね。いやだからなんだというわけではないんですけども、カナちゃんってリクオにとってどういう存在なの、どういうフォークロアなの、どうして居なくちゃいけないの、という奴をちょいとやってみたいわけです。 アニメEDはカナちゃんが「窓をあけて〜♪」とやってるあたりを、何故かガン見してしまうわけです。目ぇ閉じてる子が窓をあけてる。意味深というか。せっかくのヒロイン同士なので、仲良くガールズトークしたらいいのにとも思うんですけど、やっぱり怪訝な顔にはなりますよね(笑)、ワタクシもでございます。 さて、おかげさまで江戸切子の旅から、無事、帰還いたしましたー!よいもの見つかりましたよー(oゝω・o)v いずれ、TALKで京都/東京の萌旅をupしようかと思っております、その時は是非ご覧いただきたいですよー!ちょっと奮発しました……!いつもご感想や、一言にまでご反応、すごくすごくありがとうございますー! 8/26 沙流様→わわわ、いらっしゃいませ沙流様!改めて、木公です。先日はまさか拙宅に来ていただけているなどと考えず、ほいほいカキ氷の話題で出現してすみませんでした(スライディング土下座)。NLのみでお送りしている拙宅ですが、肉食草食BLGL(汗)どんとこいの管理人なので、あの、ホントに大ファンなので汗がぴゅぴゅーと吹き出ております。しかもご感想までいただいて恐縮です。推理物サスペンス!という具合に書けたら良いなと、いつも思っているところなので、素敵と仰せ頂くと嬉しいです。若の愛、一途で重いの一言いただいて、思わずにやり、としてしまいました。現実でいたら絶対嫌だこんなひと……と思いつつ、関東を預かる三代目の重圧とか色々考えると、執着も重くなるだろう、これを受け止めるとなると並大抵ではないだろうなー……などと妄想してたりするので。 ヘタレ鯉伴にも応援感謝です!カッコいいはずなのに、強いはずなのに、あんまり本気を出さないせいかヘタレな二代目ですが、そろそろカッコよく書きたいです(笑) 台風の季節になって参りました、沙流様もどうかご無理などされませんよう、ご自愛くださいませ。メッセージありがとうございました! 8/24 siguma様→こんばんは、siguma様。書いてそうでまだ書いていなかった愛憎リクつら、おそまつさまです。土蜘蛛にリクオさんがやられてしまったと思い込んだときのつららさんの、呆然自失と憎悪の塊になってしまったような姿をふと思い出して、ああいう感情をリクオさん自身に向けたとするとどんなときだろうかー、と思い立った途端に書きたくなってしまいました。そうなんですよね、記憶でも失ってないと、まずありえない。逆に言えば記憶を奪われてしまえば、リクオ相手にあの感情を向けるだろうというくらい、利用しやすい立場に居るなとか、思ってしまうわけです。リクオさんに向ける感情を、そっくり敵方の将とかに挿げ替えさせたら、いっきに敵に回りそうなんですよね。そうならないのは、氷麗さんが雪女っていう妖怪で、妖術に抵抗補正がかかるからだとか、またも勝手に解釈している次第なんでした。昼リクオさんが見つかるかどうかはもちろん、見つかった後どうなるのか、についても多分毎度おなじみ予定調和を目指しておりますです。片手☆size、立場も目的もばらっばらな三人なのに、三人揃う構図は何か好きなのでした。こちらこそ、いつも好き勝手満載なアレコレに、ご丁寧な感想いただいて恐縮しちゃってます。ともかく楽しいと思えることを書いていたい、という気持ちだけはありますので!よろしければまた遊びにいらしてくださいませ。ありがとうございました! 8/22 リコ様→はじめまして、管理人の木公でございます。うわぁー、日参していただいているとか!うれしはずかし(・・*)ゞでございます。草食攻めににやにやいただいてましたか、やきもきを綴っていた間、自分でもっと甘いのを書きたーいと思い続けていたので、まだしばらく甘口 8/21 17時頃「いつも素敵な〜」の方→一言ありがとうございます。こちらこそ、いつも好き勝手やっているのに、すごく気持ちよく書かせていただけているのは、拍手一押しいただいたり、お優しい言葉で受け入れてくださったりする方々のおかげです、ありがとうございます。これからもがんばります! 8/20 無名様→メール返信いたしました!今回も嬉しく拝読しました〜! 8/20 たろ様→いらっしゃいませ、たろ様ー!追記でこっそり教えていただいたこと、なるほど……と承知いたしました。ここでは何ですので、ご挨拶はまた改めて、たろ様宅にお伺いすることにします。教えてくださって、ありがとうございました。まずは御礼でご挨拶にかえさせていただきます。なんだか明るく嬉しい話題でした(^^) 草食は根が素直なので飲み込みが早い分、つららさんが自分にする悪戯を何でも真似したがるお年頃になっています。そっかぁ、ここまではしていいんだぁ、そっかぁ、ってなものです。鈍すぎる阿呆な草食のやきもきにお付き合いいただいて、本当、感謝です。書いている間、何度ポメラを放り投げてやろうと思ったことか(笑)その分、新章は結婚前の蜜月期間と思って、甘〜く甘〜く味付けをしておりますです。じれていただけました?にやり、嬉しいですよー。夜若はバーテンダー似合うと思うんですよねー。執事も似合いそうですけども、シェイカーをしゃかしゃかやったり、あの美形が仕事と割り切って満面の笑顔を浮かべてたりするところを考えると、つい悪い笑みが浮かんでしまいます。京都でもバイト中、多分何人もの女性客に冗談二割本気八割で口説かれて、そのたびに笑顔で誤魔化してきたりもして、その中で色々酒言葉も覚えてきたに違いない〜とか。で、氷麗さんと結婚する、となったときに、そんなあれこれとか、氷麗さんを好いてるらしい男友達(※牛頭丸)のこととか思い出して、そうや教えとかなあかんな、と焦ったわけなんですよ。仰せの通り、今はまだ氷麗さん優勢ですけど、草食は計算ではなく天然で押せ押せになりそうなので、ある意味肉食よりタチが悪くなりそうです。続きも楽しく書かせていただきます。 等身大カナちゃんへのお優しい言葉、ありがとうございますー。あちらこちらのリクつらサイトさんでカナちゃんの評判がアレだったので、どーかと思ったんですが、せっかくアニメであの声なんだから、あの声で啖呵切ってほしい(笑)と思ってしまったわけなんです。トークで書こうかなーと思ってたんですけども、ぬら孫って妖怪は割と好きになれるように描かれるんですが、人間は弱くて醜く描かれることが多いように思うんですよね。珱姫のお父さん(リクオの曾爺ちゃん)とか、封印破られそうになったときの花開院家とか、初期の清継くんとか。自分にとってカナちゃんへの印象ってあまり良くないものが多いので、それもその一種なんかなーと思ってしまったのと、やはり自分には平成生まれの中学生を等身大と思うことができず(笑)そんじゃあこんな等身大はどうだろうか、中間管理職だったら書けるぞ!(笑)と。カナちゃんの醍醐味はツッコミにあると思っているので(幼なじみのリクオくんは変態でした/リクオくん話が飛躍しすぎよ?!)、夜若相手にも変態だの何だの言えたら、健全な友情がはぐくめそうだと思うわけなんですよー。……それでもリクカナにはならないのが、木公のささやかな願望だったりします。原作が割とリクカナルートだった初期(旧鼠編前)、リクオさんがカナちゃんにうつつを抜かしていた頃を読むたび、「こんな健気な雪娘を振るなんぞ全俺が許さん」と思ってしまうんですよね。あの頃のリクオさんは妖怪の世界を捨てようと思っていたので仕方がないとは思うんですけども、あの頃の不遇なつららさんを思うととにかく幸せになってほしい気持ちが大きくなります。とか言っておいて今回は監禁夫婦ネタ。orz は!たろ様のご来訪に舞い上がってしまいました、レスが長くてすみません。たろ様もまだまだ暑い夏、どうかお体大切にして!(本当に!)お過ごしくださいね。それではこの辺で、失礼いたします。 8/20 12時頃「最近昼様が〜」の方→そうなんですよー。あれ、昼さま多すぎかな、夜さま書き忘れそうだな、と思って夜さま書き始めると、畏れのためかなかなか筆が止まらず。とは言え木公は昼若さまプッシュ派なので、きっとまた昼さまばっかりの話がいつの間にか増えていくと思います。一言絶叫(笑)ありがとうございました! 8/19 樺桜様→続き、気にしてくださって嬉しいです!いつもながら、予定調和しか組めませんが、せめて楽しく丁寧に綴っていこうとがんばります。メッセージありがとうございました! 8/19 水鏡様→いらっしゃいませです水鏡さま!教えていただいた「結ンデ開イテ羅刹ト骸」ルート、うっかりツボなんですけどどうしたらいいでしょう。そうか、カナちゃんとの間の子の方が長男なんですね。そしてほとんど人間の自分と違い、小さな頃から四代目として期待されている天真爛漫な腹違い妾腹の弟がいて、だけどその母は自分にもちゃんと愛情を注いでくれて、「貴方はこの奴良家の嫡男。ちゃんとお勉強をして、長男として恥ずかしくないような振る舞いを身につけましょうね」とか、時には厳しく叱ってくれたりもするわけなんですね。周囲が氷麗さんの息子に「さすがは未来の四代目!」なんて言ってたりすると、「馬鹿なことを仰い、子供相手だからとて、家中を乱すような物言い、許しませんよ!……あんたもへらへら笑ってないの!」とか、屋敷の妖怪や次男を怒ってくれたりするんですね(で、長男はそれを物陰から見ている)。長男、屈折しそう。というか、してほしい。そして中学にあがる頃には、表向きこそ昼の若そっくりだし、いつも笑顔でおっとりしてそうだけど、中のどろどろ具合は牛鬼になりたての梅若丸もびっくりだといいなと思ってしまうです。カナちゃんは小さい頃に奴良家から出て外で気楽にマンション暮らしとかでしょうし、月に一回電話が来たらいい方で、それも当たり障りのない話をして終わるから、長男の微妙な変化とかはわからないわけですね。中学に入って、屈折した長男が氷麗さんへの恋心を自覚して、いままで「つらら母さん」と呼んでいたところを「雪女さん」とか呼ぶようになってしまったところから、物語は加速。屋敷の主が外出中に、氷麗さんと二人きりになれるような場を用意周到に用意した長男が、氷麗を押し倒し、「ねぇ氷麗、どうしたら、ボクのところに堕ちてきてくれるの……?」と切なく迫ると。氷麗さんは子供の反抗期をリクオさんで経験済みですから、名前を呼んでくれなくなったのはきっとあの反抗期なのねと、寂しくも子供の成長ととらえていたでしょうに、久しぶりに名前を呼ばれて、しかも自分に懸想しているなんて言われて、「今ここで氷麗を抱きたい。……応えてくれないのなら、ボクはここで死ぬつもりで来た。生きてても仕方ないもの」とか言われて、え、え、どうなっちゃうの、二人?!というところまで自動構想されました。うわぁー、泥沼(笑)なんという華麗すぎる一族。すみません、たぎたあまりに好き勝手し過ぎてしまいました。お許しください。 拙宅へのご感想、いつもありがとうございます。嬉しいです。「かくれおに」、氷麗さんが「どうしてこの人のこと、憎かったんだっけ」、という理由を思い出してしまったので、あんまりツンツンしておりませんでしたが、忘れさせられていた間のことを綴ろうかなと思っておりますので、そこでちらっとお見せするかと思います。お言葉いただいた通り、そうなんですよー、今のWJの展開を見て、奴良さんの平穏な日常はどっち方面へ転がっていくのかと危ぶんで、こんなん書いちゃったわけなんです。「目を瞑ってな」は、カナちゃんへの正体バレイベントのときには使われるだろうなーと思っていたら本当に使われていましたが、はい、私もあれは、リクカナルートはないなーと思うと同時に、奴良さんはカナちゃん(人間としての生活)との断絶の覚悟をあそこで一瞬決めちゃったんだろうな、とも思いました。しかし清継くんは目をかっぴらいているはずなのに(笑)主が姿を目の前にあらわしてくれないのは、やっぱり男だからですよね。水鏡さまのサイトの語りで以前、「清継くんが女の子だったら〜」というものを拝読し、たしかに……と納得いたしました。なんだかいつもレスで感想になってしまって申し訳ないです。しかし清継くんの性格でカナちゃんの声だと涼宮ですね。愛せそうです(ただの人間には興味ありません!……とか言いそう)。 花霞さんは人生初の自由な夏休みを、綺麗なおねぇさんにアレコレいけないことを教わりながら、謳歌してます。シェリー酒は男から奢ったりすると「今夜は帰さない」の意味になるとかもありますよね。開店早々高い酒に手はつけられないはずなので、グラスワインで出して良いくらいのお酒だったはずです。……私も甘口が大好きです♪猩影くんもきっと実家で羽をのばしてるんだろうなーとか、勝手に思っているだろう天然草食若様の夏休み、もう少し続きます。ご感想の上に、気になっていた素敵泥沼展開(なんちゅー言葉じゃ)、教えてくださってありがとうございます!しばらく反芻して楽しませていただきます……(うっとり)。長々とすみませんでした、ここまで読んでくださって、ありがとうございました!ではお名残惜しいですが、本日はこの辺で、失礼いたします。 8/19 10時頃「鯉伴×若菜がすごく〜」の方→嬉しい一言感謝です!俺設定満載ですが、楽しく書かせていただいてますので、これからもよろしくです! 8/19 5時頃「おはようございます!先日〜」の方→徹夜までして読んでくださったとは、お体壊さぬように……と言いつつ、書き手としてとても嬉しいです。自分も鯉伴さんと山吹さんの二人は切ないなあと思いつつも、原作ではほとんど出てこない主人公のお母さんというひとが気になってしまいまして。少女漫画だったらその設定で長期連載いけるくらいかなと思うんですよねー、江戸時代生まれの半妖と、女子高生の奥様。……という妄想を詰め込んで、鯉伴×若菜、書いております。鯉伴×若菜はもちろんなんですが、初代や二代目が見てきただろう何百年という時にも自分、ロマンスを感じてしまいまして、はい、ついうっかり筆頭を出してしまったりする次第なんですよ。あの頃ってあの時代かぁ、と思うと、はい、つい。書きたいものを詰め込んだお話に、好きなシーンがあったと言ってくださって、照れくさいやら嬉しいやら。とにかく自分で楽しいと、書きたいと思うものを書く、という気持ちでいるつもりでも、正直、長編は途中で苦しいときもありましたので、書き上げたものにそう仰せいただくと、ああ、やっぱり書いてよかったー、という気持ちになれます。優しい追い風、ありがとうございます!弓兵さんとろくろ首はその後所帯を持ちまして沿い遂げたりしたんだろうなとか、ろくろ首は家からにょっきり顔をだして旦那を待ってたりして、あの二人は熱いねえなんて言われたりしてたんだろうなとか、出さない設定は色々あったりするので突っついていただけるとぽろぽろ出てくると思います。よろしければまた遊びに来てくださいませ。嬉しいメッセージ、ありがとうございました! 8/17 23時頃「初めまして!最初はリクつら〜」の方→いらっしゃいませ、管理人の木公でございます。奴良さんちにハマっていただけましたか!わー、うれしいです。原作の陽気にぎやか大抵毎日お祭りの奴良さんちがすごく好きで、あの雰囲気を文字でもちゃんと出せていたらいいなあと思って書いております。二代目物語へも応援、感謝です。楽しく書かせていただいてます、がんばります! 8/17 4時頃「最近ぬら孫にはまり、鯉伴と若菜さんの〜」の方→初めまして、管理人の木公でございます。鯉伴さんと若菜さんに目を留めていただけるとは!最近と言うと山吹さんがWJで活躍していて、鯉伴山吹が主流になるのかなとちょっぴり寂しく思っていたところだったので、すごく嬉しいです。ヘタレ鯉伴ですみません、なのに素敵とお優しい言葉にむせび泣きそうです。江戸生まれの半妖と昭和生まれのボーイッシュ小学生の小さな 8/15 22時頃「初めまして。最初悲恋かなーと〜」の方→初めまして、管理人の木公でございます。ぬら孫12巻あたりまでの管理人の感想を集約すると、ああいう話になりました。原作からリクつら的萌えを吸い取って、またあれこれお話が形成されると思いますので、気が向かれたときにでも、またいらしてくださいませ。「天涯心中物語」へのご感想、ありがとうございました! 8/8 siguma様→いらっしゃいませ、siguma様。肉食草食ありとあらゆる方面から、相変わらず細々とリクつらプッシュの木公でございます。あの二人が好きすぎて、とにかくこんなシチュどうよと思うものを片っ端から詰め込んでみたりしました。つららさんによくやった!の一言、ありがとうございます。こう読んでもらえたらいいなー、伝えられたらいいなーと思うところを読みとってくださって、なんだか照れくさいですけども、嬉しいです。本人はよくても周りは辛いとは、ホント仰せの通り、はた迷惑すぎる草食でスミマセン。これからちょっと少しは人間くさくなって、悟りごっこをやめてくれるんじゃないかと思います。少なくともつららさんは、ここから先、別の意味で色々苦労するんじゃないかと、いや、してもらおうと(笑)企んでおりますです。膝枕もそうですし、迷子もそうですし、なんやかんやで明王気取っててもぬらりひょんですから、ぬらりくらりとフリーダムですし、ゆらちゃんが言うように寂しがりの泣き虫ですし、嫁さんとして大変なのはこれからです。膝枕ブームきちゃいましたか!梅雨時期とか夏とか最高じゃないかと思いますんですよ。これでsiguma様の膝枕ネタが読めるとなると、楽しみでございます。………抱き枕ネタは拝読しました。暑苦しい……そうですよね、たしかに、雪女にとって夏なんて地獄そのものですしね。つららさんに同情です。やっぱりつらいものがあるでしょうねえ。……と、いただいたメッセージへのレスでファンレターをつづってしまいました。こちらこそ、楽しく拝読しております。暑い夏がまだ続きますけれども、どうかご自愛くださいね。応援ありがとうございました。 8/7 すずめ様→いらっしゃいませ、すずめ様。らぶらぶばかっぽーなリクつらや二代目夫婦、相変わらず楽しくやり放題させていただいてます。勉強なんてとんでもない、浅学で恥ずかしくて困っております。後ろを向くと帰って来れないぐらい自己嫌悪だらけですので前向いてがんばります。拙宅の鯉さん、好みと言っていただけて嬉しいですよー!これで二代目ファンがお一人でも増えて下さったなら私の 計 画 通 り 、布教の甲斐があったというものです。白いわんこは完全にクロスオーバーで恐縮ですが、可愛く書けてたら嬉しいです。この夏の暑さも白いわんこがご機嫌なためだと思いつつ、乗り切ろうと思いますです。すずめ様も夏風邪など召されませんように、ご自愛くださいね。応援メッセージありがとうございました。 8/6 18時頃「若の関西弁〜」の方→(同人種として)関西弁はステータス+3補正がかかると思うわけです。そして銀髪イケメンは何着ても似合いますので、氷麗さん相手ならスーパー執事もできそうですよね。氷麗ちゃんのひつじ。妄想だらけ文章に一言ありがとうございます! 8/5 菫碧様→いらっしゃいませ、菫碧様。テスト期間、お疲れ様でございました。夏休み万歳、ですね!夏の夜でも相変わらずリクつらリクつらとそればっかりで血がアツくなっている当サイトへ、本日もようこそでございます。アニメでも原作でもドヤ顔でスーパーイケメンで女子に物怖じしない、登場人物紹介曰く「見た目は普通の男の子」らしい奴良さん、仰せの通り、恥じらいとかありませんよね!(笑)任侠一家で若様として育ったからあんな殿様気質になってしまったに違いないと思っているので、花霞さんには年上のお姉さんにイケナイことを教えてもらう男の子(見た目は普通にイケメン)をやってみてもらいたい、と思って書いてしまいました。初々しい反応しかできませんが、花霞さんはアレでもちゃんとつららさんを好きで嫁のつもりなので、びっくりはしてるけど嬉しいはずです。「学べよ、○○!」が口癖の兄に育てられてきたので、ちゃんと学んでるはずです。キスの雨、可愛く書けていましたでしょうか?ひたすら自己満足の極みですが、そう仰せ頂くと嬉しいですよー。長文だなんてそんな、どうか謝らないでください、こちらこそ長ったらしい文章綴る妄想馬鹿としてサイト開いててスミマセンorz、限界突破の勢いでまだ書いていると思うので、どうかお許しください。応援メッセージ頂けると本当、リクつら好きな同志の方がいらっしゃると思って嬉しくなります。暑くて眠れぬ夜にはつららさんを枕にしているリクオさんが羨ましい木公でございました。ご返信長くなりまして失礼いたしました、ここまで読んでくださってありがとうございます! 8/2 水鏡様→いらっしゃいませ、水鏡様。こりもせず木公の好き放題な草食ルートへのあたたかなご声援、感謝です。草食相手だとつららさんが攻めに回るという、肉食ぬらさんが地団太踏んで悔しがりそうな展開が書けるので楽しくやらかさせていただいてます。仰せの通り二代目は、「でっかい兄ちゃん」ルートを着々と歩んでおります。生きてきた年数で鬼童丸さんに劣り、見目の貫禄で鬼童丸さんよりも父親らしくなく、リクオさんの父親歴では鬼童丸さんに年数で若干劣りしている二代目なので、立ち位置が非常にビミョーでしたがそこに落ち着きそうです。父親の立場では言えないアレコレも言っちゃいそうです。「もっと気持ちよくなれそうなこと」はきちんと祝言をあげてから!なんてカッチリしてそうな草食を中心にした酒宴、無事に始まってくれるかどうか、ちと怪しい雲行きでございます。始まったばかりの草食的夏休みのお話、おつきあいいただければうれしいです。 水鏡様のサイトには、自分、日参させていただいております。いつも無言拍手ばかりで恐縮です。愛を込めて、マウスにヒビが入るくらい押してます。「結ンデ開イテ羅刹ト骸」ルートがかなり気になります。と、またもレスでファンレターになってしまいました。また改めて、遊びに行かせていただきます!ご感想、ありがとうございました。 8/2 楓様→いらっしゃいませ楓様!むしろぬら孫話に飢えているワタクシめなので、話しかけてくださるたびに喜び舞い上がってます。こう読んでいただけたらいいのにな、とこっそり思っているところを汲み取ってくださったり、さらに発展して妄想いただけたりしてしまうので、楓様からメッセージいただくと、ついつい脳味噌の妄想部分の栓がぽろりと抜けてしまうのです。こちらこそ、いつもお返事長くてすみません。 月刊鯉若へのさっそくのご感想も、すごくすごく嬉しいです、ありがとうございます!ダメダメな二代目にあらゆる方向からツッコミ、ええもっと言ってやってください、ダメダメですあの大妖。青春ド真ん中の甘酸っぱい想いを、今再びしているだろう大将、ええ本当にいい加減にしないと法に触れてしまいます。しかし仮にこの二人が、若菜さんが高校生になってから会ったとかだったりしても年の差が縮まるわけではないので、犯罪は犯罪だと思ったりしてしまうのでした。どうせ犯罪なら、リクオさんが生まれてから二人はほんの少ししか一緒にいられなかったわけだから、だったら生まれる前の蜜月期間がもっと長くてもいいのでは……!という出来心から、すっかり紫の上計画発動中です大将。本当にすみませんでした。そんな大将へもカッコいいとのお言葉、楓様、なんてお優しいんですか。いいんですか、大丈夫ですか。木公は「ヘタレ」⇔「カッコいい」の開きが大きければ大きいほど萌えてしまうタイプなので、二代目は奴良家三代の中で一番にヘタレで、一番にカッコいいひとであって欲しいと思うんです。そしてそれが自然体だったりするのがツボだったりします。若菜さんと結婚した後でも、出入りでカッコつけた後で普通に「うえー、口ん中切ったーぁ、若菜ぁ、舐めてー」とか言ってそうですすみません言い過ぎました。 >格が違い過ぎると恋慕よりも畏怖とか畏敬のが大きくなるもんじゃないかなぁと思ったのですが これ本当に、楓さまの仰せの通りだと思います。二代目がただただカッコいいだけの人だったら、あんまり近づけないと思うんですよね。だけど普通に人間くさくて、若菜さんと同じ目線で遊べる子供っぽいひとなので、普段はそういうの感じないでいられるのかなぁー、と。羽衣狐とかは上から押さえつけるタイプの支配者級でしたけど、同じくらいの力を持ってたとしても、二代目は羽衣狐のような態度はしないんじゃないかなぁー、と思ったりします。 それでも二代目がただの間抜けなおっちゃんではない、と子供が判り始める分別を持ち始めると、自然と離れて行っちゃって……っていうことが、この何百年の間に何度もあって、それで若菜さんもいつか離れて行っちゃうんだろうなぁとか考えてる二代目とかがまた臆病なヘタレで(エンドレス)。 そんな二代目が、どんな風に変わりゆく季節の中で過ごしていたのかが垣間見られるだろう『帝都鯉物語』、滅茶苦茶楽しみですよね!!なんで今月じゃないんだ……コミックス発売月とずらしてくれたら月刊ぬら孫が楽しめるのに……と、言っても詮無いとはわかりつつ、ぼやきたくなってしまいます。ぬら孫の大好きカプは何かと言われたら間違いなくリクつらなんですが、単体で一番を決めろと言われると、二代目に真っ先に目が行ってしまう木公ですので、二代目萌え話にお付き合いいただけると本当に嬉しくなってしまいます(笑) WJはデビルマンの最後の方とか悪魔君の打ち切り直前の展開を彷彿とさせるんで、やっぱり妖怪モノは一回通る道なのでしょうね、『人間からの迫害』展開。自分も胃がキリキリするので、しばらくWJ追うのやめようかなーとか思っておりました。カナちゃん死亡フラグとか立たないよなこれ、と、ちょっと心配したりしてます。 なんだか長々としてしまいました、ここまで読んでくださってありがとうございました!暑い夏ですが、萌えという情熱を糧に(笑)乗り切って参りましょう! 8/1 23時頃「つらリクキターーーーー!!〜」の方→はい、つらリク参りました。おいしく召し上がっていただけそうでしょうか。つららさん攻めも捨て難い木公なのでした。一言ありがとうございます。 8/1 Misa様→応援ありがとうございます。書きたいものを書くのはストレス解消に繋がるので、数十分だけでも書くようにしておりますが、後で手直ししようと思う頭の痛いものばかりが増えている現状です。そんな時の魔法の言葉は、まぁいいかただの趣味だし基本は自己満だし……、でございます。振り返ると醜い自己嫌悪になりがちなので、前向きに頑張ってまいります。Misa様もお風邪など召されませんように、どうかご自愛ください。 7/29 Misa様→二代目夫妻、まだまだ初々しいばかりなので、今後さらに正式にくっつくまでを更新してまいります。また、重ね重ねご報告、ありがとうございます。申し上げにくいことですが、私生活面で自由にできる時間が限られておりますため、当サイトも交流型としてのご用意はしておりません。その為、掲示板等は一切ご用意はしておらず、管理人への一方通行な書簡のみのご用意です。完全な趣味ですから、創作物についての意見交換なども求めてはおらず、同時にどなた様の創作物に感想は別にしても、意見を申し上げる事は今後も決してありません。当方は読み手になりたいときに、あちらこちらのサイト様にお邪魔する方法を取っておりますので、今後のご報告は無用です。Misa様のお話も拝読いたしました。今後も書き手としてお互いがんばって参りましょうね。では、失礼します。 7/28 Misa様→いらっしゃいませ、Misa様。作品完成おめでとうございます。好きな展開にできる、自分の好きなキャラをあれこれ動かす、こんな展開だったら、あんなやり取りがあのキャラたちの間であったなら……などなど、二次創作は楽しいですよね。牛頭丸戦後のリクつらときたら、原作からして姫抱きだったりしましたよね。あそこはリクつら濃度が高くて大好きなシーンです。生憎、木公は人様に何か物を申し上げられるようなものではございませんので、アドバイス云々のお約束は一切できかねますが、また一人、リクつら書きさんが増えてくださったとは、なんと嬉しいことでしょう。いつか拝読する日のこと、楽しみにしておりますね。素敵なご報告、ありがとうございました。 7/28 シキ様→はじめまして、シキ様。管理人の木公でございます。なんだか勿体無いお言葉たくさんいただいてしまいまして、うひゃあと恥ずかしいやらこそばゆいやら(笑) 自分自身でひたすら楽しんで書いているものを、こそこそとupしているだけなんですが、同じようにぬら孫が好きな方で、こんな展開いいかもしれない!とか思っていただけるものがあったら、とても嬉しく思います。応援ありがとうございます、情熱続く限りガリガリ書いていると思いますので、よろしければまたいらしてくださいませ! 7/28 0時頃「鯉伴さんと若菜さんの話〜」の方→楽しみにしてくださって、ありがとうございます!月刊鯉若、無理のないペースでぼちぼち綴っております。今回のお話は最後まで書きあがっているので、続きはまた後日、upいたしますね。メッセージ、ありがとうございました! 7/26 Misa様→いらっしゃいませ、Misa様ー。素早いご反応とご感想、ありがとうございます。二代目夫婦、原作ではがっつり削られてますよね。おかげでアレコレ妄想ができるのは嬉しいですが、オフィシャルでももう少しあったら嬉しいなと、欲張ってしまう二人です。むしろそこだけで一本の長期連載になるぐらいのボリュームで読みたいので、きっとかなわぬ願いなのでしょうが、その鬱憤をこうして晴らしたりしております。過分なお言葉、あわわわわ、びっくりするであります。「こんな話が読みたい」と思うものを片っ端から書いて好き勝手にupしているだけの倉庫のようなものなので、それでお楽しみいただけるんなら、すごく嬉しいですよー!「三千世界〜」も、はい、ようやくくっつきました。両片想いから両想いに昇格したなら、夫婦までの道のりは近そうな二人です。新章ももりもり書いて参ります。二代目は親父と呼んでもらえるのか……?!はてさて。Misa様も二次創作書かれているのですねー、自分の萌えにまかせて好き勝手にアレコレ綴るのは、本当に楽しいことですよね。がんばってくださいませ!メッセージ、ありがとうございましたー。 7/24 楓様→いらっしゃいませ、楓様ー!わー、わー、すごくたくさんメッセいただいて、嬉しくなってしまいました。舞い上がっております!「東女に京男」編、もどかしくも楽しく書き綴っておりましたです。リクつら←牛頭のすれ違いありの、明治剣客浪漫的父子喧嘩ありの、薬鴆堂炎上事件ありの、原作をなぞりつつ、でもちょっとずつ違いつつ、楽しくやらかしていただきました。見守って下さって感謝ですー! 二代目はガチ喧嘩であれ、口喧嘩であれ、幼い頃の息子とキャッチボールができなかったかわりに、本気でぶつかり合って楽しんでるだろうと、そのつもりで書きました。二枚目半でしか書けないんですけど、それは二代目の本気を書こうとするとおそろしくて指が竦むからなんです(笑) 喧嘩でほぼ反撃していなかったのは、下手に反撃すると撫でたつもりでもリクオさんが怪我するかもしれないからだろうなとか。そんな風に気を使っているのに、結局呼んでもらったのは「クソ親父」がせいぜいでした。それも頭に血が上ってるときだけだったので、そうですねぇ、仰せのように父さんと呼んでもらえる日が来るのかどうか。参観日も運動会も鬼童丸さんでしたからねぇ。というのもありますし、本当にメッセージいただいたとおりで、若菜さんを守れなかった負い目や、畏れがあったからなのでしょう。すっぱり父子の縁を切るつもりで来ていたリクオさんだったので、父子喧嘩した事で逆に縁が強まっちゃって、そこは二代目の作戦勝ち(?)というか、天然勝ちだったのかもです。 >そんな頑ななリクオに対して、つららさん…頑張った!超頑張った!! つらら姐さんへの拍手、ありがとうございましたー!ええ、つららさんは頑張りましたとも!ここまで頑張れる彼女ですから、今後の一家の舵取りはしっかり握ってくれることでしょう。花霞一家も安泰でございます。つららさん的には、リクオさん相手なら、京都花霞一家だろうが関東奴良組だろうが、どっちでもいいわ、ってなもんなんでしょうねぇ。そこに居てさえくれればいいんだと。そりゃあもう、これからもちょっと背徳的でイケナイあれこれ、ネタとして綴ってまいりますです。残念ながらあの場面をムービーを撮る暇はなかったようですが、鬼童丸さんにメールなんてしちゃったら、飛んできちゃいますよ!(笑) 祝言はまだかーッッくらいの。お父さんサークルみたいな会話が顔文字交えてされてたらと思うとちょっと笑ってしまいました。 そして、今更なんてそんな、思い出していただけて嬉しいです、「いつか桜の下で」!むしろ歌詞そのまんまタイトルにつけちゃったぐらい、あの曲がイメージでした。あれを書いてたときに、自分のiPodにも丁度、曲がアルバムごと入っておりましたのです。初代夫婦と二代目夫妻の曲も、なるほど!と思わせていただきました。自分が「大神」好きで、あのタイトルだったので、わかっちゃうかなーと思いつつつけたタイトルでしたが、同じ曲をそのままご存知で、ぴったりといっていただけて……ううぅ、感涙なのです。「変わらない想いがあるのならば〜♪」ってあたり、リクつらだよなーとか、想いながら聞いちゃってました、あの曲。 削るなんてそんな、勿体無いことなさらずに(をい)、どーんと語りに来てくださいませ!いつもぬら孫話に飢えている木公なので、嬉しくメッセージ拝読しております。 本日も、ご感想メッセ、ありがとうございましたー! 7/24 無名様→返信させていただきましたー!楽しい妄想話題にお付き合いいただき、いつも感謝です! 7/23 19時頃「はじめましていつも〜」の方→初めまして、管理人の木公でございます。わわわ、いつも来てくださっているとは!ごそごそと、ただ自分の妄想にだけ正直な文章を綴っているだけなので、万人受けしない展開だろうとかマニア向けな萌えではないかとか(笑)心配しつつでも書いちゃう、俺設定だらけのお話ばかりかと思ってますので、あの、そう仰せいただくとすごく嬉しいです。やりすぎ感漂う「三千世界〜」はまさに、リクオさんと氷麗さんのやきもきを書きたかったところなので、やきもきしていただけたとのこと、これまた嬉しく感想を拝読しました。奴良さんでは書けない、つららさんに迫らないリクオさん、リクオさんに押せ押せなつららさんは、奴良さんにしてみたらセンターつららの太股くらいけしからん展開でしょうね、きっと。花霞さんはその辺の有り難みをきっとわかってはおりません。だってつららさんの気持ちはつい先日知ったばかりの疎い子ですから!その疎い子がこれからどんな羨ましい目に合っていくか、またあれこれ小ネタを披露しつつ、綴って参りますね。リクつらだけではなく、二代目夫婦へもエール、感謝ですー!二代目親子の大人げない喧嘩も、原作ではまずありえない展開なので書けて大満足でした……。兄弟のような父子にならなれそうですね、この二人。二代目呼びを卒業できる日はくるのか?!不安の残る父子ではありますが、若菜さんのような広い心でなま暖かく見守っていただければ幸いです。小説第四弾情報もありがとうございました!軍服……だと……!それだけでなんかもうご馳走のにおいがしますね!まだ萌えたぎるうちは、あれこれ綴っていると思いますので、是非またいらしてくださいませ。メッセージありがとうございました。 7/21 misa様→初めまして、管理人の木公でございます。当管理人の妄想が萌え出づるままに好き勝手に綴られているだけのサイトなのに、お優しいお言葉、ありがとうございます。ついつい長くなりがちですが、間に小ネタなど挟みつつ、はい、「三千世界〜」もガリガリ書いて参ります!メッセージ感謝です! 7/21 水鏡様→楽しく書かせて頂きました、やきもき編、お粗末様でございましたー。人は器に合わせて大きくなるから、とりあえず役目を与えて育ててみるとか良く言いますけども、妄想すると雪女って、これと決めたひと相手ならどこまでーも、欲しいといわれた分だけ情を与えられそうかなーと思ってしまったんです。むしろ慕う男に欲されれば欲されるほど嬉しいわけですから、渇望なんてご馳走ですよね。今までは、考えられる世間一般の男には充分すぎる枯れない泉だったのが、泉で足りなければ湖にも海にもなれて、それが格が上がる理由だったりとかッ!と、またいつもながらの妄想を猛々しくしてみました。草食を書いていて、「こんな重い男はどうか」とちらと思ってもみたんですが、氷麗さんにとっては障害にすらならなかったみたいです。以前に水鏡様のサイトで、氷麗さんの《畏》が結婚した後に〜というトークを拝読したときにも、なるほど!と納得いたしました。外側から「魑魅魍魎の主の妻ならさぞかし〜」と思われることで《畏》が強まるというのもアリなら、内側から「欲しがられてるから、このひとにもっと情をかけなくちゃ!」と思うことで沸き起こる《畏》もアリかなー……などと、愚考した次第でもあります。こちらこそ、いつも素敵文章、ごちそうになっております。ご丁寧な感想ありがとうございました! 7/21 菫碧様→お久し振りです菫碧様!のんびり楽しく書かせていただきました、すれ違いまくるリクつら、きゅんきゅんしていただけましたか?!そこは素直に喜んでしまいます。うわぁい。つか以前の雪女伝説妄想まで思い出していただけたなんて、はわわわ、はずかしい、なんて嬉しい。気が狂っちゃうとは、まさしくその通りだと思います。もう互いが自分の一部なので、失えば欠けるのは当然、なんて二人だと萌えませんか、という事を書いてみたかったのです。連理の枝のごとき二人。書いててじれったくも、楽しかったでございます。奴良さんは最初から手放すつもりなんて無いわけで、花霞さんは遠くでもいいから、自分のものでなくてもいいから、そこに無事で居てしあわせに笑ってくれていれば、もうそれで充分って思おうと努力してみたからその分遠回りしちゃったです。それでもなんとか予告通り、遠回りやきもきの上で絶体絶命大ピンチで告白と相成りました。二人へのおめでとうを、ありがとうございます。 奴良さん相手にはできないちょっぴり意地悪も、花霞さん相手なら何故かできてしまうつらら姐さん、これから色んないけないことをいちゃいちゃしながら年下のオトコノコに教えていくんだと思います(こら)。はっちゃけた草食的いちゃいちゃっぷりを、またのんびり、来月あたりから書いてまいりたいと思います。ご丁寧な感想、ありがとうございました!テスト期間お疲れ様です、がんばってくださいー! 7/20 23時頃→「新章終了お疲れ様でした!!〜」の方→やはりいつもいらして下さっていた方でしたかー。ルール違反かと思いつつ、ついついお訊ねしてしまったのは、いつもの楽しすぎるメッセージにモニターの前で噴かせて頂いているためです。いつもありがとうございます!また、HAZEてもMOGEても二人一緒なら幸せであろうUZEE二人の誕生の瞬間に立ち会っていただき、感謝でございます。書いてて本当にもどかしくこそばゆく恥ずかしい二人でしたが、これからもっと恥ずかしい二人を書かなくちゃいけないと思うと指が唸ります。わきわき。若夫婦になっても草食は変わらなさそうですが、人目を憚らずいちゃいちゃはすると思われます。しかもいちゃいちゃしてるという自覚がないままいちゃいちゃしそうで、ある意味タチが悪そうな、そんな二人をこれからもガリガリ綴って参りますです!それではご一緒に、( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! 7/20 雀様→いらっしゃいませ雀様!レベルアップしたので京都の夏もこれで安心です(そうか?)。おさえてきた分、これから草食ならではの攻め方でつららさんとらぶらぶばかっぽーを目指してガリガリ書けるというものです。楽しく書かせていただきました!メッセージありがとうございます! 7/20 9時頃「目を開けましたね!〜」の方→草食のままか肉食のままか……!悩むところですが、草食のまま一生懸命もぐもぐしてるってのも、兎みたいで可愛いかなとかつい阿呆なことを考えてしまう此の頃です。つらら姐さんおせおせでも大丈夫ですか(笑) 嬉しい一言ありがとうございます! 7/19 22時頃「頬に触れたら次は苺狩りですね☆〜」の方→苺だったら草食動物も食べられますから安心ですね☆ 肉食では在り得ないやきもきもどかしい二人、しっかり書かせて楽しませて頂きました。はい、基本はリクオさんですから、お互いの気持ちさえしっかり確認したなら、三日目を離せば大丈夫だと私も思います。鬼童丸さんは無理を言ったのではなく、宿敵の血をよく理解しているのだと。大丈夫だお前はやれば出来る子だから!素質はあるんだから!と言いたかったのだと。 鉄パイプシーンですか!うわぁー、畏れ多いものを思い出していただいたようで、嬉しいです。あのシーン、木公は大好きでした。昼の姿で畏れを見せていただけるときを待ってたので。待ちまくってたので……!ひゃっほーいてなモンでございました。好き放題に書き捨て御免なサイトへ、メッセありがとうございます。ええと、勘違いでしたらすみません、いつもメッセをいただいているような気がします(何となく言い回しなどが)、すごく楽しく拝読しちゃってます。ありがとうございます! 7/16 0時頃「鯉伴×若菜の話〜」の方→月刊鯉若へのメッセ、ありがとうございます!自分も楽しんで書かせていただいているんで、好きと仰せいただくと嬉しいですよー。がんばります。 7/15 無名様→メールありがとうございます!返信させていただきました! 7/15 22時頃「よその感想サイトで〜」の方→同様の内容をどこぞの巨大掲示板サイトでも見たような気がいたします。他にもちらほら。情報ありがとうございます、モブの彼等と同じ感想を持ったと思われる自分、ぃゃでも私はリクつら二人を生やさしく、生あたたかく見守っていこうと思いますですよ、ええ!しかし襲いかかってきた人たちの面子とか会話内容から、「お国のために!」というより「爆発しろ!」という気分しか感じ取れないですよね、本当。そしてリクオさんが爆発してしまったらそうなんです、つららさんが悲しむので自分は堪えておこうと。まさか公式でこんな気分を味わえる日がくるとは(しかも昼で)。原作はがっつり肉食ぽいですし、つららさんの冷凍手料理で顎も鍛えられているので、きっと爆ぜてもぼろぼろになった自分を餌にしてがっつり召し上がってしまうのでしょうなぁ。ところで「啼く」の字に言いしれぬ畏を抱きました。けしからんですなまったく、あの若様は。 強くてニューゲームな割に、つららさんに対するアクションはがっつり少ない草食さん、そろそろ書き手が限界なのでそうですね、強壮剤でもよし、つららさんに協力させて強制添い寝させるもよし、毒羽根広げて神父の格好して薬鴆堂のお庭で式を挙げるもよし。あれこれさせてやろうと今からデスノ的な悪い顔で企んでおります。まことに好き勝手サイトでいつもながら恐縮、そしてメッセありがとうございます! 7/11 無名様→メール返信させていただきました!いつもありがとうございますー! 7/7 23時頃「義兄弟が大好き〜」の方→ワタクシも、義兄弟さんは原作だと大変あらぶった登場でインパクトあって、大好きです。三千世界では微妙な登場の仕方でアレですが、メッセージありがとうございます。義兄弟の彼はリクオさんにすごく執着してくれていて、初めて盃を交わしたのも彼だし、鬼纏修得につきあってくれたのも彼ですし、リクオさんにしてみればまさに無二の親友、義兄弟ってなもんですが、逆に彼からみれば、それだけリクオさんって生き甲斐なんだろうなーとにやにやしながらいつも原作を読んでいるので、あんなことになってしまいました(言い訳長い)。この義兄弟、現在のところ原作より弱そうですが、そこはこれからガリガリ書いて参ります。生き甲斐がないと弱りますから、今の彼はそういう感じなんじゃないかと。 ストレス発散したつららさん、再会したときにはちゃんと心を打ち明けようと思っている、んじゃないかな……。そうだと思いたいです。対等な感じでズケズケものを言えちゃうつららさん、姐さんモードから今更下僕モードにはなれなさそうなので、この世界のつららさんはこのまんまで突っ走りそうです。応援ありがとうございます、がんばります! 7/6 水鏡様→いらっしゃいませ水鏡さま、大人げの欠片も見当たらない大将同士の雌雄の決し合い、むしろジャンケンの方がよほど潔かったかもしれない感じにはガキの喧嘩になりました。全貌を書けて大変満足です。はい、鯉伴さんは何百年ぶりかにお母さまにお灸を据えられ、草食は何が後ろ頭にぶつかったのかもよく判っていないことと思います。珱姫さまってば長男次男が手にかかる子等なので、おちおち寿命で死んでられやしない!(笑)......「家長カナの驚愕」、使ってくださってすごく嬉しかったです!こちらこそ、いつも貴サイト様には、お世話になっております。素敵メッセージや素敵文章、ありがとうございます! 7/4 蒼水華様→初めまして、管理人の木公でございます。メッセありがとうございます。好き勝手にまかせてガリガリ書いちゃったものですが、楽しんでいただけたそうで、とっても嬉しいです!原作を読んだ勝手な解釈をもとに、つらつらと書き綴っておるだけでございますので、あの、お優しい言葉が眩しすぎます。今後も多分、ががががっと書いているのではないかと思われます。ご声援ありがとうございます! 7/4 aki様→いらっしゃいませaki様!書きたいように書いていましたら、あれほどの他人行儀は何だったのかと思うぐらい、傍若無人な親子喧嘩に発展しました。面白かったとのお言葉…・・・ううぅ、あんなやりたい放題なものに、なんてお優しいのでしょう(ノд`) 自分もるろ剣大好きでしたー!お仲間さんがいてくださって嬉しいです。あれのアニメのEDで、抜刀斎vs斉藤一の一戦がEDテーマとともに流れるやつがすごく好きだったんですよねー。でも、抜刀斎も夜若も、普段があってこそ映えるというか。あ、これギャップ萌えって言うのでしょうかね。なので、人気投票は合体しちゃえばいいのに!そしたら今回だって昼+夜若でつららサンド(カラー)だったに違いないのに!そしたらもうラミネート加工しちゃうのに!と思った一人でございます、ワタクシも。最近ぬら孫の登場人物紹介のリクオさんの紹介のところが、ずーっと夜若で、「見た目は普通の男の子」となっているのが何か納得いかないというか、いや普通じゃないでしょうアナタは、と思ってしまうのであります。どちらにしてもaki様と同じく、自分も両方好きです。今回のお話は夜主体で書いているんですけど、原作が最近昼大活躍なので、あれこれ肉食系なお話もまた書いてまいりたいと思います。いつもご感想、ありがとうございます! 7/2 19時頃「もっと沢山、鯉伴×若菜の小説〜」の方→嬉しい一言ありがとうございます〜。二代目夫婦(若菜)でもまだまだ語りたいことがあるので、おいおい続きを書いて参ります! 7/2 香様→お久しぶりです、香様!仁義なき親子喧嘩、書いちゃいました……!最初は避けようかと思ってたんですが、どうしてもガチンコ勝負父即斬的展開以外が考えつかなかった、わかりやすい管理人でした。WJの背表紙はびっくりでしたよねー。あきらかに抜刀斎モードだったのも「ぬぉ!」となってしまいました。二代目は確かに人なつっこいですからねー、ぬらりひょんですし、いつの間にか神谷道場にぬらーっと入って、勝手に茶を飲んでるところを見つけられてそうですよね。「おろ?」って。嬉しいご反応ありがとうございます(笑)京都は平安や幕末、美味しいところ満載ですよねー。鬼童丸さんは千年も剣の修行ができるような熱心なおじさまなので、若いモンが編み出した技でも素直に取り入れてそうです。そして息子に受け継がれ。二重の極みは思ってもいませんでしたが、そうか、確かに二人とも肉弾戦!ありうる。父と子の仁義なき戦いはもう少し続く予定ですが、ここまで書いてこの章も折り返し地点を過ぎたかなーというあたりです。ラストは書きあがっているだけに自分ももどかしいですが、がりがり書いて参りますー!鴆君は自分も大好きなので、どうにか京都へお持ち帰りできないものかと画策しております。蛇太夫、いい味だしてましたか?ウレシイです。薬師一派のどろどろした内情に奴は欠かせないと思うので!いつも素敵メッセージありがとうございます。大切に拝読してます! 7/2 12時頃「初めてコメします。〜」の方→初めましてこんにちは、管理人の木公でございます。初コメありがとうございますー!二代目vs三代目(仮)の親子喧嘩、お楽しみいただけたとのことで嬉しいです。二代目ちょっとヘタレ気味ですが大丈夫でしたか。基本は自分が書きたいように書いちゃっているので、そんなお優しい言葉いただけると舞い上がってしまいそうです。本当ですか、あんな二代目で大丈夫でしたか?!(笑) もう少し父子喧嘩、続きます。ええ、二代目はがんばりますよ(笑)息子と父親がすっかり仲良しさんで自分だけハブられてもへこたれません。体調のことまでお気遣い、感謝です。好き勝手ばっかりやっているサイトですが、拍手やコメントいただけると、背中を押されているようで励みになります!ありがとうございます〜! 6/30 かりん様→こちらこそ、素敵二代目夫婦!ありがとうございました!もう、毎日にまにましながら眺めさせていただいております。ブフフフフッ♪ 拙宅には管理人が自堕落なので、管理しきれないであろうという理由から、飾らせていただく場所がご用意できないのですが…………HDD保存で飽かず眺めさせていただいております。ミニマムなリクつらまで!もう感涙です。 お邪魔だなんてとんでもない、来てくださって本当、うれしいですー!いつもながらカッコよくない二代目でスミマセン。本誌で二代目が活躍すればするほど、「あの愛されっぷりは普段とんでもなく可愛い姿を周囲に見せているからに違いない」と思ってしまう木公なのです。普段ちょっと抜けてたり、ヘタレだったりする子が、ここぞと言うときになんかすげーカッコいい……!となると、おお!となり、《畏》ゲージが溜まりやすくなるんじゃないかと!(なにその俺設定)というわけで、押入れに入っちゃいました。ドラ○もんですよね(笑) そうか雪女も入れてしまえばよかったーーーッッ!わ、わたくしとしたことが……orz ← 四百年も父子やっててまだ仲が良いって、相当な絆だと思うんですよねー、初代と二代目。二代目はある意味、永遠に初代を越えられないのかもしれません(笑) 三代目が二代目を越えようと、ずうっと追い続けるみたいに。とかいう父子関係それぞれに夢を見ております。ともかく、押入れから出てこない限りは甘ったれ鯉の坊のままですね!続きもまだまだ、ガリガリ書かせていただいておりますです。好き勝手、書きたい放題にあたたかいお言葉いただけて本当にうれしいですよー!ありがとうございます! 6/29 水鏡様→切なさとトキメキのメッセージ、ありがとうございます!鯉伴さまのかっこよさは、強いだけじゃなくて、基本どうしようもなく失うことに臆病でチキンでヘタレな愛され甘ったれが、がんばりまくったせいであんだけ大きな奴良組になった、とかだといいなとか夢を見ている木公でございました。二枚目じゃなくてスンマセン。がんばれる子なので、少ししたら起き上がってくるんじゃないかと思います。熱血兄貴鴆様は、幼馴染の不在でどうなっているかなーとか、つららさんがどう動くかなど、ここまで来たならあとは一本道です。はふー。山頂が見えてきたところで、もう少しがんばります、ありがとうございます! 6/28 23時頃「。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁんっ〜」の方→計 画 通 り 、の笑み、似合いそうですよねー玉章さん、いつかやらせてみたいとか、つららさんを見たいという執着さえなければ多分視界に続いて体全部がうっかり彼岸往きだったに違いないとか、牛頭丸の牛鬼組とは思えないぐらいの真っ直ぐさが好きとか押入れの中での人の言い訳タイムはもうちょっと後ですとか言い訳しつつ、ご感想ありがとうございます。無明はそういう理由でした。別に宗教的説教話ではないので、そういう解釈とは全く関係ございませんですはい。リクつらー!!!!と叫ぶまでにもう少しかかりそうですが、この章には既にタイトルも決まってございますので、最後を見たときに「あー↓」と納得できるようなもどかしさをもう少し書かせていただきます。突飛な事とか考えつかないので、もう予想通りの展開になるに違いないんですけども!楽しく書かせていただいております、ありがとうございます! 6/28 21時頃「リクオが生まれた家に帰り〜」の方→応援ありがとうございます。お好きなキャラが鯉伴さん ということで、すっかりカッコ悪い父親な鯉伴さんにご不満もございましょう。それなのに読んでくださっているとは、あの、恐縮で ございます。カッコ悪い鯉伴さんが、現在進行形ですごく書きたいのです。昔の妻と今の妻との間で揺れ動いていた間に、妻と子を掻 っ攫われて挙句の果てに妻を守れず死なせてしまった、という時点で既にカッコ悪いことは決定しております。泥臭い、カッコ悪い、 息子との距離感も上手く掴めない、部下にとっては初代より強い二代目、魑魅魍魎の主でも、父親としては落第生な、拙宅的な鯉伴さ んですが、木公も長編となると鯉伴さん抜きで書くのは考えられないくらい大好きですので、しばらく生暖かい目で見守っていただけ るとウレシイです。 6/26 aki様→原作の牛鬼さん、リクオさん大好きですよねー。こいつダメだと思ったら一緒に死のうと思って たとか(牛鬼編)、勇んで京都へ出かけて修行してくれるとか(京都編)、すっかり父親代わり。二代目が入る隙が無いくらい、奴良 組二代目の側近たちがリクオさんと仲良くなっていったら、たしかに鯉伴さん不憫ですw 初代は小さい頃に「おじいちゃん、ボクそ の話好きー!」って、昔の蛮勇を話して聞かせていただけに、「三代目にはなりません、ボクは陰陽師です」って言われたら、案外ぽ っくり逝ってしまいそうですね(笑)メッセージ、ありがとうございました! 6/25 無名様→お返事メールさせていただきました!お報せ感謝です! 6/24 水鏡様→いらっしゃいませ、水鏡様。鯉伴様は相変わらずどこか甘ったれで、草食さんは他人行儀で、 まだまだもどかしいまま続いております。独占欲もあるにはあったですが、ちょっと暑い日だとすぐ乾いてなくなっちゃいそうな一滴 なので、大事に育ててみたいと思います。この章のラストは書きあがっているだけに、自分もかなりもどかしいですが、がんばって参 ります! そして分岐ED、あわわわわ、どうしましょう、こちらこそ何と言うオイシイものを!もう正直、極限な自分得な感じで、はわわわわ わわ、もう嬉しすぎて顔がだらしなくなってしまい、言葉もろくに出てきません。とととりあえず水鏡様のサイトへシャウトしに行か せていただきます。こちらこそ、本当に、ありがとうございました! 6/24 1時頃「読破しました。〜」の方→ご感想、ありがとうございます。自己満足の極みと言えるものでお恥 ずかしいですが、面白い、と仰せ頂くと本当にうれしいです。ぬら孫への情熱の赴くまま、原作ではあり得ないはずのこんな展開だっ たらどうだろう、等と思いつつ、筆を走らせております。「夢、十夜」、「三千世界〜」、それぞれへのご感想とか、涙いただいてし まったりとか、ご感想呼んでてあわあわです。奴良家三代の恋愛模様それぞれにだなんて、なんてウレシイお言葉でしょう! 基本スタイルは「昔話」なので、目新しいものとかは一切書けない予定調和な自信だけはございますから、きっと続きも度肝を抜いた りはできないと思います。でも情熱だけは溢れるほどまだまだございますので!がりがり書き続けてまいります。拍手・メッセージ、 ありがとうございました! 6/23 aki様→お久し振りですaki様、いらっしゃいませー!牛鬼編でリクつら度がupしたというか、つららを 守ろうとして初めて自分の意志で妖の血に頼ろうとした、という原作が大好きなんですよねー。しかし初登場時の牛頭丸は本気で悪だ と今でも思います。好きな子をついいじめちゃう小学生、それは本当にその通りだと思うんですよね。俺のこと構え!っていう意味で 突っついているような気が。牛頭丸馬頭丸は初代が捩眼山に出入りした頃から居るんじゃないかとぼんやり思ってるですが、そうなる と二代目より年上ってことになっちゃいますよね。でも原作で居たような?実際のところどうか気になりますが、精神年齢同じくらい っていうのは、本当、その通りだと思います。そのせいかつららさんも思う存分我侭を言える相手とかだとオイシイですよね。二代目 不憫に見えましたでしょうか。このままイジケてしまうくらい不憫になればいいとか何だとか、あれこれまだまだ二代目を苛めるネタ は持っておりますが、まだ何かありましたら是非教えてください(笑) 昼鯉伴さん、今週は興奮でしたねー!自分も大興奮でした、 やばいよ滅茶苦茶好みですよ!本当、コミックス楽しみですね。またのお越しを、お待ちしておりますですー! 6/20 無名様→おしらせ、ありがとうございます!お返事させていただきました! 6/20 21時頃「つららさんのリクオさん捜索って〜」の方→そのトラウマは、もうすこぅし先にとっておくつ もりでございます、と書くとネタバレになるのでしょうか。トラウマネタは楽しいですよねー。楽しいんですよー。ぬふふふ。副将ズ はもちろんですが、マク○スばりの三角関係というのを書くのも憧れたりするわけで、いやしかし草食に三角食べはともかく三角関係 なんてできるんだろうかというわけで、猩影くんは片想いしておりません。敵が多すぎるときっと草食に 今週のジャンプ、メッセージいただいてコミックス派の己が読んで参りました。昼鯉伴さまがめっちゃ少年時代鯉伴さまのイメージでたま りませんでした。なんちゅー同人キラーなんでしょうね椎橋先生!教えてくださってありがとうございます!親子鬼纏を思い出してく ださったなんて、畏れ多すぎるお言葉、恐縮です。 6/20 香様→いらっしゃいませ香様、大神プレイ動画まで見てくだって、大神ラバーとしてもとてもう れしいです。いまだに心がささくれだった時にやっちゃうんです、あのゲーム。おおかみ様には兄弟たちの会話も全部、あの変な声で 聞こえてるんだろうなと思ったらちょっとむふふとします。そして、うわぁ、そうなんです、移し身なんですよー。それで尻尾で一閃 の練習をしていたわけです(訳:ひさしぶりだわしっぽがうなるわ)。神々しいですよねー。一プレイヤーとしてはあの姿になったと き、負ける気がしません。そろそろ黒幕など伏線を絡めつつ、東京での騒動を書いたりして行こうかと思っております。いつもご感想 、ありがとうございます! 6/17 23時頃「牛頭丸が恋心に自覚無かったのかとか〜」の方→牛頭丸はわかってて意地悪してる感じじゃな く、本気で自覚がなくて、「あれ?!なんで俺こんなにあいつに必死なんだ?!」とか、他の男を前にして初めて自覚するのが良いな とか思います。原作でつららさんのシマをわざわざ見回りにきた(冷やかしにきた)とか、牛鬼組若頭として捩眼山はどうしたとか思 うんですがそれも好きです。じいちゃんとヤタガラスの中の人は、本当、そんな感じです。お空に浮かぶ愛妻の笑顔、後ろでもそもそ 桜餅食べてる孫と式神、いつ言い出そうか、いやまだ言えないよね、そんな孫と式神のこそこそ話が聞こえてきそうです。東京行きは あれこれやりたい事がたくさんつまってるので、じっくり書いて参ります。 六花のつゆ、発見されましたか!あれー、全店舗に置いていないんですかね、あれ?!すっかりどこにでも置いてある日持ちのするメ ジャーな菓子だとばかり。それは失礼いたしました。。(゚Д゚)ウマー味わってくださったご報告、すごくうれしいです。夏場は冷やすと また美味なんでございます。拍手・メッセージ、ありがとうございましたー! 6/17 無名様→メールのお報せ、ありがとうございます!こちらもご返信させていただきました、ありがとう ございました! 6/15 柚音様→お久しぶりです、いらっしゃいませ、柚音様!まさしく残るは天守閣のみ、というところの副 将ズの会話を書き終わった後にメッセージを拝読して、びっくりしました。そうなんですよ、内堀も外堀も埋め終わっているんですよ 。しかし残った天守閣自体が天然要塞であったという堅牢さでもって、まだまだ雪女を迎え撃っております。たしかに母親似なのかも しれないですねー、人数を数えるときに自分の分を天然で抜かしてしまうようなところが。優しい竜二兄ちゃんには「お前は算数が不 得意だから、何かを人数分用意するときは必ず四つくらいは余分に見ておけ」とかいつも言われてそうです。そんな草食さん相手に不 利な戦いを強いられているつららさんに、応援ありがとうございます。そうですね、こっちはつららさんが肉食に(笑)ならないと、 お互い遠慮ばかりで上手く行かないみたいなので、より強欲によりたくましくアグレッシブに、がんばってもらっちゃった方がいいか もしれません(え)。草食さん相手にだと、母性というよりちょっと年下の男の子を相手にしているイメージで接することができるの で、つららさんが押せ押せになっております。 鯉伴さんには、当サイトのカップリング傾向を踏まえたケジメを取って頂きました。私も乙女さん嫌いじゃないですし、以前申し上げ たように鯉伴さんに過去に何人好い女がいても別に構いませんが、なんですかね、譲れないものってありますよね(笑)。私は順番だ けは譲れないみたいです。最後は若菜さん、これだけは……。待ち構える父と向かう息子の温度差が、きっと新たな波乱を呼ぶことを 面白がりつつ書くのが楽しそうで仕方がありません。きっとまだまだがりがりやらさせていただくと思います。楽しみと仰せいただい て、木公はしあわせ者でございます、本当に!関東管領奴良組と、京都守護職花霞一家、そして新撰組花開院なら、ゆらちゃんは間違 いなく壱番隊隊長でしょうねぇ。そしてそれはなんて面白そうなおいしそうな……。いつもご丁寧なメッセージ、ありがとうございま す! 6/15 楓様→お久しぶりです、楓様!まずはお気遣いありがとうございます。震度4くらいならガクガクしな くなってきました。本当に慣れって恐ろしいですね、昔は震度3で動けなくなった(怖くて?)わんこを抱えて外に飛び出したもので すが。ここ数年は太平洋を囲むように大きい地震が相次いでいるので、幻の大陸が浮上でもするのかと想像の方向でも怖がっておりま す。……結構本気です。← 二代目、ケジメつけました。この考えに至った経緯はまた後ほど、物語中でお話しようと思っておりますけども、これはもう、お話書 き始めたところから絶対にやってやろうと決めておいたものなんです。若菜さんがいない分、お父さんにはちょっと父としての自覚を 持っていただかねば。そろそろ、へたれはよしていただかなくてはならぬと思いつつ、甘ったれ鯉伴さんはしかし、まだまだどつかれ たりするかもしれません。白いワンコがどつかなかった分は初代に体当たりしていただきました。白いワンコが行ったら総員戦闘態勢 になっちゃいますから、さすがに(笑) 鯉伴さんは四百年生きてても人間な気がします。で、初代は何百年経っても隠居してもやっぱり、妖怪な気がします。初代はわりきっ てるとは、仰せの通りだと思います。だから父子のくせに、お互い相手について理解できない部分がありそうです。それが生粋の妖怪 と、半妖の違いだったりして。割り切れないから未練たらたらなんですよー。好意的に受け取ってくださった楓さまのお優しさがうれ しいです。いい大人のくせして小学生と恋愛ごっこをしている二代目ですが、しばらくは河童と同じ目線からなまあたたかく見守って みるとうれしいです。 TALKも読んでくださったそうで(汗)、毎度ぐだぐだと変なこと考えてる割にやっぱり言いたいことが伝えられない口べた加減にいや ん、となります。響きもいいんですよね、ゆら。読み切り時がそうとは知りませんでした!へー!ほほー!雑然とした工場ですが、ま た暴走しましたら時折upしているかもしれません。ご感想、ありがとうございました! 6/15 菫碧様→毎日ご訪問いただいているとか、お忙しいのに、うわぁー、うれしいです。管理人もPCに触れ る時間があるときに、ポメラに溜まってるデータをいっぺんに移してるだけののんびり更新のつもりなので、お暇なときにでも覗いて いただけたら……書き手冥利です。幕間編の冒頭は、ずうっと前からデータだけあったのに、今までなかなか出せなかったので出せて 満足です。びにゅー。天然でノロケです。天然は最強です。カナちゃんもですから最強です(笑)しかしついた屋敷の玄関にどう見て も女将さん風な姉御が出てきて「ちょっとアンタ」とやったなら、それは奥様だと思ってしまわけなのですよ。ええ、大将は耳まで真 っ赤でしたが、流されたりはしてくれませんです。頑固な奴でございます。絶体絶命大ピンチにならないと、告白すらしないような人 間味の無い奴なので、のんびりとすれ違い風味な三角関係を書いてみようかと思ったりしております。ヤタガラスさんの正体、二章あ たりからちょこちょこ匂わせていましたが、そろそろ出しておかないと先の伏線としてアレなので、ついにどどんと。つかおじいちゃ んが「黄泉から〜」とか言ってるけれど、黄泉どころか、って話でした。現役ばりばりです。生前より強いのは持ってた通力が強かっ たからかもしれません。などなど、無駄な俺設定にもおつきあいいただき感謝です。いつもたくさんご感想、ありがとうございます! おかげさまで本当に好き勝手にがりがり書かせていただいてます。これからもがんばります! 6/14 水鏡様→こんばんはです、水鏡さま!異界祇園デート、おそまつさまでしたー。はい、何も無い清い二 人です。誰も信じないでしょうけど!そうですよ、つららさんは悪くないんですよ。同衾してる間にむしゃりとされても、つららさん なら怒らないのに、いつまでたっても何もなしじゃあ、私っておいしくなさそーなのかしらと思ってしまうわけですよ。先の展開も、 牛頭丸が喋ってくれることは本当に書きやすいというか、ツッコミ側のセリフに全ての想いを鬼纏わせて、草食さんと戦うつもりで書 き進めております。 話変わりまして、勇者ゆら伝説の分岐ED設定、おいしく拝読いたしましたー!うわぁつららさーーーんッ。゜( `Д´)゜。と、設定時点ですでに泣けてきました。ぃやもう本当に、「こんな料理あったらオイシイとおもわないか」と一人ブツブツ 呟いていたら、アイアンシェフが現れてくださった気分です。なななななんておいしそうなんだ……!よろしいもなにも、是非それで お願いします。こっそり教えてくださってありがとうございました……! 6/13 香様→いらっしゃいませ香様!前回いただいたメッセージで、ポアっとした白いわんこの京都版ネタが 思い浮かんでしまいました。ありがとうございました。わんこ様が割りとボケ担当なので、竜二さんとはいい相方同士になってくれそ うです。首を絞め殺された相手ですから、自分が行って一発二発殴って来る分には(放水車とか)いいんんだと思いますが、やっぱり 魑魅魍魎の主がコテンパンに負けるとかは治安維持的にもリクオの心情的にもまずいだろうと思ってるんでしょうねぇ、竜二兄、大人 ですから。二代目はきっと、ちっこい頃にわんこに会ってるんだと思います。で、わんこの方はリクオの父ちゃんがそれだって気づい てなくて、鉢合わせしてみたら慣れ親しんだ相棒同士なので、そりゃあもう、かしこもかしこみもふもふもふもふ……。さらに二代目 は、放っておいてもケジメをきちんとつける人なので、TOPにも鯉伴×山吹とかジャンルを増やさなかった木公の狙いからも、そうい う展開になりつつあります。牛鬼組の子供組を巻き込んで、リクつら恋騒動はついに梅雨前線とともに東へ参ります。牛頭丸さんには ツッコミ担当をお願いすることになるんじゃないかと。「果報は寝て待て」、いやいや良い言葉ですよね。爆笑ありがとうございまし た! 6/12 siguma様→いらっしゃいませ、お久しぶりですsiguma様!ツッコミ不在の空気の中で、竜二さんは本当に 貴重な存在です。護法含め総勢十数名でボケるとツッコミも本当に大変そうですが、「三千世界〜」の方ではちょっと性格丸いので、 律儀に全員分つっこんでくれるのでした。 つららさんに「アンタ」呼びさせたら夫婦っぽさ倍増するかなと思っていましたら、姐さん女房的な世話焼きになってくれたので、ま たまた自分だけが楽しい感じてもりもり書かせていただいております。リクオさんが儚げな分、つららさんがガッチリしっかりリード してくれるような二人にしたいなーと思ってます。 初期作品まで読み返してくださっているとか!うわぁー、書き手冥利です、本当に。書くことでストレス解消してる部分があるので、 中には結構えげつないネタもあるかもしれませんが(笑)応援していただけて木公は幸せものです。がんばります! 6/12 0時頃「毎回更新楽しみに〜」の方→メッセージありがとうございます〜。はい、たまずさです。あれ、 どっかで平仮名とかでたまずきって書いてましたか……?(汗) チェックする割に脱字誤字魔なので不安ですが、読みはたまずさ君 です。リクオさんが「たまずきって、なんか玉突き事故みたいだね!」と無邪気に言ったところで脱力して改心したみたいです。とは 言え、普段は漢字で書いているので、気づいて下さる方がいらっしゃると、にやりとします。 6/11 楓様→いらっしゃいませ楓さま!嫁姑でそんな論争があったとは、楽しく素敵妄想メッセージ拝読しま した。十三代目当主が初代総大将とあんな風に昔話できるなら、おばあちゃんだって孫と話せてもいいんじゃない?!と思いあんなこ とに。でも自分から私は貴方のどうのと名乗りはできないおくゆかしい姫様なので、リクオさんには「口うるさい式神だなー」くらい にしか思われてなかったわけです。「食べるときはよく噛んで!」とか「冷たいものばかり飲んではいけません、お腹いたくなります よ!」とか、色々うるさいんだと思います。そしてたまにこうやって噴火する……。私も桜餅大好きです。コンビニのレジのところに 売ってるチープな馴染みやすい感じのも、デパ地下のスイーツとして宝石のように売っているのもどちらも好きです! ようやく東京行きですよー。そして仰せの通り、その途中でちょっとしたイベントを考えてもおります。いや木公が、こんな展開リク つら的に萌えるのになと思ったり、こんな展開父子的に萌えるのになと思ったりしているものを相変わらずのんびり書いているだけで すが、せめて楽しく書いてまいります。ワクワクすると仰せいただけて、とてもうれしいですよー! 花霞さんと奴良さんは、確かにお互いドン引きしそうですね。同じ顔してるので余計に(笑) 奴良さんは「アンタ」呼びに憧れるこ とと思います。帰ってから嫁に「お前、ちょっとオレのこと《アンタ》って呼んでみ?」とか無茶言ってそうです。旦那を呼ぶみたい でいいと思いませんか、アンタ。 鯉伴×若菜と、当方の間違った二代目像に(笑)にやにやいただきうれしいです。あれでもたまにはかっこ良くなるんですよ、たまに は!いつもご丁寧なご感想、本当に感謝しております、励みにさせていただいておりますー!ありがとうございました。 6/8 8時頃「じいちゃん父ちゃんには畏まるのに〜」の方→そうなんです、そこナチュラルなの気づいていた だけて本望です。夜中に布団にもぐりこみに行っても驚かれないくらいナチュラルに父子なので、二代目は長い戦いの末、完膚なきま でに父親としての敗北を感じてると思います。6rz ← 13代目の深夜通販番組ネタ、笑わせていただきました。「ゆらちゃん見て見て、これ、蜜柑の力で汚れを落すんやて!うわぁー、すご いなぁー、四百年前はなかったでこんなん」「いらんやん!なんで三十本も買うん?!」「こっちは足腰の筋肉鍛えるんやって。僕、 しばらく幽明界ただよってたから、足腰弱ってるかもしれんおもて、こうてみたんやけども、そういえば物質触れへんかったから、ゆ らちゃんにあげるわー」「いらんわ!邪魔やん!」て感じですかね。あと野球中継とか、寝転がって見てそうなイメージです、十三代 目(親父か)。「ぬおぉぉー、今のはタッチアップ狙いでフライにしといたらよかったやろー。あかんーゲッツーは最悪やー」「あん な秀元、うち、そろそろ着替えたいんやけど」「うん、気にせんでええよ、楽にしたってー」「消えろ言うてんのがわからんか!」… …原作者様はサッカーファンなのに、サッカーがさぱーりわからない自分はよく野球ネタに走ります。 そして鵺候補予想までありがとうございますw 倍率どんな感じなんでしょうね。万馬券出そうでしょうか。自分としては展開決めて ある部分はありますが、まだまだ先なので、とりあえず草食さんと雪女さんでやきもき感を楽しみつつ書き綴っていこうと思っており ます。お付き合いいただければ幸いです。 6/8 水鏡様→うわぁー、水鏡さんの素敵ネタでなんか分岐ルートいただきましたこれ。唐突にすんません、あ んなTALKの隅っこの伝説の勇者ルートの一部がそんな素敵なお話に?!いやもうどうぞどうぞ、あんな小ネタでしたらいくらでも使っ てやってください。しかし……ゥヮ―。゚゚(PД`q゚*)゚。―ン……つららさんが、つららさんが、切ない、切ないです……!その後命を落と してしまうのですねッ。座して楽しみにお待ちしてます。 花霞さんは京妖怪なので、べらんめぇよりも、しゃなり、だと思うんです。雪女さんが江戸娘なので、ちょっと物足りなくなるぐらい ですから、そうですね、仰せの通りおばあさんの血が濃く出てるかもです。ということは、爺ちゃんにとってはさらに過保護にならざ るをえない孫に育っているかもしれんという。珱姫さまは、旦那がキスマークつけられて怒る程度には悋気を持ち合わせたりしてたの で、つららさんが怒りそうな地雷はきっとわかると思うんですよね。そこは凛子ちゃんを誘っちゃいかんでしょうと。そんな風に周囲 から色々手助けされてるにも関わらず、まだふらふらします。もう少ししたら落ち着くんじゃないかなーとは思うんですが、それまで やきもきしつつ楽しみながら書いてみます。メッセージ、ありがとうございました! 6/8 aki様→新章感想ありがとうございます。そうなんですよ、カナちゃんでした。私も片手☆SIZE好きです よー。原作カナちゃんの性格も結構好ましくていいです。おいおいおいwと思うことも多数なんですが、そう思わせてくれるネタが好 きです。あの小説の「私」、やっぱり気になりますよね。独特というか、なんと言うか、世の残酷話ってこういうもので、ぬら孫って 元来こういうものを、フィルターに上手くかけているのかなという気もすごくしました。まだまだ読み込みたいところです。 おばあちゃんと孫のやり取り、書いてて楽しかったです。『お父様』、まだ慣れない呼び方ですがそこはおばあちゃんが導いてくれる んじゃないかなとwそうかなあww『お爺様』のオチは既に考えていて、今から書くのが楽しみです。初代、いい味出してるんですよ ねー、若くてもじーちゃんでもwいつもご感想、ありがとうございます! 6/7 香様→カナちゃんぐっじょぶのお言葉、ありがとうございます。じれったい二人にトドメの一撃を与えるためには、この二人の場 合は周囲があれこれ世話をしてやらねばならないようなので、彼女にはこれから色々活躍してもらおうと思っております。でもその前 に、はい、関東に行きがてら、遠野勢の前に彼等を出す予定です。コンセプトは「強くてニューゲーム」なので、原作と違う場所には ラスト以外行かないんじゃないかなーと思ったりもしています。遠野勢ももしかしたらちらっとアレかもしれません。あれこれ魅力的なキャラが 多くて困ります。イタクはからかうというより直球ぽいですよね。沫島は自分の女体を利用しておおいに大将をからかってくれそうで す。京妖怪と遠野妖怪は仲が悪いそうなので、それもまた、おいおい、綴っていくかもしれません。そして関東行きのお供予想、笑わ せていただきました。ポアっとした白いワンコなんて、最強じゃないですか!奴良組どころか黒幕が大慌てです多分。 いただいたネタで一つ小話ができてしまったので、後日upさせていただこうと思っております。拍手ぽちり、ありがとうございました! 6/5 落井様→お久しぶりです、落井様。深夜コメントありがとうございます。あれこれやりたい事をぎゅっと 詰め込んで、綴っております、「三千世界」。いつもながら目新しいものは書けませんが、こちらはじれったーい草食っぷりを自分が 満足するまで、書いてみたいと思っております。楽しいと仰せいただいて嬉しいです。「夢、十夜」設定の若菜さん、本当に俺設定全 開なのに優しく迎えてくださって、感謝です。自分でもやりすぎ感溢れるのはわかってるんですが、二代目とあれこれするのを書くの が楽しくてやめられません。話しかけていただけると本当、嬉しく思っておりますので、是非、またぬら孫話でもふってやってくださ いませ。拍手ありがとうございました! 6/4 23時頃「何度も拍手押して〜」の方→拍手たくさん押していただいて、またTALKのご感想、感謝です!伝 説の勇者ゆら、本当安定感ですね。彼女には彼女なりの正義とか倫理があって、花開院に縛られているわけじゃない自由さも感じます 。そして、別分岐シナリオ、耳打ちしてくださって、楽しく拝読させていただきました。「たったひとつの希望ED」(勝手に名付けて みる/スミマセン)、切ない、哀しい、けど娘が一人残されていることはとても嬉しい、だけどつららさん本人じゃないウワァァ━━━━━ 。゚(゚´Д`゚)゚。 というEDですね。でも、娘がやめてと言うのなら、やめちゃうんじゃないか、魔王さま、と思いました。やめるという か、我に返ってしまうかもしれませんよね。「知ってたんだ、どうしたってもうこの手には、戻らないなんて ――― 」という展開希 望です。木公の悪ふざけにご協力たまわり、ありがとうございます。すごく素敵でした、そのルート分岐……。 6/4 無名様→変なものにリンク貼ってしまってすみませんでした。だって……だって……、黒つららタンおいし そうだったんですものヽ(≧Д≦)ノ いつもの事ながら、自分が書くとあんまりおいしそうじゃなかったんですが、その、はい、スミマセン 。新しい世界と言っていただけて、鬼童丸風に言うなら、本望です。 黒つららタン、そうなんですよ、苦労してるんですよ色々と!(見てきたように/笑) さすが無名様、もう本当、そっち方向で色々アレ コレと、深堀深読していただければと思うわけです。京妖怪どもがそっち方面でお行儀良くしているわけがないと思うんですよね(と いうわけで、「三千世界〜」では鬼童丸さんを花霞さんのボディガード役にするしかなかったんです)。遊郭もあれば陰間茶屋だのも あるわけですし、日本だけと言わず、性的文化というのは調べると悲惨極まりないですよねー。昨日までお姫様でも明日には奴隷って 場合もありますし、それが嫌で攻め落とされた国の姫君たちは自害したんでしょうしねぇー。そう、自害。黒つららタンはきっと自害も 考えたんだと思うんです。けど、それをしなかったのは、リクオさんとのなんらかの《指きりげんまん》があって、死を選択できなか った=死ぬよりつらい目にあってきたんだと思うわけなんですよー。だから、苦労の果てにリクオさんに追いついた、あるいは手に入 れたなら、もちろんこれは自分のものと、無垢な悪意でがんじがらめにしちゃったりしていればいいと思うわけでございます。そんな 黒つららタンにも、リクオさん、甘ければいい。 黒ゴスつららタンは本当、書いてて、楽しかったです。ブラックパールにすると、某海賊映画の船の名前だったのと(笑)、ブラックオ ニキスは魔除けの石、つららタンは純潔だけは守るって誓って、がっちがちの黒一色に身を包んでいればいいのにと。いや、いいですよ ね、瑪瑙。自分も大好きです。 なんかこう、そんなウェディングドレス着た黒一色のつららタンが真っ赤な薔薇を持ってたら、ショコラベリーケーキにしか見えんと。 おいしそうだわと。白つららタンは角隠ししてるんでしょうけど、こちらもショートケーキにしか見えんぞと。二人の吹雪でリクオさん がパンダ氷像になっている姿を思い浮かべて、モニター前でつい笑ってしまいました。きっと二人とも、お互いを氷付けにしてやれと 思って、間に入ったリクオさんが氷付けになって、二人同時に慌てて泣きつくんだろうなぁ、可愛いなぁ。 原作で「あ、これまたあの夢だわー」とよく夢を見てるリクオさんシリーズ、一体どこまで続くのか気になりますよね(笑)楽しいで すけども。そして白黒つららタンズも、すごく楽しかったです。素敵ネタいただきまして、本当、ごちそうさまでございます!サイト様 の続きの方も、ちゃっかり楽しみにさせていただいてます。 「三千世界〜」やTALKへのご感想も、いつも感謝です。ええ、奥様。つまり花霞夫人。マダム(違)。多大な誤解(?)が生じていま すね。いや誤解だって騒ぐのは大将だけっぽいけど。朝と昼は目が開いていないので、結局つららさんに「あーん」されてるはずです から、夜もその延長で慣れてるような気がします。雛が親鳥のことを疑わないのと同じです。羞恥心すら感じません。鬼童丸さんちょ っとボディガードとして優秀すぎました。そしてもちろん、鬼童丸さんの寝床にもぐりこんだのは、清童に刺激が強すぎなソレを見て しまったからがゆえです。肉食と違って、氷苺とか言えませんでした。鬼童丸さんも、自分は若い頃、若気のいたりであれやこれやし てきたくせに、息子には強く言えませんでした。久しぶりに父子でぬくぬく寝ました。枕を探して草食さんが押入れごそごそやったり してたくさん見つけたついでに枕投げしたりして子供みたいにはしゃぎました。しまいには鬼童丸さんがいいから寝なさいと静かに叱 ったので大人しくなりました。二代目が目の下にクマ作ってがんばってるであろうときに、そんな父子のささやかな心温まる エピソードがありました。 花霞さんはひたすら草食なので、魔王になりきれないはずです(笑) TALKはあくまで奴良さんで書いているので、魔王モードですが 、草食は明王ですから、さて、京都製造所による鵺製作マニュアル(笑)の隠し味が求めるところは何なのですかねー。って、もう書 きたいことは決まっているので、のんびり寄り道しつつ、綴って参ります。修羅場などもあちこちに散りばめつつ。お膳にがっつり食 べられる(笑)方が近道ルートかもしれませんね。草食さんは草食だけにその場で足踏みしつつ草を食んでいる時間が長くて書いてて 時々イラッとしてます。口説きがストレートなのは計算とか何もしてないからです。天然素材ですね。奴良さんは、いつまでたっても 下僕の身分に甘んじる女を口説こうとして、若干計算入ってると思うんですよー。 ここから先はそうですねぇ、自分には意表を突く展開とか書けないので、もう予想通りの展開となると思われます。でもあっちやこっ ちも書きたい!どうしよう!と大変です。まだまだぬら孫熱、さめやらぬところですので、がんばっちゃいます。それでは本日はこの 辺で、まだまだお名残惜しいですが、失礼させていただきます。 6/4 きずは様→お久しぶりです、きずは様。幕間編を挟んでみても、リクオさんとつららさんの距離が縮まっ たような気がしない木公でございます。トリプルヒロインはやっぱり居ないと何かもの足りませんでした。それぞれのヒロインにそれ ぞれの役割があっていいよなと思いつつ、色々な理由があってあの「私」にはカナちゃんで居て欲しいというか。愛の反対語は憎しみ ではなく無関心だと、外つ国の偉い尼さんが言ってましたよね。憎いのは愛していたからか、愛して欲しかったからか、広げた伏線も 数章先で拾う予定ですが、まずはこれから花霞さん、東京へ出発の予定です。書くことがストレス解消に繋がっているので、本気でい つもやりたい放題なのに、お付き合いいただいて感想など、ありがとうございます。周囲にぬら孫話ができる方がいなくてですね、話 しかけていただけると小躍りして喜んでおりますです。はい。いつもメッセージ、ありがとうございます! 6/4 17時頃「まさかのカナちゃんて〜」の方→片手☆SIZE揃えてみました。センターつららは年齢不詳、カナ ちゃんは現役女子高生、ゆらタソはボーイッシュ中学生と、年代別にお楽しみいただけるアイドルグループとして再結成。リクオさんが 帰ってきたらもう、おじいちゃん、離してくれない気がします。そんな未来が少しずつ近づいてまして、私も書くのが楽しみです。メ ッセージありがとうございますー! 6/4 「ぐっじょぶ!なカナちゃんですが〜」の方→甲斐甲斐しくお世話をしているらしく寝床も一緒らしい、 しかもそれを人前で臆面もなく言ってしまえる相手らしい、となればもう夫婦ですよバカップル。事実婚はとっくに済ませているバカ ップルですが片方があの通り草食なので、周囲が色々用意して、え、なんで今日は夕飯に紋付袴?ってところまで内緒にしてないと、 脱兎のごとくまた逃げ出しそうです。初夜なんて布団の前で正座し合っててそうですバカップル。 なんジャパとはまた懐かしいお話でした。あー、なるほどー、そういうお話も面白いですねー。考えるな感じろ的にずかずか行動起こ すところとか、なるほどゆらちゃんぽいです、須世理比売命。人それぞれに色々考えがあるってやっぱ面白いなー、と思います。違う 視点てすごい。 主上の新刊が出たならきっとその日は有給取っちゃうと思うわけです。完全別世界的な本だと西洋風な名前か古風日本的な名前になり そうですよね。勾玉シリーズもありかと思ったですが(笑)現代日本から別世界へ行く……というのが。 あんな呟きにもご反応あり がとうございます! 6/4 水鏡様→ぐっじょぶのお言葉ありがとうございます。そうなんですよ、なにせ男所帯で花が無いものです から、つららさんは切ない想いをしたとしても、胸をきゅうきゅう言わせて布団噛んでるしかなかったわけなんですよ、今までは。真夜 中に旦那が布団から脱兎の如く逃げ出しても、自分が悪かったのだろうかと思い悩むばかりで誰にも相談できなかったんですよ、今ま では。当サイトはどうしても、リクつらサイトなので、ラブ的にもカナちゃんの入る余地がなくてですね、だけど出さないとなんか物 足りないので、こんな展開になりましたです。ゆらちゃんはヒロインというよりヒーローですし、草食さんが草食だということも小さ な頃から知っているので、「あー、それはあいつなら、仕方ないわー、ゆるしたってー」となってしまうかと思われるんですが、こち らの家長さんならきっと、天然で何かやってくれそうな気が。草食さんの背中にぶつかったついでに、草食さんが氷苺に顔を埋める結 果にしてくれそうな気がします。メッセージありがとうございました! 6/3 香様→はじめまして、管理人の木公でございます。こんな好き勝手放題サイトに、勿体無いお言葉たくさ ん、嬉しいです。副将二人がお好きでしたか?!私も玉章さん猩影さん大好きです。あの二人、若と年が近そうだから、話が合ったり 、ちょっと世間知らずな若様をからかったり、仲良くしてるとなんか可愛いんじゃないか、と思うともっと仲良くさせたくなります。 まだ楽しくガリガリ書かせていただこうと思っているので、のんびりお待ちくださいませー。 さて、過去語りの間違い一点、指摘いただきありがとうございました。さっそく訂正しております。書いた後で一度は読み返している はずなのですが……書き捨てているのがさっそくばれてしまいました。脱字誤字、見つけるたびに訂正するようにはしていますが、お 恥かしい。まだまだ書いていると思いますので、また是非、いらしてくださいませ!メッセージありがとうございました。 6/3 0時頃「どれも自分〜」の方→嬉しいお言葉、ありがとうございます。いつも思いつきを好き勝手に、ひ たすら気持ちよく書かせていただいております。それを好みだと仰せいただくと、恥かしいやら嬉しいやら。はい、これからもガリガ リ書いて参ります! 6/2 21時頃「義兄じゃなくて小父貴〜」の方→頬を染める灰吾さんを言われてリアルに想像して吹きました。 うわーぁ……w いやさすがにおにいさんと呼ばれて、「まぁ年の離れた弟さんですのねー……(詮索の眼差し)」となるのも辛い年 代かと。義弟の愛らしさに自費出版もいいですが、それに費やすはずだったお金は義弟への贈答品に消えているかもしれません。これ でゆらちゃんの部屋のスペースも安心ですね☆ 小説のあの子が、狐さんになんて名前を名乗ったのかしらとか、本当の名前は何だったのかしらと思うと考えすぎてあの名前になって しまいました。片手☆SIZE、揃いましたよ!あ、でも凛子もいました。鈎針女もいます。ヤタガラスも……。もうこれはNRRを結成す るしかないかもしれません。 ゆらちゃんの男気は、「この兄ちゃんたちに任せとったらあかん、リクオが汚れる……!」というところから始まり(え)、末妹だけ やってりゃいいわけにならなくなったときからw、ゲージが徐々に溜まり始めてですね。いやしかし上座に座るって勇気必要だと思う わけです。りんりんです。草食さんの思春期をからかう兄たちから草食さんを守るために、彼女の男気ゲージはさらにupしてゆくわけ です。どこまでupしていくのだろう…………というところで、お名残惜しいですが、本日はこの辺で失礼させていただきます。楽しい メッセージ、ありがとうございます! 6/2 15時頃メッセージ下さった方、ありがとうございました!文字化けで文章読めず・゚・(ノД`;)・゚・でしたが励みにがんばります! 6/2 無名様→ゴスロリ黒つららタンとか白無垢白つららタンとか、もう美味しすぎて我慢できず暴走しましたスミマセ ン。黒つららタンの純潔が心配だという無名さまのお言葉に、「そうか!」と開眼してあんなことになりました。気がついたら黒つららタ ンの世界がそこに在りました。いや黒つららタン、そんなことになったら可哀想だけど、でもきっと羽衣狐さまの下でなら、ちょっと世 の中斜めに見るようなことが一つや二つや十や二十、あるに違いないと思ってしまいました。それをリクオさんに癒してもらったりし て。優しくされたら逆に怖くなったりする黒つららタンもありかな、ありかな、というところまで構想。構想と暴走って響きが似てます ね。いや年齢制限無なこのサイトではいたしませんが。こんなもので贈り物になればいいのですが、はい、あの、煮るなる焼くなりお 好きにどうぞなのでございます。こちらこそ、いつも素敵メッセージ、ありがとうございます……! 6/1 水鏡様→いらっしゃいませ水鏡さま。草食さんは氷苺を前にして、尻尾巻いて逃げ出していたという甲斐 性のなさでした。それでも、はい、かろうじて「美」は確認完了です。今一歩、後押しが足りないので、これからがっちり回り込ませ るためにアレコレ画策しようと思っておりますです。副将たちはすっかり初心な弟をからかうダメ兄貴どもと化しております。小説の 狐話と気づいてくださって、すごく嬉しかったですー!小説版読んでない方結構いるんじゃないかと思いつつ、京都舞台ならアレを利 用しない手はない、と……!いうわけで、ガリガリ続きも書いております。メッセージに背を押されて、今後もがんばりますー!あり がとうございました。 |