お心当たりの方は、反転してご覧ください。
レス不要でメッセージ下さってる方も、本当に嬉しく、拝読しております。
追い風ありがとうございます!


12/31 楓様→あけましておめでとうございます、楓様。お返事と挨拶が遅れまして、失礼致しました。こちらはもうすっかり、街全体がカマクラ状態ですが、年明けいかがお過ごしでしょうか。車道も乾いたところがなくなるぐらいになって雪だらけになると、不思議と雪が降る前よりあったかいんですよね。懐に招かれるとあったかいとか、育った街が氷麗さんのイメージになってたりもします。
今年も肉食草食、ろ鯉伴、がりがり書いて参ります!2012年辰年、楓様にとっても上昇気流の良い年になりますように。


12/26 koko様→こちらこそ、好き勝手に書き散らかしているものへ、拍手やメッセージありがとうございます!リクオさんは味方も多いですが、その分、敵も多いタイプと思われます。しかし爺ちゃんや花開院ファミリーは絶対的な味方でいてほしいなーという願望があります。ゆらちゃんがキレた時の目。スーパー陰陽師モードのゆらちゃんは、まさしく裏主人公の風格でかっこよかったのでゆらちゃんにはああいう路線でいてほしいと思います。メッセージ、ありがとうございました!

12/26 1時頃「お爺ちゃんカッコイイー。〜」の方→実父は前章までで出ずっぱりでしたので、この章では花開院ファミリーにがんばってもらおうとしたらお爺ちゃんが倅の真似して何かひっくり返したいって言うのであんな事になりました。初代は何をさせてもカッコヨイですよね。竜二の実父への読み替えに笑わせていただきました(笑) 「振られてないもん、両思いだったもん!」て、四百歳児が地団駄踏んでますよ、きっと。メッセージありがとうございました!

12/25 極楽橋様→気づいていただけましたか、ハリ●タ!(笑) 破戸の留学のくだりから匂わせてたんですけどついに表だって出してみました。空中浮遊とか、陰陽術以外の力が働いてそうだと思いまして。私も九尾の狐を前に泣きもせず、よく頑張ってたと思います。リクオさんに合わないままだったら銀と緑がシンボルカラーの蛇寮だったと思いますが、こちらの破戸さんは赤と金がシンボルカラーの獅子寮に入ったものと思われます。これから留学生としてたどたどしいながら、英国式の術を学んでこられることでしょう。なんて。伏目屋敷門前の戦いに向けて、各々の回想から楽しく始めさせていただいてます。花開院家の名前って、「長男じゃないの?」っていう名前も多いですよね。竜二とか、あからさまにお兄ちゃんいたでしょ、と思いますし、雅次もきっと次男。秋房は、春と夏の字のお兄ちゃんやお姉ちゃんがいたら面白いのかなとも(春芳と夏子。弟はもちろん冬彦)。破戸ってもしかしたら幼名かなとか、勝手に考えたりしてます。ノリでつけられることの多いようなぬら孫のキャラ名なので、きっとそんな深い意味は無いんでしょうけども、やっぱり考えちゃいます。メッセージ、ありがとうございました。良いお年を!

12/24 13時頃「迷える子羊最高です!!」の方→一言ありがとうございます!楽しく書かさせていただいております!

12/20 22時頃「鯉伴×若菜の拍手SSシリーズも〜」の方→「○年たったら結婚しよう」をもし生聞きしていたら、その場で竜二相手に大人気ない舌戦を展開していたに違いありませんね。「若菜ちゃんは、このお兄ちゃんの奥さんだから竜二くんとは結婚しません!」「はァ?何言ってんだ《おっさん》、若菜ねえちゃんは誰とも結婚してないって言ってたぞ。若菜ねえちゃんが嘘つくはずねーだろ」そして、その後、若菜ちゃんの前ですげー落ち込む、という(笑) メッセージありがとうございました!

12/20 無名様→メールありがとうございます!こちらからも、返信させていただきました!

12/19 沖風様→いらっしゃいませ、沖風さん!残念な天パでやる時はやる男と言えば、ジャンプであの男しかいないと木公は思うんです。鼻ほじっててもよぼよぼしてても、かっこいいときはカッコイイ。三千祭、おかげさまで皆さんにご参加いただいておりますー!かなり俺得企画なのでスルーされたらどうしようかと心底どきどきしていただけに、嬉しいことです。ギャグからシリアスまで、幅ひろーくお待ちしておりますよ♪年の瀬ですから、さぞかしお忙しいことでしょう。自分も二週間ぶりにようやく連休があって人心地ついたところです。沖風さんもどうか良いお年を!

12/19 極楽橋様→自我が芽生えるための大事な時期ですよ反抗期!いや、実際お母さんお父さんたちにしてみれば、心底面倒な時期ですけどね。しかも小さい頃の、「お風呂はいろー」「嫌!」という、ちょっとムカつくだけの反抗期と違いますから。雅次お兄ちゃんは職場と部屋の振り子運動をしているようなヒッキーです。奴良家に、泊まってそうですねー(笑) 黒はまたそうやって教化されていくんですね。秋房はカラス天狗や牛鬼あたりと話が合いそうです。先人を重んじるから牛鬼も嫌な気とか起こさず色々教えてくれそうな予感。氷麗さんはまだリクオさんのPTAと認識されていないところがあるので、嫁は嫁だけどPTAでもありますという、一粒で二度オイシイ氷麗姐さんの出番はもうちょっと後ですが、氷麗さんがいるというだけで、書いててもすごく安心感があります。リクオさんを絶対守ってくれそうだからでしょうかね。平成花開院家騒動、楽しく書かさせていただいております。メッセージ、ありがとうございます!

12/17 4時頃「ネタの内容に思わず〜」の方→こっそり懺悔、されてそうですね。一巻目と違って、書きなれて流麗になってるだろう文字で、あんな内容のことが懺悔されていたら、間違いなく帰ってきた守役は「……おせぇよ」って呟いてると思います。メッセージ、ありがとうございます!

12/15 AlicE様→書かせてくださってありがとうございました!腕の中で孵られて育ててきたっていう風に考えてしまったので、そうですね、妹というより、娘かもしれません。朱雀の雛、という語感がすごく可愛くて、ついつい可愛い描写を探してしまうキャラでした。素敵キャラありがとうございました!

12/15 極楽橋様→極楽橋さんの鯉若話における、首無のツッコミスキルの高さを納得する県民性の裏話を、ありがとうございます。いやちゃんとアレはシリアスだったと思うんですが、それによりツッコミが際立ってると思うんですよね。面白いツッコミは大事だと常々自分に言い聞かせつつ、誰かがボケると輪をかけてもう一人ボケる花霞一家を舞台にしてしまいます。ツッコミ役は大変だぁ……。リクオさんが玉章さんを手懐けたお話、あらすじだけは決まっているのですが、ご披露する機会に困っています。いや、ちょっと前まで全然書く気はなかったのですが、玉章さん、書いてて結構楽しいもので、そのうち四国からパパがやってきたりしたら、お話するかもしれません。まだまだ先になりそうですが、のんびり綴って参りますね。メッセージありがとうございました!

12/13 きずは様→三千祭、つながりましたか!よかった!当方でもチェックしてみたんですが、同じ現象が起こらなかったのですよー。お役に立てず申し訳ありませんでした。

12/9 きずは様→お久しぶりです、きずは様!あっと言う間に年の瀬ですね、早いものです。鯉若話の夜刀神さんのお話は、鯉若を考えたときのラスボスとして用意していたものなので、ようやく、書き上げたー!という気がしています。感想、ありがとうございます!
そしてその怪異の数々(笑)、興味深く拝読しましたよ。目覚まし時計のあたりは、なんですかね、きずはさんのドッベルゲンガーが現れたか、それともきずはさんの知らないうちに、夜のきずはさんが化猫横丁あたりで騒いでるのかもしれませんね!うらやまし……いやいや、けしからんことです。
三千祭の会場は実は、「三千世界の鴉を殺せ」の頁の下方にあるので、そちらから覗いていただくといかがでしょう?拙宅はJavaスクリプトもCGIもまるで使っていない、スマホからも優しい設計☆を目指しておりますので、環境で繋がらないことは、多分、ないはずです。
そして妄想、ありがたく拝読しましたよ。李氷の青年期……まるで想像できなかっただけに、新鮮でした。いつまでもちんまいままでいておくれと、氷麗さんあたりは思ってそうです。怒るときはニコニコしてる、というのは、何か納得です。そういう時は氷麗さん譲りの氷点下の微笑だったりする、というところはちょっとだけ私も妄想してました。そして次男。次男ですか?!わぁ新鮮!硬派な鯉伴さんというあたりでもう、想像を絶しておりました。澄麗16歳のツンデレ相手がどうしても頭の中で、牛頭丸になりました……orz 氷麗の娘、ということで仕方ないから面倒を見ていた牛頭丸(姿は昔と変わらず)、澄麗ちゃんの好意にまるで気づかぬままで、やがて ――― というストーリーが脳内で勝手に形成されました。そうなったら牛頭丸、夜姿のリクオさんに吹っ飛ばされるに違いない。リクオさんには「あいつだけは許さん!」とか頭のカタイ親父になってほしいです。素敵な妄想、どれもこれもおいしくもぐもぐさせていただきました♪
きずは様も、お体に気をつけて、この冬を乗り切ってくださいね。応援ありがとうございます、まだまだがんばります!


12/7 極楽橋様→19巻であんだけ格好良かった黒田坊が、この数百年後にリクオさんに落とし穴に落とされたり、若の初めての出入りのときに格好つけようとして青にだしぬかれたり、四年ぶりに若が覚醒したときの早朝の宴会の一番手前でエエ笑顔で酔っぱらってたり、四国編で鳥居ちゃんに痴漢をしたかと思うと、書かずにはおれませんでした、残念なエロ田坊。二代目が原因だと思うんです、勿論(笑)だってリクオさんは残念な方の黒田坊しか知らないはずですもの!思春期くらいの女の子って、酔っぱらいとスケベは大嫌いだと思うんですが、でも若菜ちゃんにとっては丁度良い刺激剤になった様子です。先日いただいたメールで、若菜ちゃんにはオープンでいられるってあたりなんですが、全く仰せの通りそのまんまの展開になっちゃいました。山吹さんが一つ屋根の下で暮らしてたら、まずこんなアホな罰ゲームやらなかったと思います。告白し合ってお付き合いし始めた彼氏が彼女と二人きりで会いたいと思うのと逆で、若菜ちゃんが来たら、「よし家族ぐるみで遊ぼう」「よしおれの友達も紹介しよう」ってなっちゃうのかな……とか。いや山吹さんは好きなんです。木公は、アイドルと歌姫の瑣末な違いだと思っとります。レンタルビデオの会員証は、多分鯉伴さんのカードのはずなので、鯉伴さんのレンタル履歴はえらいことになってそうです ――― はい、叱られそうなこと、二つ三つじゃ足りないだろうと思われるほどに(笑) いつもメッセージ、ありがとうございます!

12/5 22時頃「急にPCで「三千世界の〜」の〜(中略)〜読めなくなりました。何故でしょうか?〜」の方→連載終了したものは、以前に書き上げた章と同様、index頁から削除し、別頁に格納してあります。お確かめ下さい。そこにも無い場合は、閲覧者様のPCにキャッシュが残っている場合がございますので、頁を更新してご覧下さいませ。頁の更新は一般的に、更新したい頁を一番表に出した状態で、キーボードの「F5」を押すと行われます。応援ありがとうございます。

12/5 楓様→いらっしゃいませ、楓さま!こちらこそ、先日は調子にのりまくったメールで失礼いたしました。おしゃべりするような気持ちで、楽しく綴らせていただいたので、後から失礼がなかったかと冷や冷やしております(汗) もしあんなノリのお返事でもよろしければ、また話しかけてやってくださいませ。
そうなんですよね、もうすっかり冬です。秋には彼岸花でもトップに飾ろうかしらと思っていたのに、うっかり季節が過ぎてしまいました。雪女への憧れ(笑)、なんだかわかる気がします。指先一つ動かして吹雪を喚ぶとか、カッコいいし、なにしろ美人ですしね!
そして若菜ちゃん誕生日おめでとう編の完結にメッセージ、感謝です!若菜ちゃんはこれから思春期なので、自分では恋愛をしているつもりでも、実はそれが憧れから抜け出せてなかったりもするかもしれません。鯉伴さんも、踏ん切りつけるところまではいってないので、そこをじっくり書けたらな、と思っております。ろ鯉伴の今後の動向にご注目ください、わりとサイテーなネタをゴロゴロ用意しております(こら)。
「おれの若菜にする」のところには、おれが守る、とか、誰にも渡さない、とか、色々あそこに当てはめてみたんですが、なんかしっくり来なかったんです。そんな正義の味方じみたこと、悪の総大将が言うわけないじゃないですか?!というわけで、若菜ちゃんは所有物になっちゃいました。本人はまだ往生際悪くも、父性愛のつもりなんですが、これからどんどん化けの皮がはがされていく予定です。添寝が供寝になるまであと数年……にやり。書くのが楽しみです。
あれだけ長く書いて、一番最初に書き上げてたのは、実は地獄絵図なのに三河屋やっちゃう二代目でした。私は二代目をそういう男だと考えているらしいです。頼もしさととらえてくださって、ありがとうございます(笑) ただ、毎度怖いシーンを書こうとしても、あんまり読み返すと怖くないので、ううーん、まだまだだなあ、と思っております。精進します。
側近たちから集団リンチだけでなく、自己嫌悪に陥り始めた二代目ですが(笑)、なまあたたかい目で見守っていただければ幸いです。それでは、本日はこの辺で、失礼いたしますね。メッセージ、ありがとうございました!


12/4 かりん様→そうですとも!年中思春期やってない鯉さんなんて!!桃色話にいらっしゃいませ、かりん様♪また来てくださって嬉しいです^^ 前回までの拍手文のシリアスっぷりに書き手が耐えられなくて、早々に桃色話ととっかえてしまったのはここだけの秘密でお願いします。本人は「まだ嫁の話題なんて早いんじゃないか」という気持ちが半分、「けど数え年なら、江戸時代なら、若菜ももう立派に嫁に行ける年だよなぁ」という気持ち半分で、半分ずつが摩擦してあんな風に火がついちゃったんだと思われます。おかげでロリハンです。あと数年たつと、この名前の一番上に「エ」が憑きます。はい、鬼纏っちゃいます。首無はこういうところ、律儀だと思うんですよね。毛倡妓がちっちゃい頃はまるで女として見ちゃいなかったみたいですし(小説版)。彼に向かって「おれを殴ってくれ!」なんて言っても、絶対話も聞かずにふん縛られるに決まってます。悪の総大将ですからね、ろくな事してないに決まってますもの。若菜ちゃんのためにも、悪の総大将の側近ズは今までに輪をかけて、悪の総大将を見張る必要があると ――― って、あれ、側近てそういう仕事でしたっけ?!ま、まあ、首無も毛倡妓も、二代目とたまにガチ勝負でもしないと腕がなまりますから! ――― って、あれ、ガチ勝負で側近ズからたたまれて大丈夫かな鯉さん(汗)
「きゅ」、気に入ってくださったようでw 言葉で色々表すより、首無の暴行はあれ一言でわかっていただける不思議w ハムスターの……というくだりで、首から下ふん縛られた鯉さんが「きゅ」と言ってるのが思い浮かんでしまいました∵ゞ(´ε`●) ブハッ!! 鯉さんがこうやって側近ズに見つかってるうちは、若菜ちゃん、無事だと思います。いざとなったら鯉さん、誰にも見えなくなっちゃいますから!いつだって二人っきり空間作成できますもの!わぁ便利、つか迷惑?!
年中頭の中は、春真っ盛り。かりん様……その通りだと木公も思います。精神世界はいつだって桜満開ですもん。江戸時代の頃からライトアップまでしちゃってますしね!強敵がいて初めて努力するタイプというか、バトルマニア素質は全くなさそうかなと、思います。強敵が出てきて嬉しいとか絶対思わなくて、「うええぇぇぇ、めんどーくせーーー」と絶叫するタイプというか。めんどくさそーなのに、すげー強い、という。ベジータあたりからすごく嫌われるタイプだと思います。
保健体育をチョイスしてしまったのはですね、他の科目も一通り見た後なんですよ(笑) 若菜ちゃんの前で国語とか書道とか歴史とか一通り知識を披露して、すごいすごいと言われて天狗になってつい保健体育も。……誉めてもらえたところでやめておけばよかったのに、はみ出しちゃったんですね。感じたまま口に出したことがこう、ぬらっと。そんなアホの子にも「見直した」と甘い一言、ありがとうございます。そうですよね、四百歳児といえど、大人ですから。大人の恋を鯉さんが教えるか、若菜ちゃんと一緒に恋も育っていくのか、妖怪鯉伴さんは後者が関の山だと思うので、大人の恋は大人な人間の鯉さんが若菜ちゃんに教えてあげてればいいのではないか!と!思うのでありました。巣に持ち帰って素敵な一夜ってどんなですかかりん様、すっごく気になります!
また冗長ですみません、楽しくお話させていただきました。嬉しいメッセージ、ありがとうございました!


11/29 雀様→いらっしゃいませ雀様、お久し振りです!三千祭、是非是非、ふるってご参加くださいませ♪雀さまは、絵描きさんでいらしたのですね〜。うわぁ〜、今から楽しみです♪ドキドキ……。 某閻魔大王の補佐官(官房長官みたいなたいしたことない側近)が主役の漫画、面白いですよね。同じ種類?というかジャンルなので、手に取っちゃう方、多いのかもしれませんね。ネタが通じやすくて大変ありがたいことです。

11/29 リナックス様→鯉若小説への感想、ありがとうございます!プロポーズなようなそうでないような、いや、まだプロポーズであっちゃいけない関係の二人ですが、二代目の大人気ないデレデレ加減を感じ取っていただければ何よりです。閻魔の側近はそりゃあもう、クリスタルひとしくんを部屋に飾ってるあの御方ですよー。頬の筋肉ピクリともさせずに、悪人が無間地獄に堕ちていくのを眺めているのでしょう。、あのドS側近様はw
ここで一段落させようと思えばできるんですが、鯉若、まだ書きたいことがあるので困ってます。側近ズにしばかれる二代目とか、若菜ちゃん相手にもやもやする二代目とか、女の子って何歳まで一緒に寝ていいのかなーと思いながら若菜ちゃんに添い寝してる二代目とか。ニヨニヨしながら書いてしまうかもしれません。拍手・メッセージ、ありがとうございました!


11/28 かりん様→いらっしゃいませ、かりん様!ドS説うかがってから、「ぬらりひょんの孫がデキる迄」という最低なタイトルをつけた話が書きたくて仕方ありません。しかし当サイトは年齢制限無という自分への縛りプレイ有のMサイトなのでもう地団駄踏んでます。丁度良いぬるま湯になるまで温度を下げられたら、ドSな人間鯉伴と若菜ちゃんのお話、書かせてください。いや本当に、いつも妄想につきあってくださってありがとうございます。書いてみると妖怪鯉伴さんの方は自然と若菜ちゃんに甘くって、痛い想いなんて一瞬でもさせーん!とか言い出したので(痛いの痛いの飛んでった〜♪)、かりん様に深層心理を見抜かれた気がいたしました。
「吾不知足」のお話の出入りは、アクロバティックにアグレッシブにアドベンチャーという、トリプルAを目指してみました。最強の二代目にはついて行くのも大変で、毎度毎度「出入りだ!」と言われるたびにこんな事をやってた下僕たち。遠野勢相手に「私たちだって我慢してるんだから」と毛倡妓が言ってしまうような出入りを書く、という大きな目標がありましたが……。結果は……。げふげふん。大丈夫、挫折には慣れております。《赤い文字》、怖かったですか?!やったー、書いててちゃんと怖く書けてるか不安だったので、嬉しいです。もっとあれこれ盛り込みたかったんですが、頁の都合で窮屈になっちゃったんです。でも一番入れたかった三河屋は入れられたし、かりん様にも気づいていただけたしvv出来上がったものはともかく書いて満足しました、やりたい放題出入り。あ、お醤油ですか?きっと一本から鯉伴さんが持ってきてくれますよ。そのまま居座っちゃうかもしれませんけど!(ぬらりひょんだし!)
究極の選択、拒否られた事を後々、鯉さんは冷や汗かきながら「よかった。本当によかった……」と思い出すに違いないです。流石に初代が養女といえど娘に手を出すとか、若返ってでも許さなさそうです。だって鯉伴の養女ってことは、初代の孫って事ですもんね。
人間鯉さんとの二人きりのシーンの最後に、感想いただき感激です。あのシーンは、何て言うんでしょう、二代目が儚くなるシーンとか、二代目の葬式シーンとか、そういう切ないシーンを思い描きながら書きました。だって若菜ちゃん、二代目を看取れなかったって事ですよね。なんか切ない。いや、看取ったとしても切ないですけど、極道の妻なんだから最期を看取るなんてできないって覚悟もしてたでしょうけど。また会えるよの一言を伝える暇もなかったんだろうなーと思うと、勝手にあのシーンになってました。
そしてそして。エッ!!!!!!(゚ロ゚屮)屮ホントですか!「三千祭」、ご参加いただけちゃうんですか?!エエェェッッ。うわああぁぁぁ嬉しいです!!期間過ぎても大丈夫ですよ(笑)、予定は未定でございますし!!奮ってご参加くださいませー!メッセージ、ありがとうございました!


11/27 極楽橋様→地獄ツアーは妖怪の醍醐味ですよね。そして百鬼夜行同士のぶつかり合いは少年漫画の醍醐味なんですけど、「人間側から見た」奴良組って相当怖いんじゃないかと思って書いてみました。シマの中にいる限り、逃げ場無いですから。地球育ちの宇宙人に会うためには、まず天国に行かないとならんですが、精神と時の部屋を使わせてもらうときに会えたりしそうですね(笑)
若菜ちゃんは子供に許される体当たりで嫁入りする気満々、鯉伴さんはいやでも子供だからなぁってことでちょっと戸惑い気味、側近衆は傍観者の河童をのぞいて全員若菜ちゃんの味方という、バランス悪い恋勝負なので、もう勝敗は見えてますね。しかしこうなると、婚約しても鯉伴さんがケダモノになりそうな時には全員で簀巻きにしそうです。婚前話、新婚話もそうですが、婚約前のやきもきとかも書きたいなーと、思っておりますです。メッセージ、ありがとうございまいたー!


11/25 和葉様→いつも一言、ありがとうございます。鯉伴さんと若菜さんのお話、そろそろ佳境です。結ばれるまではまだ時間がかかりそうですが、ゆっくり楽しみながら書いてます。メッセージ、ありがとうございました!

11/24 ここ様→初めまして、管理人の木公です。いつもご覧いただいているとは、嬉しいことです。山吹さんとの関係が悲恋に終わってしまっただけに、鯉伴さんを最期まで見ていた若菜さんとの話は、しなやかな強さに溢れた話にしたいな、と思いながら書いております。ちょっとでも素敵に見えたなら、嬉しいです。そうなんです、若菜ちゃんはリクオさんのお母さんですからね。例え法律で決まってたとしても、筋の通らんことは許しませんからね!「親父はどうでもいいけど〜」へのご反応も嬉しいです。父子仲が良いから言い合えるってのもあると思うんですよ。でもほら、息子は永遠のマザコンといいますからw 夜刀神戦は終わりましたが、出入りはまだ少し続きます。楽しんで書かせていただいているものを、楽しく読んでいただければ、それはすごくすごく、光栄です!ここさまも、そろそろ氷麗さんが絶好調なシーズンになって参りましたので、どうかご自愛くださいませ。メッセージ、ありがとうございました!

11/23 みなみ様→いらっしゃいませ、みなみ様!またメッセージいただけて嬉しいです。はい、三千世界補完計画、イイ夫婦の日から始めてみました。自分で開催しておいてなんですが、企画に早速ご反応いただけているのがビックリです。お優しい言葉ありがとうございます!企画を開催しても、自家発電はもちろん同じペースで続けていきたいと思ってますので、今後も応援いただけたら嬉しいです。

11/23 極楽橋様→うぅわぁあ〜、さっそくのご参加、ありがとうございます!鬼童丸父さんの勇姿!(笑)横ほんっとーに、ニマニマさせていただきました。こちらこそ、幸せありがとうございます……!また、メールにも返信させていただきましたー!

11/22 みりあ様→どっきどきしながらupしてみた企画だったので、背を押していただいて、そしてドラえもんのもしもボックス的な「三千世界」設定にお優しい言葉、こちらこそありがとうございます。そして冬コミ後のご参加、お待ちしております!募集期限は企画倒れに終わった際の見切りというか、そのための「予定」ですから、期限後になっても、全く問題ございません。またup期限は、文・絵は、書(描)き手の皆様にとっては生き物で、古い作品をずっとupし続けるのを苦痛と感じる方もいらっしゃるであろうということから、設けさせて頂きました。奮ってご参加くださいませ!

11/22 桐山さま→すごい時間に書類作成されていらしたみたいですが、その後の出張には響かれませんでしたでしょうか。大丈夫でしょうか。そろそろ氷麗さんが絶好調の季節になって参りましたので、ほんとに、お体大事にしてくださいませね。だ、だ、大丈夫です、企画は逃げませんから!(笑) 出オチ感たっぷり、企画倒れに終わるのでは……?!とドキドキしながらの告知upでしたので、さっそくいただけたご反応、すごくすごく嬉しかったです。カウンターも掲示板もないのは木公がチキンだからです……。廻らないカウンターや誰も書き込みしないむしろアダルトサイトの広告だけが増えていくBBSを見たら心折れるから設置しない的な。そんな徹底的なチキンが勇気を振り絞ってみた企画ですので、桐山さんのメッセージがなかったら、一眠りした翌朝とかに素面になって思い直して撤去してたかもしれません。背を押していただいて、本当にありがとうございます。そうなんですよね、お給料貰ってるぶん、働かないといけないんですよね。全く経済ってやつは厄介です。私も仕事なんてせずにずうっと書いてたいものです。当サイトにupしているモノ等は基本、ライフル的に狙い済ます腕なんて無いので、自分はマシンガン的に数で勝負です!(笑えない……)参戦、是非お待ちしておりますので!ふるってご参加くださいませ!こちらこそ、勢いくださって、感謝です!

11/20 みなみ様→リクつらに、はまっていただけましたか!あの二人は夫婦になるべき、リクオさんは氷麗さんに責任を持つべき。と念じながら原作を読んでいるので、けど書くものはかなり歪んでるんじゃ、と心配もしてたりするので、お優しい言葉、嬉しいです。何度も読み返してくださって、ありがとうございます。鯉伴さんの活躍、これからもがんばって書いて参りますね!

11/20 紅葉様→いらっしゃいませ、紅葉さま♪ 大好きのお言葉、すごくすごく嬉しいですー!うわあ、TALK等も読んでくださっているんですね(汗) 管巻きトークなのでお恥ずかしいですが、ゲーム、初心者様でもおススメな感じです。残念ながら側近キャラに玉章と猩影が選べないので(こら)、もっぱらプレイのときは「リクオ・鬼童丸・竜二」でやってます。鬼童丸さんを側近にすると、「剣となる!」「お守りいたす!」と叫んでくれるのでじったんばったんしてます。親父スキーですみません。たまに「リクオ・羽衣狐・茨木童子」の、花霞さん接待中チームでやったりもします。まだまだ強い子分がなくて、ネットに繋ぐ勇気がありません。
三千世界〜の続きも、気にしてくださってありがとうございます♪ ウサギさんのその話はよく目にしま すよねー。ええ、安泰です(笑) でも臆病なので、そうっと、そうっと、優しくですよ!(何の話) 恥ずかしがりではないので、一度憶えさせられたことは、よく反復学習をしますから、間違いなく安泰なはずです。京都新婚生活はもう、色々短編でやりたいあれこれがあるので、学校生活まで行き着くのが大変そうですが、が、がんばります!多分、護衛は別の護法がやってるので、氷麗さんは護衛はしないかなーと思われますが、お弁当とか届けに行くと思われるので、その時に紹介することになったり、しそうです。がんばって書いていきます!メッセージ、ありがとうございますー!


11/19 無名様→メールありがとうございますッ!すごく楽しく拝読させていただきました。加えて、またもや長い妄想メールを送信してしまいました〜。すみません(先に謝っておこう……)

11/18 F.MAM様→鯉さんにカッコイイいただきました、ありがとうございます!発泡酒とウイスキーぐらい違いますか?!いや自分はお手軽価格でいただける発泡酒も、クラシック聞きながらチョコと一緒にいただきたいウイスキーもどちらも大好きです大丈夫です守備範囲です(何の心配)。うっかり口説き文句に聞こえる二代目の科白ですが、本人はあつかましく保護者(兄か父親代わり)のつもりなのが、魑魅魍魎の主スキルです。鯉伴さんと若菜さんの初めての共同作業(違うし)、続きも楽しく書かせていただきます。いつも拍手・メッセージ、ありがとうございます!

11/16 かりん様→いらっしゃいませ、かりん様♪ 月刊「ぬらりひょんの倅」の最終最強ヒロインとして、若菜ちゃんは現在がんばってます。もう少ししたらまた、いつも通りのいちゃいちゃ生活に戻るはず。萌えポイント、気づいていただけて、えへへ、嬉しいです。人間鯉さんが、原作で出てくる前に構想してたときは、「少年時代の頃の想念」みたいな風にイメージしてたんですけど、なんだアレでいいじゃん、と思って人間鯉さんにしてみました。そうですそうです、次郎長姿です!縞着物だし!旅装束ははずせませんでした。若菜さんは、ごくフツーに鯉さんと出会って、ごくフツーに恋に落ちて、ごくフツーに結婚したとか、裏の裏をかいて実は次世代残すことを目的にした見合いだったとか、そういうのでもすごくイイと思うんですけども、若菜という名前と、リクオさんの母方の祖父母の不在っぷりがどうしてもああいう物語にしかなりませんでした。珱姫のお父さん(実は鯉伴さんのおじいちゃん)もあんな人だったですし、そういう縁には恵まれてなかったのかなーと。いや、ただのイメージです。イメージ。というわけで薬漬けにもされれば監禁もされちゃうのでした。待っててね若菜ちゃん、もう少しで痛いの終わるから!(イタいのは私だ!)と思いながら、続きは鋭意作成中です。がんばります。
そして……かりん様……人間鯉さんドS説、すみません……うっかり萌えました。いや、ありうる……!と。自分では、あれは若菜ちゃん自身で超えなくちゃならない壁だからって雰囲気で書いてましたが、ドS。こっちのがしっくりきました。たしかに妖怪鯉さんは、若菜ちゃんががんばってるのを見るに耐えなくて、ついつい手を貸しちゃいそうです。となると、あの、最低なこと言っていいですか。………若菜ちゃんの夜の躾担当はもしや………すみません自重します。いやもうドSで。優しく言葉で絡めとって、真綿で首をやさしく締めて恍惚とさせる系で。是非。若菜ちゃんにしてみれば、「あれ、鯉伴さんいつもより、ちょっと意地悪?ううんでも……」。どうしようそういうの超見たいです。
鯉さんが飛び込んだ湖の先での大立ち回り、楽しく書いております。更新頻度はサイト開設当初から全く自分では気にしてなくて(汗)、ただ楽しく書き散らかしているだけなのに、誉めていただけてかえって恐縮です。変なものばかり増えてないかと冷や冷や。体調のことも、ありがとうございます。そうですね、最近本当に寒くなり、ついにこちらは雪も積もりました。つららさん大はしゃぎです。それではまた、かりん様のお宅にもお邪魔させていただきます。メッセージ、ありがとうございました!


11/14 桐山様→はじめまして、管理人の木公です。まずはじめに、内蔵助くん(享年6歳)のご冥福をおいのりいたします。あと93年で九十九神でしたのに、惜しいPCを亡くされました………。そしてそんなに以前から読んでくださってたなんて。ドキドキしながらメッセージ送ってくださったんでしょうか。私もいつもドキドキしながら、こんな話って二次創作って言えるのかなどうなのかなと作品upしてみたり、一言いただくたびにどきどきしながらレスさせていただいているので、ええと、なんと言いますか、あの、あの、嬉しいです!ありがとうございます!そしてそんな風にカタクならずに!りらーっくすしてお気軽に話しかけてやってください♪
ご友人の方にまでお話いただけたとは(汗)、というか周囲にぬら孫の話ができる友人知人がリアルでいないもので、うらやまいですよー。こうして話しかけていただけて、ぬら孫や妖怪話をさせていただけると、跳ねて喜んでおりますので。自分設定や解釈、本当に自分勝手に楽しんでるだけなのに、そんな風に読みとっていただけて、かえって恐縮です。すってきーなイベントもあったようで、うわぁー、いいなぁーと、モニターの前で涎ものでした。その茶釜は是非見たいです(笑) 河童の妙薬が実際に処方されていたとはしりませんでした!なんておいしいイベントなのでしょう。身近でそういうイベントをあまり見ないので、どうしても旅先に浪漫を求めてしまいます。
ぬら孫はあらゆる意味で、オイシイ要素を含んでますよね。つららさん一つ取っても、ただ遠野由来の雪女、とだけは言えなさそうですし、安倍晴明にラスボス指定が入った時点で、私たちが知る歴史とあっちの歴史は似て非なものっぽいので、あちらも三千世界のいずれかなのか、とか思ったりもしちゃいます。京都の安倍晴明神社があるところには、ぬら孫の世界では別のものが奉られているのかもしれない……とか。そういう妄想の末の産物しかないので、そんなに畏まられるとかえって恥ずかしいですから(笑)どうかりらーっくす、りらーっくすして、おつきあいいただけると嬉しいですよ。楽しいメッセージ、ありがとうございました!また是非、いらしてくださいませ。


11/14 せつな様→はじめまして、管理人の木公です。拙宅で鯉若にはまっていただけたとのこと!なんて嬉しいことでしょう!原作ではまだ影の薄い主人公の実母に、妄想に妄想を重ねて書かせていただいているので、正直どこまで俺設定を手加減すべきなのか(笑)わからない部分があります。でも、すごく楽しく書いているものなので、楽しんでいただけたなら……江戸時代じゃない、昭和や平成の鯉伴さんを想像していただけたら、同じぬら孫好きとして、すごく嬉しいです。「三千世界」のお話にも、うわぁー、もったいないお言葉、すごくすごく、嬉しいですッ。原作では最初から二代目死んでることになってますけど、人が一人死んだりいなくなったりするってこと、すごく重いことなのになーと思って書いているので、あのシーンの鯉パパの悲しさ、汲み取ってくださって、ありがとうございます。あれもこれも書きたい欲張りな私ですが、一つずつ順番に、ぬら孫への愛と気の赴くままに、書いていると思います。体調のことまでお気遣い、感謝です!また是非、いらしてくださいませ。楽しんで書いているものを、楽しんで読んでいただけたならすごく光栄です。メッセージ、ありがとうございました!

11/14 里桜様→いらっしゃいませ、里桜様。「風が吹いてくる」は、そうです、小説版第4弾のアレです。やや子の頃から小説版、追って読んでるせいか、初出入りするまで大きくなって……と、私を近所のおばちゃんみたいなほっこらした気分にしてくれたお話でした。初代からもらった襟巻きは、脳内で狩衣に似合いそうだなと思ったのと、やっぱ初代似なので似合うだろうなー、と。そして二代目に譲ってないあたり、きっと初代・二代目父子の間で何かあったに違いないという脳内小ネタからあんなんなりました。鬼童丸さんとかは複雑ぽいですが。二代目の縞着物はきっとたくさんあるでしょうけど、どうだろう、江戸の粋を京都の風雅男が理解するかどうか……。また喧嘩になるかもしれません(笑) 更新頻度についてはご心配おかけしているようで、恐縮です。当サイトは所詮個人サイトなので、体力だったり気力だったり自由にできる時間だったり、諸事情により更新が頻繁になったり、更新するものの長短もムラがあります。本人はいたって楽しくやらせていただいておりますので、どうか気長にお待ちいただけると、嬉しいです。

11/12 くこ様→初めまして、くこ様。管理人の木公です。どきどきしていただけて嬉しいです♪ 奴良家三代の中で、一番青い感じがする鯉若、楽しんで書いております。がんばります!メッセージ、ありがとうございましたー!

11/12 無名様→またもや素敵すぎるもの、頂いてしまいました……!詳細、メールさせていただきました!ありがとうございます!

11/9 風花様→初めまして、管理人の木公です。「三千世界〜」、楽しく読んでいただけて嬉しいです。完全パラレルなお話ですが、ぬら孫好きが根底にあるために、好きなキャラばかりで周囲を固めてみたらあんなことになりました。出身地で応援していただけるとは、さらになんだか、うわあ、嬉しすぎます〜!自分も、東京嫌いなわけでは決してないですが、なんか羽衣狐に関しては京都が負け続けているように見えちゃいまして、「そんなことないぞ!」と思いながら、リクオさんを京都っ子にしてみました。いや、全然出身地、かぶってないんですけど。むしろ自分の出身地は、出てきてすらいませんが。改変を加えたために苦労しちゃったリクオさん、その分「強くてニューゲーム」的に、ズルいぐらい強くなっちゃってます。が、仰せの通り草食ですので、こちらではリクオさんが兎さんです。氷麗さんの懐で愛でられてればいい、と思いながら書いてます。ちゃらいパパ、ヘタレな二代目、そんな鯉伴さんでも好きと仰せでありがとうございます(笑) またがんばって、書いて参ります!是非またいらしてくださいね〜。

11/9 F.MAM様→夏休み終了ですよー!メッセージ、ありがとうございます!鬼童丸さんは雅次から借りたデジカメやビデオカメラを使いこなし、リクオさんの9歳頃からの成長記録は全ておさめております。妖怪の強みとして、こっそり明王姿のリクオさんも納められてるのが、じいちゃんとしてはポイント高いんじゃないでしょうか。茶飲み友達な閑話というと………リクオさんが総選挙が総選挙がって魘されてるアレでしょうか(どうしてかそうなる/笑) いつも貴重なネタをありがとうございます。がんばります!

11/8 9時頃「若菜さんが〜」の方→WJですよねー。木公は基本コミックス派なのですが、今回は耐えられず読みました。そう彼女、極妻なんスよね。姐さんなんでスよね。

11/7 K様→いつもメッセージ、ありがとうございます。おかげさまで東京旅行、楽しく江戸を満喫してきました。ここまでの東京での草食的夏休みも、メッセージでたくさん追い風いただけて、楽しく書かせていただきました。肉食なら、プロポーズしてうんと言われたら即布団直行なはずなんですが、草食なのでせいぜい甘えたべったりが限度でした。宴会で聞き耳なんてたてていたら、きっとちゃらいパパに腕を引きずられて強制参加です。飲めー!歌えー!と。ちゃらいパパですが、息子への愛は誰にも負けないとか自負してます。いや、鬼童丸お父様にとっては聞き捨てならんでしょうが。今回の章が終わり、そろそろ「東の奴良組、西の花霞」という声も聞こえはじめそうです。自分からは全く名誉や栄誉を求めない、どこまでも草食なぬらりひょんの孫ですが、周りから祭り上げられて、いつの間にかあっちでもこっちでも肩書きがえらいことになってます。初代がついて来たのは、草食さんの記憶を読みとっているので、いじめっ子の後ろ頭を殴りに来ました。孫かわいがりの爺ちゃんです。いつかその話も書きたいなあと思っとります。たくさん応援、ありがとうございます!

11/7 三紫様→鯉パパは、リっくんを叱るとか、父親らしく言い聞かせるとか、まずないと思います。むしろ叱られてばっかりのちゃらいパパですが、愛はあるんです、愛は。きゅんきゅんしていただけたのなら、嬉しいです。
犬神の力を引き出そうとした頃は加減を知らなかった玉章くん、加減を知ったら鬼コーチ。まったくもってその通りですね。でも大丈夫、大将の面目がありますから、「死ぬ前にやめてあげなくちゃ」とは思ってます。でも、どこまでやったら死ぬかという判断は、犬神に委ねています。しっかりくらいついていってるカナちゃんは、わりと才能があるんだと思います(花開院にいた方が優しくされていたかも)。好きな子ほどイジメちゃう彼に好かれるとなると、かなりの天然でスルースキルが高いか、Mっケがあるか(こら/笑)じゃないとついていけなさそうですねー!しかも、玉章さんの大将至上主義は変わらなさそうですから、「大将と私とどっちが大事なの!」って言っちゃいそうな娘さんは無理かもしれません。むしろ玉章さんに「大将と僕の命令と、どっちが優先なんだい?」と問われて、「大将」と即答するSスキルが玉章を上回る娘さんなんかも相性いいかもしれません。「うん。君は正しい。正しいけど……なんだろうこの気持ち」
次回更新は、はい、月刊鯉若を予定しております。いよいよ若菜ちゃんの出生の秘密を明らかに。とか言ってたら原作WJがすごいことになって、木公は悶えました。悶えました。おかげで情熱ゲージが振り切ってます。がんばって書きます!それではお名残惜しいですが、本日はこの辺で、失礼いたします。


10/31 沖風様→鯉伴さんに一番好きいただきましたー!あざーす!あざーす!浮かれました、失礼いたしました。そんなに誉めたらだめですよ、奴はすぐ調子に乗りますから。喧嘩には強いんですが泣き虫で、元服前の子供の頃はいじめっ子を倒した後で凱旋途中に、幼なじみの女の子が人買いに売られていくところに出くわして泣きながら帰ってきて珱姫ママに慰められてたに違いない、という小話的な泣き虫設定があります。応援ありがとうございますー!

10/31 18時「す、少ない。。。(泣)」の方→さあ涙を拭いてw HP立ち上げた頃はあれぐらいの短さで、こまめにupしていました。最近はupが面倒で、話がたまってからわさっともふっとupしております。

10/31 無名様→メール+おしらせありがとうございます!返信させていただきましたー!

10/30 里桜様→リクオさんの色合い(眼が赤か黄色か?)は、私はどちらでも好き派です。ハマったのが一期アニメからだったので、何度も描写しているように、書くならリクオさんの目は紅派な木公なのでした。でも、妖ですから、文字通り目の色が変わるってこともあるだろうなと思っております。二代目は黒と金を行ったり来たりしてるのが好みですが、原作では蒼っぽいですね。それも好きです。リクオさんのウサギ説、「可愛い(力説)」にありがとうございます!垂れ耳ウサギとか、草食は草食なだけによく似合うんじゃないかと勝手に思っておりますです。肉食だったとしても耳が立つだけでウサギイメージに変わりはない木公なのです。肉食ウサギ……。猫は黒髪の二代目が似合うかなーとか……襟足のところに、尻尾もありますしねぇ。人懐っこいところとか、なのにふらっといなくなるところとか、猫っぽいかな……と。「いっそのことリクオがウサギとか猫とかになってしまうハプニング」とは面白そうなネタ、ちょっと考えてみちゃってもよろしいでしょうか。いつもメッセージ、ありがとうございます!

10/28 21時頃「拍手の続きは〜」の方→鯉若続き、待っててくださってありがとうございます!カッコヨイ鯉さんひっさげてお送りしようと、水面下で考えておりますんで、しばしお待ちくださいませ(´∀`) お待ちいただけているとは、うれしい限りです。

10/27 F.MAM様→仕事の合間の息抜きに(笑)なっていましたら嬉しいです、いつもメッセージありがとうございます!「うちの娘は」「うちの姪は」って、ありそうですねー。誘いが来たら「ありがたいお話ですが、家内がおりますので」とどこか吹っ切れた大将が即お断りしてそうなのと、それでも2号としてどうだとか思ったりする抜け目のない奴が京都の屋敷まで押しかけたら留守居役のカナちゃんが顔を出したりするのでそれももう居るのか新婚のくせに手ぇ早ぇなオイとか勘違いされて終焉を迎えてそうですね(・∀・)
モフモフ妄想楽しく拝読しました。F.MAMさん、さすが鯉パパをよくわかっていらっしゃる。やりそうです。川の字のシュッとした長いやつ。しかしメッセージをいただいたときにドキリとしたのが、例の毛皮は28日の更新であんなことに。毛皮のない鯉パパはりっくんと「もうこの際、川の字だろうが「リ」の字だろうがどうでもいいからりっくんと一緒に寝たい!だっこしたい!」とか騒いでそうですが放置で。結果、最近空気を読むことを憶えた鬼童丸さんは、「まだたまに潜り込んでくるんだがな……嫁が来てくれたならなくなるかな……」という、ほっとしたような寂しいような悩みを誰にも言えなくなって黙るわけです。空気詠み人知らずな猩影くんとかが、「あ、でもさー、鬼童丸のおっさんとこには、まだたまにもぐりこみに行くんだろ?雪女の姐さんが迫りすぎたら」と茶々を入れて、面白そうだからあえて空気読まない玉章くんが「脱兎のごとく逃げ出すそうだねぇ。色合い的にまさにウサギさんで可愛いねえ」と煽って、鯉パパの畏れが黒くなりそうなところで強制終了しておきます。
「りぼん」「なかよし」レベルな感じとお話いただいたので、つい↑のような妄想が続いてしまいました。学力はお兄ちゃんや小父さんから勉強を教えてもらっているにせよ、中学はろくに行っていないので、保健体育は受けてません(どきっぱり)。受けてませんが嗜みについては、古い家で育ってきたので知ってるはずです。だから慣れるかというとそうではないので、夫婦として当然のようになれるのはまだまだ先なんじゃないかなーと、今から遠い目です。普段熟年夫婦なのにいざそういうことになると小中学生レベルな夫婦、がんばって書いて参ります!というか雅次からエロゲ……彼のキャラをとても良く把握してくださってありがとうございます。残念な天パの兄ちゃんも次章で活躍予定です!


10/26 K様→いつもメッセージ、ありがとうございます!レス不要でいただいていたので反則とは思いつつ……本当に連日ありがたく。是非、レスさせてください。おかげさまで関東新章、エピローグに入りました。次章からは、以前のメッセージで気にしていただいていた玉章さんが出てくるものと思われますし、情けない鯉伴パパががんばってくれるんじゃないかと思っております。ここまででこの長編も、折り返し地点は過ぎたと思っています。毎度自分の好き勝手ばかりな展開で恐縮ですが、本当に、楽しくガリガリと( *゚д゚)φ書かせていただいております。ご訪問やメッセージが、とってもありがたいです。がんばります!

10/26 沙流様→いらっしゃいませ、沙流様!サイトを開く前から、沙流さんのサイトにはお邪魔させていただいておりました。それなのに一周年のお祝いのお言葉、沙流さんからいただけるなんてすっごく嬉しいです(^-^) そうなんです、実はまだまだ新参者でして。ファンの皆様からは不評のアニメ一期の、昼若様の立ち振る舞いの美しさ(座布団に座るところの足運びとか)ですっ転んだんです。
原作では深い縁となってるところは浅く、逆に浅く感じられるところは深く(笑)という天邪鬼設定の「三千世界〜」ですが、猩影くんの肩!に乗った昼若とか絵になるだろうなーと思って書いてみたかったのは猩昼的に当然として(笑)、百鬼夜行の主と百鬼は絆の強さがあってこそだと思うので、そこはこれからもがっつり書いていきたいと思いますです。メッセージありがとうございました!また沙流さんのサイトにも、お邪魔させていただきます。


10/25 F.MAM様→もっふもふな猩影くん、気持ちいいですよね、きっと!副将ズと川の字だったらそりゃもう絶対あったかいです。って、川の字?!新しい世界が見えました(笑) 仔狸とか仔猿たちに埋もれてあったかくして寝てるリクオさんを見て、起こすの忘れてそうな鬼童丸とか副将ズとかは考えたことがあります。『ゴ』→『リ』はですね、世界に蔓延る生命力、というと、アレしかもう思い浮かびませんでした……。映画『WALL・E』のアレは可愛かったのに。メッセージ、いつもありがとうございます!

10/24 きずは様→お久しぶりです、きずは様!うわぁ、一周年のお祝いの言葉、すごく嬉しいです、ありがとうございます!受験勉強が佳境になる季節だと思います、風邪など召されませんように、お体大切にして、今を乗り切ってくださいませ……!

10/21 三紫様→一年、早いようで長いようで短かったです。こんな臆病な人間が集中して好き勝手に書き続けられたのは、三紫さまのようにサイトに来てくださった方やメッセージ下さった方が、お優しく迎えてくれたからだなーと思っております。ありがとうございます!

10/21 しの様→いつも読んでくださってるとのこと、ありがとうございます!妖しの雰囲気、もっと濃密に書きたいなと思い続けて早一年、まだまだ書き足りないと思っております。お付き合いいただけたら嬉しいです。メッセージありがとうございます!

10/21 里桜様→一年って長いようで、早いですね。まだまだ書きたいものの半分も書けていないような気が致します。好きだなんてそんな、はわわわ、もったいなくもありがたいお言葉です。毎度毎度、好き勝手に書き続けてしまっている感じですが、これからも楽しく書ければと思ってます。ありがとうございます!

10/20 蒼刃様→鯉若小説、お気に召していただけたようで嬉しいです。廃屋とか使っていない建物って、それだけでも怖いですよね。クラヤミ街は現代ホラーチックに書いてみようという挑戦でしたが、自分で書くと全然怖くなくてしょんぼりしてもおりましたので(笑)、怖かったと仰せいただいて、にやりとしてしまいました。体調まで考えてくださって、ありがとうございます。まだまだぬら孫熱、冷めずに燃えているので、これからも書かせていただきます!メッセージ、ありがとうございました。

10/18 K様→いつもメッセージ、ありがとうございます!パパ相手にはじゃれ合いついでに自己主張もするようになってきたリクオですが、まだ一押ししないと予定のところに行ってくれなさそうなので、こんな騒ぎを持ち出しております。奴良組の本家にも、昔のリクオさんがあんまり無力だから、妾腹でいいよなーって言う意見に賛成してた妖怪は居ると思うわけですよ。それが強くなって帰ってきたからよかったよかったって言うのも、なんか虫がいいかなと思うので、竜二に言ってもらったりもしました。奴良組の三代目は誰がなるのか?!な点も含めて、そろそろこの章のラストに持っていきたいと思いますです。楽しく書かせていただいてます、がんばります!

10/17 沖風様→若菜さんはしばらく花開院さんの家で暮らしていたので、きっとあのほがらかスマイルで何人ものチビ陰陽師を虜にしていたに違いありません。鯉伴さまかっこよかったですか?時折本性が出るんですよ。魑魅魍魎の主としての、本性が。普段のヘタレは作ってるんです……多分。リクオさんにパパと呼んでもらえるのかどうか?!続きももりもり書いてまいります。

10/16 20時頃「当サイトの鯉伴と若菜の物語〜」の方→山吹さんも嫌いじゃないながら、鯉伴さんを若くして看取ってしまった若菜さんにすごく妄想かきたてられてあんなんなっております。好きと言ってくださると嬉しいです。夫婦揃って幸せな話もいつか書きたいなあと、思っておりますです。メッセージありがとうございました!

10/16 11時頃「拍手の続きが楽しみです!!」の方→楽しみにしてくださって、感激です!ほぼ月刊で考えておるので、次回は11月になるかなと思いますです。

10/16 5時頃「三千世界最新話〜」の方→鯉若いいですよね!私も大好きカプの一つです。当方の二代目がちゃらんぽらんなのは全くその通りの仕様でございます。いざと言うときにかっこよく書きたいものですが……書けてましたか?(笑) どこまで本気やら、ぬらくらしててわかりにくい鯉パパでした。拍手鯉若も、がりがり書いて参ります!メッセージありがとうございました!

10/14 3時頃「鬼童丸父さん可愛すぎて〜」の方→悶絶していただければ、それこそ宿願かなった鬼童丸さんばりに本望でございます(笑) いや本当に楽しく書かせていただきました。メッセージありがとうございます!

10/13 水鏡様→こんにちは、水鏡さま!お絹は間違いなくIKKOファンですね(笑)「あの人になら抱かれてもいい!」とか言ってそうですっていや貴方(貴女?)着物だから、しかも絵面的に想像無理、という。リクオくんのお父さんエピソード、書いててすごく楽しくやらかさせていただきましたー。顔文字、しかもスマホとかで使いこなしてたら鯉伴さま、卒倒しちゃうと思います。数々の時代にカメレオンのように溶け込んできた鯉伴さまならいざ知らず、鬼童丸さんは本当に浮世離れしてそうですからね。着メロがAKBだったりすると「なにそれ、リクオの悪戯?」「いや、趣味だ」「あんたの?!あんたが?!」とかなりそうです。へびーぃー、ろーぉてぃしょーん♪鯉伴さまだと本当、違和感ないんですけどねぇ。こちらこそいつも好き勝手書かせていただいておりますのに、感想ありがとうございます!では、本日はこれにて、失礼いたします。

10/12 里桜様→こちらも楽しく書かせていただきましたー、番外編。三千世界本編も、只今、楽しく書かせていただいております。メッセージ、ありがとうございます!

10/12 沖風千尋様→いらっしゃいませ、沖風さん。鬼童丸の可愛さを前面に押し出してみました。鯉パパの軽さはやっぱり「お父さん」というより、「パパ」とか年の離れたお兄ちゃんみたいな感じになってしまいますが、書いてて楽しいです。メッセージありがとうございました!

10/12 三紫様→はじめまして、三紫様。初メッセージありがとうございます。こちらも楽しくやらかさせていただきました、鬼童丸父さん。跳躍はそりゃもう華麗でございましたよ、場所が京都なので、陰陽師(並スキル)なパパたちとか僧侶(一般スキル)なパパたちとかも相当いたと思われるんですがw、それ等と戦い、勝利いたしました。卒業式の祝辞は多分中学生で二度目です(笑)んで、中学校では安心のスキルに違いないです。応援ありがとうございます、がんばります!

10/11 F・MAM様→お母様にドン引きというより、むしろ支持を得てしまいました(笑)が、お気に召しましたら嬉しいです。素敵ネタいただきまして、すんごく楽しく書かせていただきましたー!ありがとうございました!

10/10 和葉様→鯉伴さんのお話、続きもモリモリ書いて参ります。アレだけは言わせたいとかこれはやっておかなくちゃとか、書きたいことだらけで取捨選択中です。メッセージありがとうございます!

10/8 22時頃「拍手の続き、すごくすごく〜」の方→この先はアレです、二人は手と手を取り合い結婚して三代目がお生まれになる……のは数年後として確定してますので、ご安心下さい(笑) あ、ええと、そこじゃなくて、その前の部分ですね。はい、これからモリモリっと書いて参ります。自分でもそろそろ書きたかった、二代目の絶対最強無敵タイムに突入するので、指をわきわきさせながら書いてます!メッセージありがとうございます!

10/8 朱希様→いらっしゃいませ、朱希様。リクオ様誕生日絵、見せていただいてありがとうございます。色々大変だったようで、お疲れ様です。当方は季節ネタとか行事ネタをまるでやらないので、なんだか新鮮ですね。それより色んなお話の先が書きたーい、次はあのお話が書きたーい、などと思ってしまうものですから。でもあれこれ、書いたり描いたりするのは楽しいですよね。お互い楽しみたいものですね。では、これにて失礼いたします。

10/8 F・MAM様→三千世界〜の竜二兄ちゃんは、全力で弟を甘やかす体制に入っております。鬼童丸さんも同じくです。というか、いただいたメッセージ内のネタにこちらが悶絶しました。モニターの前で噴きました。お母さま方にドン引きされる鬼童丸、是非書いてみたいと思います。運動会の場所取りでマナー違反のお父さん方を威圧する鬼童丸とか、通学路の交差点で黄色い旗持ってスピード出しすぎの車を(遠野でリクオさんの畏れを破ったときのポーズで)威圧する鬼童丸とかは考えてたんですけど(笑) いただいたネタを混ぜ混ぜして、そのうち出したいと思います。原作のヴィジュアルからして鬼童丸さん大好きな渋萌えの木公なので、鬼童丸さん好きになってくださったと仰せいただくと、嬉しいです。素敵ネタありがとうございました!

10/7 杏子様→いらっしゃいませ、杏子様、お久し振りです!以前も鯉伴×若菜に応援メッセージをくださいましたよね。本誌で山吹さんがクローズアップされていた頃で、自分、実はしょんぼりしてましたから(笑)すごく嬉しかったのを、記憶しています。今回は鯉若離別の危機にメッセージいただいちゃいまして、すっごく嬉しいです。
鯉伴さんが押せ押せ→引き気味若菜さんというシチュも、逆に若菜さんが押せ押せ→やさぐれ鯉伴さんが立ち直っていくというシチュも、どれもこれも大好物な自分ですが、書いてみるとなにやら小学生の恋愛になりました。そうなんです、仰せの通り、鯉伴さんは既に恋愛中なんですが、自分の恋心に気づいてないウツケ者でございます。気づきそうになるたびに、いやいや冷静になれおれ、とやってきた結果です。初恋を失い、前妻に去られ、他にも色んな人たちを見送り続けてすっかり怖気づいた鯉伴さんですが、少しはカッコヨイ山場にしたいと思ってもいます。がんばります!メッセージありがとうございました!


10/7 21時頃「つ・・・続きが気になる〜!!」の方→気にしてくださってありがとうございます(笑) 毎度予定調和となることうけあいですが、昔話的に書き綴って参りますので、お待ちいただけると嬉しいです!

10/7 里桜様→拍手連載にも三千世界にも、熱いメッセージありがとうございます!わあ、「夢、十夜」以前からいらしてくださっているのですか!毎度暴走しがちでスミマセン。楽しく書かせていただいてます。二代目とリクオが父子と言うより、うっかり兄としっかり弟みたいな関係になりつつありますが、前章よりは格段に仲良くなっているのではないかと(笑)。二代目のあまりの残念ぶりに、リクオの方が「これはこっちが遠慮して構えてても無駄かも」と判断しただけかもしれませんが。秀爾のことにまで触れていただけるとは、おぉ、と何だかこちらが感動しちゃいました。そうですね、命を捨てても守りたいものを守った、という意味では、二代目が嫉妬する相手だと思います。応援ありがとうございます、これからもガリガリ書いて参ります!

10/7 トワ様→このサイトにおさめてあるお話は全部、木公がぬら孫というお話に対して抱いた感想のような、ファンレターのようなものだったりします。深いこと全然考えてなくて、暴走しがちなものなので、あたたかい言葉で受け入れてくださった、お言葉が嬉しいです。はい、これからも愛に任せて暴走していると思いますので、是非また覗いてやってくださいませ。ありがとうございました!

10/5 ゼット様→初めまして、管理人の木公でございます。人生初コメントですか?!うわー、うわー、そんなにまで仰せいただくと恥ずかしいやら嬉しいやら。面白かったですか?そう仰せいただくと、すごく嬉しいです。ありがとうございます!ぬら孫、リクつらが好きすぎて、原作を読んだ感想がわりに、原作から受け取った印象でもってとにかく書きたいものを発奮しているだけのサイトなので、受け入れていただけるのかとすごく、常に心配しているようなもんですから(笑)、お優しい言葉、すごく沁みました。もったいなさすぎます。「三千世界の鴉を殺せ」、まだ続いて参りますけども、長編も短編も書き始めるのは最後のシーンから、という自分なので、そこに行き着くところを今、ガリガリ書いております。読んでくださって、楽しんで下さって嬉しいです。メッセージ、ありがとうございました!

10/4 雛様→初めましてこんにちは、管理人の木公でございます。わわわ、一周年へのお言葉感謝です!まだ一年、もう一年、どちらとも言えそうですが、まだまだ書き足りなさだけがある管理人でした。今後もがんばります!メッセージ感謝です!

10/3 桜様→鯉若話、楽しみにしてくださってるそうで、ありがとうございます!もっと増えてほしいですよね。願いを込めつつ今後もガリガリ、書いてまいります。頑張ります!

10/2 無名様→メールありがとうございました!返信させていただきましたー♪

10/2 かりん様→いらっしゃいませ♪かりん様ー!こちらこそ、先日は萌え放題に長文メッセ、失礼いたしました。先日のかりん様の、「居酒屋三代記」のレビューが魅力的で、買っちゃいました、DVD♪買ってよかったです!そして二代目、恥ずかしい可愛い大好き。公式でああいう恥ずかしいことやってくれちゃうとわくわくしますね!
三千世界は第二の幕間的に、バイトとかデートとか父子喧嘩とか、やりたい放題やらせていただいてます。夜若の雰囲気で「にこ☆」とされたら、説明に無理があっても酔っぱらいならスルーできそうかなと思うんですが、なんかいたたまれない気持ちにもなるんですよね、スマイル0円。若のスマイルは0円で安売りしてはいけないものだと、書いててわかりました。でもバイトのときはやってたんですよ。「今月のオススメは、マスカットのスプリッツァーです」「ぶどうのマティーニもおいしいですよ」……キラッ☆、という効果音がつきそうです。売上に貢献。むしろ指名とかされて、「当店は指名制度はもうけておりません」と店長が何度も言うはめになったりしたことでしょう。
《パパ》ポジションを虎視眈々と狙っている鯉父さんは、ちゃんと「リクオ」とパピコの箱に書いてあったにも関わらず奪取しました。かまってもらいたがり屋さんです。いや、リクオも絶対楽しんで遊んでます。札はあれです、人間でいうところの「輪ゴムピストル」ぐらいの効果しか、パパにはないとおもうんです。そしてそういうおふざけは、鬼童丸父さんにはできないことだったと思うんのです。嫉妬は、たしかにされちゃってるかもしれませんね!鯉パパは毎日毎日「今日はこんなんだった」的なメールを送信しているはずなので(笑)
ジャ●ネットにもご反応w、いただいちゃいました。シリアスもギャグもごっちゃまぜ、但しおおむね明るく、という話にしたくて書いているんですが、三次元もってくると破壊率はんぱないなーと思います。タカ●社長の甲高い声は、技なんです。そうなんです、あれは畏れの発動なんです……!鯉パパは新しいモノ好きな暇人のイメージがあるので、気になるものとか、放っておかなさそうじゃないですか?!電子辞書とかきっとたくさんあります。畏れにつかまっているので、薬鴆堂経由で買うとかきっと、頭にないです♪ というか、リクオが居ない間は若菜さんが居ないことを考えずにいられるので(というより無理矢理考えないようにしている)、はしゃいでいるのかも。鯉パパが寂しくなるのは、きっとこれからなんじゃないかな、と思ってます。これまではリクオのために、京都と東京の間のシマがために忙しくしてましたが、リクオが帰っちゃったらいよいよ、することないですしねぇ……。どうなることやら。
マヨナカテレビはですねぇ、人間をたまに飲み込んでしまって、迷路の中に放り込んでしまうという困りモノなのなので、二代目が見張ってやらないといかんのですよ。通販ばかりにとらわれているわけではないんです(本当か?)。天気予報いいですね!きっとやってますよ。「本日の満月ロードは、やや強風。渡ろうと思ってるみなさん、今日は辻から異界に行く方が、オススメです」 とか。マスコットキャラもきっといます。他チャンネルはきっと、昭和初期からぬらりひょん一族と敵対するゲゲゲ的な一派の短波放送(ラジオ)とかありそうですけど(笑) 考えると楽しくなってきました。
鯉伴×若菜の初ちゅーは、かりん様にあのメッセージいただいちゃって、「そうだなぁ、そろそろ書かなくちゃなぁ」と思ったので更新を早めてみましたー!若菜さんに積極的になってもらっちゃいました。大人のキスは多分、JKになってからと思われます。ちゅーで放心状態なのはですね、実はとっくに若菜ちゃんのこと大好きで、いやいやしかし相手は子供だぞ落ち着けおれ、と考えたせいで逆に意識し過ぎちゃった例なんじゃないか、とか。………犯罪者でスミマセン。本人(二代目)も気にしてると思うので、そっとしておいてやってください……w。でももしかしたら、もう一人の鯉伴さんはとっくに自分に正直に、若菜ちゃん大好き♪と思ってるかもしれんですな。
かりん様と二代目話をさせていただくと、どうしてもうれしくて楽しくて長くなってしまいます。今回もたくさんお話してくださってありがとうございました!お名残惜しいですが、今日はこの辺で、失礼致します。


10/2 初春様→いらっしゃいませ、こんにちは!以前もメッセージいただいていたそうで、うわぁ、たくさんありがとうございます。年の離れたお兄ちゃん的な二代目へ、可愛いいただきましたー(笑) 本気でからかってますからね、あの四百歳児は。自分の初恋とかからかわれたら本気で拗ねるタイプのくせに、からかうのは大好きなんです、あの一人っ子は。鯉菜にも待機嬉しいです、あの、何か羽織るものを……(爆笑<全裸待機) これからはそうですね、若菜ちゃんがちゃんと成人するまで、それこそ全裸待機で生殺し予定の二代目です。その分、デートは人並み以上にたくさんするんんじゃないか、と。あの二代目ですから本気で遊び回って、毛倡妓あたりに「で、いい雰囲気にはなったんですの?」とか訊かれてから、遊び疲れてぐっすり眠る若菜ちゃんを前に膝をついて涙、涙、っぽいですが。どうしてか二代目を書こうとすると、女に関しては仔リクオよりヘタレになります。例の台詞までちゃんと覚えててくださって嬉しいです。その台詞までもう少し、がりがり書いて参ります!体調のことまでお気遣い、感謝です。最近は秋の風が吹いて参りましたね。初春様もどうかお風邪など召されませんように。それでは、本日はこれにて、失礼いたします。

10/1 美月様→あのお話は鯉伴×若菜で一番最初に思いついてたお話だっただけに、嬉しいです。メッセージ、ありがとうございました!

9/28 名無しのごんべえさん様→原作リクオと三千世界リクオが入れ替わった話……という文章が目に飛び込んできたときに、脳内の肉食(原作)と草食(三千世界)が同時に奇声を上げました。以下、ログをさらしておきます。
草食「無理やし。なんでこないな亭主関白我侭小僧と入れ替わらなあきまへんの?」
肉食「元服も終えてるくせにたかが女一人の前で、小便我慢してるかのようにもじもじしてる気持ち悪い奴なんぞと入れ替わってわまるかよ?!断固拒否する!」
草食「は!相手の意思を無視して勝手に独りで舞い上がってるどこぞの若様の方が、よほど一人相撲で気持ち悪いのと違いますやろか。おつむ弱そうでかなんわ」
肉食「てめぇ、やんのか!」
草食「おもろいやんか。せいぜい気張ってや、若様。こけて泣いても知らへんよ」
肉食「うるせェぞ、女々しいマザコンが」
草食「極道モンのファザコンがよう言うたもんやね。もうかんにんせん。泣かす」
…………大変仲が悪そうで、拒否反応がまず過ごそうです(笑) こんなんでお答えになってますでしょうか。


9/27 F・MAM様→エセ京都弁でお送りしております(笑)、「三千世界〜」へのご感想ありがとうございます!鯉パパは小さい頃にキャッチボールができなかった分、息子とあんな風に遊んでいると思われます。原作ではまずありえない一家団欒、これからも楽しく綴らせていただきます。追い風に感謝です!

9/27 和葉様→こちらこそ、好き勝手な妄想を楽しく綴らせていただいております。自己満足第一とは言え、気持ちよく書かせていただけているのは、ご来訪いただいたり、拍手いただいたり、こんな風にメッセージまでいただけてしまったりしているおかげです。ありがとうございます!

9/26 22時頃「三千世界の鴉を殺せ読みました〜」の方→原作とは違う家族と違う仲間の形ですが、受け入れていただけたとの事、うれしいです。切なさといとしさを感じていただけるよーなものにしたいと思いつつ、これからも書いて参ります。読んでいただけたらうれしいです。メッセージ、ありがとうございました!

9/25 葉月様→「三千世界〜」へのご感想、ありがとうございます。俺設定満載のお話ばかりですが、お気に召すものがあったなら書き手としてすごく嬉しいです。自分も二次創作なんぞしている奴なので、偉そうなことはまるで言えませんが、個人で楽しむ範囲で商用で無いなら、どうぞ「三千世界」設定、使ってやってくださいませ。三千世界のいずれかでは、葉月様がお書きになるストーリーになるやもしれません。というかそのお話が気になります。体調のことまでお気遣い、感謝です。それでは、失礼いたします。

9/24 桜様→私も鯉若大好きなので、そう仰せ頂くと嬉しいです!ありがとうございました!

9/22 ノノヤマユカリ様→拍手&メッセージ感謝です!雉も鳴かずばの話でドキリとしていただけたということは……夢、十夜も読んでいただけていたのですね。ほろり、嬉しいです。いただいたメッセージが、こう書きたい、だが上手く言葉が見つからない、ということをすぱーんと言い表してくださっていて、そうですそうですそうなんですと、モニターの前頷いておりました。何百年もの月日、いろんな人を見送って、でも未だにどれもこれも思い出になんてできないでいる生傷だらけの二代目への木公の思い入れというか、オタクの執着を感じていただければ(笑)書き手冥利に尽きます。こちらこそ毎度ぬら孫情熱のままに好き勝手やりまくっててスミマセン、ノノヤマ様から送っていただいたメッセージを背に、はい、これからも思う存分やらかせていただきます!メッセージ、ありがとうございましたー!

9/22 市川様→はじめまして!管理人の木公でございます。二代目夫婦もリクつらも、可愛く書けてましたでしょうか?そうだったら嬉しいです。こちらこそ、嬉しいメッセージありがとうございました!

9/17、21 沖風様→メールやメッセージ、ありがとうございました!メール返信させていただきました!

9/16 F・MAM様→いらっしゃいませF・MAM様、はじめまして、管理人の木公でございます。勿体無いお言葉数々、ありがとうございます。今のところオフ予定はありませんが、オンライン再録なら自己満足でやってしまうかもしれません。鯉伴×若菜がお好みでしたか?今後ももりもり書いて参りますね。メッセージありがとうございました!

9/16 水鏡様→こんにちは、水鏡さま!ついやってしまったIFルート、お楽しみいただけたとのお言葉、すごく嬉しいです。BADに終わった場合の救済ルートをついやってみたくなって、皆を大人にしてしまいました。リクオさんがお父さんの葬儀のところで初代に「お前は何も知らなくていい」と目を閉じさせられたのを、自分から目を開いたのと同様、カナちゃんもどこかで目を開いてほしいなーと思います。男女間の友情確立して、夜姿相手にも「リクオ君、ちゃんとして!」とか「リクオ君は変態でした!」とか、友達にしかできないツッコミをしてほしいものです。四代目は裏表無いので、多分ずっとあの性格のままですが、幼馴染のピンチには単身でも(泣き顔でも)駆けつける仁義を持ち合わせているハズです。妖怪としての力は三代までのそれを全て上回るに違いないとか、「明鏡止水・桜」の他に「Absolute zero」という奥義があるとか要らん設定ばかりが出来ています。妹ができたので、これからお兄さんっぽくなるかもしれません。羅刹ト躯ルートの設定!うわぁー、楽しみにしてます〜!木公のレス部分ですか?!長男が血の繋がらない義母に迫るところでしょうか?!あばばばばば(慌)、水鏡さまのファンの皆様に怒られない程度にお手柔らかにお願いします……ぅひぃ。メッセージ、ありがとうございました!

9/15 siguma様→いらっしゃいませ、siguma様、お久し振りです。片手☆sizeそれぞれの役回りでリクオさんを三方向から支えるとなると、「完全な味方」「観測者(中立)」「戦友(場合によっては敵)」くらいしか思いつかなかった木公でした。それぞれの役どころ、という風に仰っていただけると、逆にふむふむなるほどー、と、興味深く拝読しちゃったり、お伝えしたかったところを感想でいただいちゃったりして恥ずかしかったり嬉しかったりしました。ありがとうございます。そうですね、カナちゃんには距離をとらず、夜が明けてリクオさんと学校に行くときには変わらない表情で、「リクオくん、おそーい!」ってやってもらいたいと、私も思います(※リクつら派です)。そうなんですよ、せっかく名前で呼び合うような幼馴染なわけですから、仲良くしてればいいと思うんです。男女間でがっちり友情こさえてしまえばいいと思うんです。こちらこそ本誌からフライングネタでしたのに、ご感想までいただいちゃって恐縮でした。日本の方の名前を変えちゃうとは、それイイ考えですね!八方丸く収まりそうです(笑) 名前だとか言霊だとか、本当に、日本は面白い文化に溢れてますよね。
「かくれおに」全体がIFルートとしてBADENDから始まる救済っぽいお話にしてみたので、奴良家の墓シーンは入れちゃってみました。完全HAPPYENDなら、お屋敷で清十字団の皆とどんちゃん騒ぎっていうのもアリかと思うので、原作ではそういうのも是非見てみたいです。鳥居さんと黒田坊のロマンスもすごく気になりますし。四代目(候補)、カナちゃんの息子、鳥居さん(と黒田坊)の娘とかっていう風に、次世代に続いていけば本当、楽しそうで、にやにやしちゃいますもの。
三千世界へも一言、嬉しいです。クライマックスから始まる話を目指してみたら、前半(羽衣狐編)がやけに暗くなったので、今は多分「一つの話のエピローグから、二つ目の話までの間」の明るさでお送りしております。花開院の愉快な仲間達を交えてのあれこれもまだ書きたいので、もう少し、やらかさせてください。こっちのつららさんも学校に忘れ物やお弁当、届けてくれるんでしょうかね。級友にまで「僕のお嫁さん」宣言、草食昼なら天然後光付でやりそうですね。いただいたメッセージで、つい妄想してしまいました。いつもメッセージ、本当にありがとうございます!楽しく嬉しく拝読しました!


9/14 無名様→ご感想メールありがとうございました!お返事いたしましたー!

9/13 落井様→こちらこそご無沙汰しております、先日は挨拶もそこそこ、センターつららの《畏れ》に誘われふらふらと世迷言を失礼いたしました。続き、すごく楽しみにしています!「かくれおに」へのご感想も、感謝です。ゆらさんもカナちゃんも、自分の印象というか、こんな子だったらいいな、という妄想が多少入った感じの大人になってもらいました。等身大のがんばりしかできくていい、けど目を瞑ってほしくない、という願いもカナちゃんに対しては、若干あります。四代目×しろいわんこ、そ、それは面白そう……!貴重なネタありがとうございます。そのうち書かせて頂きます(笑) それでは本日は、この辺で失礼致します。

9/13 楓様→いらっしゃいませ、楓様。台風地震と色々重なりましたが、幸運なことにこちらは被害もなく、無事に過ごしております。土砂崩れとか、ちょっと山向こうではあったらしいですけれども、遠く離れておりましたので。お気遣い、ありがとうございます。
遠野の旅とはまた、面白そうですねー!遠野の旅もいつかしたいな、と思っているのですよ。ネットで旅をしたひとの旅日記みたいなのを読むふけるだけでも、かなり誘われます、遠野。河童の淵もあるとかいいますよね。国内旅行は一人でふらっと、自分探しに行っても言葉が通じるので(笑)とても安心します。旅はいいですよねー、旅は。
さて『かくれおに』へのご感想、さっそくいただいてしまいまして、感謝です。つららさんは誰よりもリクオさんの味方なので、リクオさんに対する覚悟というと、もうアレしか考え付かなかったのです。妻として旦那さんをたてる奥さんになってくれそうなんですもの。古風とか言われそうですが雪女なので古風です。清十字団の皆が、ちゃんとリクオくんの友達になってくれればいいとか、何年経っても、例えリクオさんの姿かたちが変わらなかったとしても、友達でいてくれればいいとか、期待と祈りを込めてあんな展開にしてみました。WJの展開がこの後どうなるのか、もう怖くて今は見ていらんないんですけど、友達で、いてくれたらいいなーとか。個人的に巻さんは一番大丈夫だろうと思っております。反応が変わらなさそう。
リクオ様は昔っから「つららはボクのお嫁さん」と決めてかかっている、というのが拙宅のリクつらなので、そこは譲れない一線として、初対面のカナちゃんにずばり言い放って下さっているという事にしてみました。そして、はい、仰せの通り、リクオさんとの間に赤さまをもうけたとしても、つららさんにとっては「二人目の」愛し子に過ぎません(笑) 読んでくださって、またメッセージくださって、ありがとうございました!


9/12 鉢兵衛様→いらっしゃいませ、鉢兵衛様!はじめまして、管理人の木公でございます。ぬら孫二次小説、楽しんでいただけたようで嬉しいです。本当に自分の好きなものを好きな展開でしか書けてない、という乱暴なものな自覚はあるので、お優しいお言葉にひたすら汗、汗でございます。うひぃ、おはずかしい、でも嬉しいです。こんなぬら孫、あってもいいですか(笑)今後もまだ色々書いていると思いますので、是非またいらしてくださいませ。メッセージ、ありがとうございました!

9/12 朱希様→いらっしゃいませ朱希様。ぬら孫の展開、気になりますよね。本当、どうなってしまうのでしょう。展開が怖いのでWJは読んだり読まなかったり、でも気になるから他サイト様の感想を正座で拝読したりしながら、木公はやきもきしております。
「夢、十夜」のそのシーン、言われて初めて自分でも、「ああ」と気づきました。リクつら的にふつうに連想しただけなんですが、そう言えば花帰葬でもありましたねぇ〜、その科白。深層心理に張り付いていたのかしら……。はい、存じ上げておりますよ、花帰葬。鬱ゲーとは、たしかにたしかに。どれがトゥルーEDかわからないぐらい、誰かは必ず犠牲になるゲームでしたねー。あかあかもちょこっとずつやっているのですが、自分的にはこっこ黒狐が好きです。つい「三千世界〜」を自分で書いているときの「伏目稲荷の使い」は黒狐で想像してしまいます。漢前なのに肉球ピンク。
ぬら孫語りならいつでも歓迎ですよ、長くなりそうであればメールアドレスもございますので、そちらもご利用くださいませ。メッセージありがとうございました。


9/12 0時頃「「かくれおに」よかったです!〜」の方→こちらこそ、綺麗な涙たまわりました。読んでくださってありがとうございました!

9/12 あるてむ様→はじめまして、管理人の木公と申します。「かくれおに」、ネタバレかと思いつつやってしまいました、未来話。本誌がどうなるのかなーと思っている間にできた、「こうならなければいいなー」という、根底がバッドエンドの未来ですが、どうなっても、清十字団のみんなと友達でいられたら……いいなーと思うんですよー。というわけで、いつもながらの好き勝手放題なお話でした。優しいお言葉、感謝です!メッセージありがとうございました。

9/11 おでん様→「かくれおに」への感想、いただきましたー!感謝です。いつも自分では予定調和しか書いていないつもりで、今回もここに着地しよう、と思ったところにたどり着いてみました。ハラハラ、ドキドキしていただけたのなら、嬉しゅうございます。バッドエンドも実はちゃーんと考えて、というか一部書いてしまっておりますので、もしかしたらそのうちupしちゃうかもしれません。「夢、十夜」も読んでくださってたとのこと!あれも楽しく書かせていただいたもので、長編だからか少しばかり思い入れもあるので、面白かったと、残るものがあると、そう仰せいただくと嬉しいですよー!伝えたいことがあって、書きたいことがあって、それを受け取ってくださった方がいるとは、木公はなんと幸せ者でしょう。まだリクつらや二代目夫妻のお話は、書きたいことが山ほどありますので、どうぞ今後もお気軽に、遊びにきてくださいませ。メッセージ、ありがとうございました。

9/10 無名様→ちょ……!ま……!……またも驚愕のあまりにガタガタブルブルしちゃいました。こんにちは無名さま、いつも本当に有難すぎるサプライズ、畏れのあまりにスライディング正座で魅入ってしまいました。ずざざッ、て。ずざざざざッ、て。これアレですね、このままだと訪れる暗い未来のあのシーンなんですね。わわわ、こっぱずかしいやら嬉しいやらびっくりやら映像になると何か自分で書いた気がしないやら、つららさんをこんな風に哀しませちゃだめーーーッ!て気になります。いや私が哀しませてしまっているんですけども!「かくれおに」は14話で終了となっておりまして、最後を書き終わっているところですが、あの切ない未来が現実になったとしたら〜的なところも実は考えちゃっておりまして……。そのうちどっかに載せようかと思っておりますが、よろしければお先にどぞう→■(お返事いただいたので、リンク外させていただきました!) あ、救いとか全然無いです。ちっとも無いです。完全に暗黒修羅ルートです。えーと、あの、スミマセン……。拍手やメッセージ、いつも本当に、ありがとうございます!なのにもしかすると↑は恩を仇で……?!いつも好き勝手放題の当サイトのリクつらにお付き合いいただき、もうなんと感謝の言葉を申し上げたらいいやら……!では、お名残惜しいですが、本日はこの辺で、失礼いたします。脱兎ッ!

9/6 菫碧様→お久し振りです、菫碧様!テストにバイトに、毎日本当にお疲れ様です。そんな充実した毎日のスケジュールに当サイトを加えてくださっているとは、嬉しいお言葉でした。相変わらず、毎日ぬら孫の事を考えすぎて、できちゃいました、「かくれおに」。依存しているの一言で、それだ!と目がかっぴらかれました。依存。つららが居なくなったら、あの主の生活は立ち行かなくなるんじゃないかと思われます。ダメンズな主にも好きのお言葉、駄目ですよ、そんな事言ったらあいつつけあがりますよ!(笑) 甲斐性無しの草食にも可愛い賜りました。広い心で受け止めてくださって、もう本当に、いつもいつも、ありがとうございます!一緒に寝るところまでは抵抗しなくなってきました。つららお姉さまは子守が上手いので、ちょっとずつハードルを高くしていくに違いありません。さて次はどんなハードルを用意しよう……と言いつつもう決めてあるので、仄かにおピンクになっても許してください。いつも応援、感謝間隙です!またどうぞ、いらしてくださいませ。それでは本日はこの辺で、失礼いたします。

9/5 朱希様→こんばんは、朱希様。メッセージありがとうございます。綺麗な涙いただいちゃいました、もったいないことです。奴良三代の瞳の色の考察、なるほどーと、ふむふむ読ませていただきましたよー!「この三代どうなっちゃうの」という朱希様の考察から、自分もこんな風に連想しました。羽衣狐や晴明が「自分だけによる永遠の支配」を目論んでいるのに対し、奴良組は「次代に繋ぐ」意識が根底にありそうですよね。「淀んで留まる」のではなく、「清らかに流れる」を重んじているようだと。自分も当サイトで奴良組一同のお話を書くときは、そう言えば必ず「次代」のことを考えてしまうんです。永遠にリクオさんが三代目だとかは、思えないんですよ。だってそれはなんか、羽衣狐や晴明と同じじゃないですか。「自分が」永遠に支配し、主であり続ける、のではなくて、「自分が得たもの、築いたもの」を、次代に受け継がせていく、巡っていく、続いていく、けれど変わっていく、この変化こそが、奴良組なのかなと。アニメや原作の色指定って、その時によって違ったりすることもあるので(原作1巻表紙の夜若は金目ですし)、自分はあまり深読みしないように気をつけていたものですから、朱希様の考察は本気で目から鱗ですよ。コンタクトばりにはがれました。なるほどー、それは興味深い面白いです。教えてくださって、ありがとうございます。
自分も鯉さんは大好きです。リアルでは、こういった萌え話なんぞしてくださる相手がないものですから、名前を口にすることがないんですね。で、つい先日、何かの拍子に「鯉伴さんが」と口にした瞬間に、顔が土砂崩れたくらい大好きです。あの名前はとてつもない《畏》を放っておりました、しばらく顔が戻りませんでした。外だったのに。以来、自分は鯉伴さんを「二代目」と呼ぶことにしております。そんな二代目ファンの木公が書いたヘタレ二代目も好きと仰せいただいて、すんごくうれしいです。18巻の中身はまるごと、「ぬらりひょんの倅」でしたねー!はふはふしながら読んでおりました。朱希様は学生さんでいらっしゃいますか、であれば新刊で集めるというのは難しゅうございましょう。小説版となるとさらに高いから、難しいですよね。古本屋さんや大きな書店さんで立ち読みはどうでしょう(笑) 小説なら、本屋はカバーをかけていないところが多いですから。正直、漫画の小説版ってどうなのと思っていた部分が以前まであったんですが、ぬら孫の小説版は秀逸です(贔屓目か?)。読みやすくてささーっと読めますし。
絵であれ文であれ、自分で表現したい!と思うものが上手く出せないのは苦しいですね。それでもえがきたいもの、表現したいものがあるからやり続けられる、というのがあると思います。お互いがんばりましょうー!それでは、こちらこそ長々と失礼いたしました、ぬら孫語りはいつでも歓迎でございますので、また是非いらしてくださいませ。素敵メッセージありがとうございました!


9/4 沖風千尋様→リンクご報告、ありがとうございます。先ほどさっそく伺わせていただきました。続きものがたくさんあるようなので、今後、楽しみにさせていただきますね。また過分なお言葉いただいて、本当、恐縮です。汗汗。はい、今後も書きたいことが山ほどあるので、まだまだもりもり書いてゆきますですともー!沖風さまも、どうかサイト運営がんばってくださいませ。メッセージありがとうございました!

9/4 水鏡様→江戸切子探して参りました!が、もちろん桜&雪の結晶が同時に存在するなんてレアなものは無く、………注文しちゃおうか(完全に暴走)と思って本気でオーダーの値段調べたりもしてみました。そうなんですよねー、欲しいんですよねー、桜&雪模様グッズ。ストラップを作成されるとの事、そしてオフラインの御本を出されるという話、貴サイト様で拝読してから大変楽しみにしております。
そして「羅刹ト骸」ルートのさらなるあらすじ、教えていただいてにやにやしてしまいまいた。よ、よかった!思ってたよりハッピーエンドっぽいです!そのお話なら救いがあるというか。つららさんは口説かれるたびに少々困ったとしても、リクオさんが大人げない本気を出して息子と喧嘩したとしても、つららさんが不幸にはならなさそうで安心しました。息子につららさんを本気で口説かれて腹をたてたとしても、その程度ならリクオさんの、まさに身から出た錆だと思います(どきっぱり)。ああ、よかった。自分で申し上げておいてアレですが、あの昼メロからどう転ぶかが全く予想ができず、つららさんは母性と旦那への操立ての狭間で揺れて惑ってどうなってしまうんだろうかと考えていたのです。勝手に妄想してすみません。
草食や愛憎リクつらへのメッセージも、うれしく拝読しましたー!奴良さんと花霞さんの仲の悪い理由は、それはもう水鏡さまの仰せの通り、好きの方向がそれぞれ真逆に100%だからなんでしょう。花霞さんは自分に被害が及んできたらつららさんを逃がしてしまいそうですが、奴良さんは自分が背負うものの重さを知っていながら、当然につららさんに同じものを背負わせるような、信頼前提の殿様気質があっていいんじゃないかなーなんて考えていたら、あのようなかくれおにが出来上がってしまいました。草食は逆につららさんに嫌われるとか憎まれるとかは、耐えられない気がします(笑) それぐらいなら丸ごと忘れてもらった方がいいとか考えそうな予感が。
いつもメッセージ、本当にありがとうございます!実は水鏡様の小説や感想を拝読して、二代目の軍服について本気で烈しく同意したことをお伝えするべく、拍手メッセージをお送りしなくてはとこそこそ用意していた矢先だったので驚きました。いずれまた伺わせていただきます。それでは本日はこれにて、失礼いたします。


9/3 楓様→こんにちは、楓様ー!本当は今年は一人BASARA旅を仙台あたりで行う予定だったんですが(YA-HA-)、よしと思ったところであの震災でしたので……、京都と東京になってしまいました。旅は結構良くしちゃいます。誰かと連れだって行くのはもちろんですが、一人旅もオツなものです。東京と京都は交通網が発達しているので、車がなくても行きやすいですしね。時間があるとついお話の続きを書いてしまうんですが(汗)、萌旅日記も折を見てupしちゃいます。
ガールズトークって男からしてみれば、「え、そんな事まで、話してるの……?」てことも多いと思うんですが(同性じゃないとできないことってありますよね)、その中でもつららさんは踏み込まれてあわあわすることはあっても、自分からうちはこう、と言うことは無い気がします。どうなん、って訊かれたらおずおずあわあわ話し出しそうですよね。あんまりからかうと雪女なのでぷしゅうと溶けちゃいますから、要注意です。歪んだリクオさんとの夫婦仲でさえなければ、「ぶっちゃけどうなの」と人間二人から詰め寄られて、あの目をぐるぐるさせていたかもしれません。可愛くかけてましたでしょうか?つららさんを可愛く書きたい、と思っていたので、うれしいですー!
大願成就、凶兆のあたりはもちろん、これからもりもり書いて参ります。さほどでも無い話なのになんか長くなっちゃってますが、本当、奴良さんは千回でも万回でも女の子たちに叱られていればいいというお話になるに違いありません。それでも奴良さんは亭主関白。譲れない一線です(笑)
対して、はい、仰せの通り「三千世界〜」は、姐さん女房決定の草食でございます。噂ばかりが先行する二人、もどかしいですが幸せなのは書いていて楽しいので、もう少し、今度は昼Verで夏休みの様子とか、書き散らかすかもです。どちらのリクつらにも応援、いつも本当にありがとうございます!すごく励みにさせていただいていますよー!これからももりもり書いてまいります。では、本日はこれにて、失礼いたします。どうぞまたいらしてくださいませー!


9/3 20時頃「鯉伴×若菜かわいいです!〜」の方→可愛いですか!ありがとうございます、四百歳越えの可愛いおにいちゃん(笑)目指して倅を書きたいところなので、うれしいです!今後もがりがり書いていきます!